※今日はふるよにしかしてないので、ふるよにの話しかしません
・桜降る代に決闘を
2人用の決闘ボードゲームです。
キャラクター二人を選んで組み合わせ、それらのカードからデッキを構築し、相手と決闘します。特徴はこれらすべてが相手の目の前で行われることです。(公式HPより引用)
オトさん(前前G-Link代表)
「桜降る代に決闘をって可愛いくて面白いゲームがあるんやけど。(麻木君なら、可愛いって言ったら釣れるやろ)」
上宮君
「可愛いゲームですか?!」
たまごさん(府大ボドゲサー代表)
「ふるよに神ゲーですよ。」
麻木
「へー、やりたい。(巫女可愛い!敗北させたい!)」
そんな風に勧められていた土曜日
オトさん(DDT社員)
「今日はDDTでボードゲーム3割引です。ただし、この私にボードゲームで勝つことが出来たら!ふはは!」
一般客
「あっ、キャントストップで。」
ゆうさん(DDT社員)
「ふるよにあるけど、いつ売り切れるか分からないで。」
麻木
「あー、ふるよに欲しいんですけどー、ぼくDDT行く予定ないんですよねー。通販にしようかなー?」
栄吉プリンス
「僕が買ってきますよ!」
麻木
「栄吉様!!」
栄吉君
「オトさん、おばけキャッチで勝負です。」
そんなこんなで手に入れたふりよに
○第一試合
麻木(ユリナ&ヒミカ)
vs
上宮(トコヨ&オボロ)
麻「あっ、初心者にオススメのデッキが書いてる。まぁ、好きな子選べた方がいいよね。ドラフトでいい?」
上「じゃあ、トコヨちゃんで。」
麻「そんな気がしました。」
とりあえず、分からない僕は、どこにいても攻撃出来た方がいいかなと思い、近距離型ユリナと遠距離型ヒミコカを選択。
足捌きやバックドラフトで前後に移動し、フルバーストやら居合やらでどこでも攻撃出来るように調整したデッキ。
「…あれ?連続で攻撃ができないな…?」
試合は、フルバーストを連打し、
「フレアが溜まらなくて必殺技撃てへん…」
とか言いながらとりあえず攻撃連打の僕と、設置がよく分かっていないのでとりあえず雅ってる上宮君。
最後は、なんとか僕の攻撃で相手のライフを1にし、再構築で勝利しました。
☆教訓
『ふふっ、君がどんな間合いを取ろうと、僕の攻撃は逃げられないよ?』とか舐めた事言ってないで足を使え!
○第二試合
麻木(ヒミカ&シンラ)
vs
上宮(トコヨ&オボロ)
麻「遠距離楽しかったし、今日はヒミコさん吸い尽くすか~。」
上「じゃあトコヨちゃんで。」
麻「また君かぁ。」
という事で、シンラのカードをチェック。
「…攻撃カードが少ない…。」
迷った僕は、立論や反論で再構築をたくさんさせ、またスモークと荘語の間合いを取る付与カードからの森羅判証でトドメを刺すデッキを作ります。
麻「シュート」
上「雅打ちで無効かつダメージ!」
麻「もがー!」
そして、順調にデッキを削っていく最中に、あることに気付きます。
「付与で山札が必然と減るから、僕の方が再構築早いんじゃ…。」
あっ
あっ
あっ
・
・
・
麻「ヤバイ、体力がないから、森羅判証を打つしかない。付与カードが引ければ!」
ドロ-
麻「………森羅判証だけ出します。」
延命を図った僕ですが、結局、自然死の前に熊切4回攻撃を受けて絶命しました。
☆教訓
ヒミカを使うとオーラが足りない。(…ルール読んで気付けよ…)
○第三試合
麻木(ヒミカ&トコヨ)
vs
いろは(ユリナ&シンラ)
の「4人ですか。」
麻「4か2-2だね。」
い「私、ふるよにやってみたいんですけど。」
麻「あっ!誰か入りたい人います?…(僅かな間)じゃあ、僕入ります!」
僕のパワハラで後輩を威圧し、3戦目のふるよにする権利をゲット。
い「シンラちゃん可愛い。」
上「その子、論破が得意で、すぐに煽る、性格の悪い子ですよ。」
い「えっ、そうなんですか!?可愛いのに。」
麻「(…上宮君、煽りストに詳しすぎやろ…)」
さて、僕はデッキ構築、何しようかな~とカードを眺め、
麻「うん、カウンターが楽しそう。」
と考えた僕は、審美眼を中心に、対応のカードを多く入れ、それと間合いをとるカードを多く入れ、中距離攻撃を狙うデッキにしました。(ちなみに、この時点で既にミスマッチ感がないでも)
しかし、このゲームはメタゲームなのだ。
麻「審美眼!」
・
・
・
麻「(攻撃撃ってこないな)」
い「立論で山札削って下さい。」
麻「………。」
実は、いろはさんのデッキには攻撃がほぼ入っていなかったのです。
僕がさっき使っていたのと似た再構築デッキ。
い「能力見ずに可愛さでカード選びました。」
麻「(嘘つけ、絶対図ってるゾ!)
い「シュート封印します。」
麻「数少ない攻撃カードがぁ…。」
試合は一向に進まず終盤戦
ちなみに1時間かかりました。
麻「(あぁ、でも、見えてきた。必殺クリムゾンゼロを撃てば、勝てる!間合いはまだ遠い、だから、次のターンに決める!)」
麻「前進します!」
この時、僕はカードを全て伏せた。
い「居合撃ちます。」
麻「………。」
僕には対処法がなかった。
カウンターの攻撃ばかり考えて、守備をザルにした麻木はレスターにはなれなかったのです…。
☆教訓
麻木はふるよに向いていない…
とまぁ、ふるよに凄く面白かったです。
しばらく上宮君に預けてますが、来たら、
「ふるよに!季節!ワンダーデュエル!」
と2人ゲーばかり募ってると思うので、良かったら相手して下さい。
終わり。
あっ、はい、忘れてました。
他に回ったゲームは、
・NINJATO
・アグリコラ
・季節
などと聞いてます。
お題消化、
「好きなアニメについて話す」
・がっこうぐらし
・凪のあすから
こういうの3つ並べるのが流儀だと思うんですが、この2つが圧倒的に好きなんですよね。
終わり、話とは。
次のお題は
「好きなアニメの異性キャラ」
でお願いします。
・桜降る代に決闘を
2人用の決闘ボードゲームです。
キャラクター二人を選んで組み合わせ、それらのカードからデッキを構築し、相手と決闘します。特徴はこれらすべてが相手の目の前で行われることです。(公式HPより引用)
オトさん(前前G-Link代表)
「桜降る代に決闘をって可愛いくて面白いゲームがあるんやけど。(麻木君なら、可愛いって言ったら釣れるやろ)」
上宮君
「可愛いゲームですか?!」
たまごさん(府大ボドゲサー代表)
「ふるよに神ゲーですよ。」
麻木
「へー、やりたい。(巫女可愛い!敗北させたい!)」
そんな風に勧められていた土曜日
オトさん(DDT社員)
「今日はDDTでボードゲーム3割引です。ただし、この私にボードゲームで勝つことが出来たら!ふはは!」
一般客
「あっ、キャントストップで。」
ゆうさん(DDT社員)
「ふるよにあるけど、いつ売り切れるか分からないで。」
麻木
「あー、ふるよに欲しいんですけどー、ぼくDDT行く予定ないんですよねー。通販にしようかなー?」
栄吉プリンス
「僕が買ってきますよ!」
麻木
「栄吉様!!」
栄吉君
「オトさん、おばけキャッチで勝負です。」
そんなこんなで手に入れたふりよに
○第一試合
麻木(ユリナ&ヒミカ)
vs
上宮(トコヨ&オボロ)
麻「あっ、初心者にオススメのデッキが書いてる。まぁ、好きな子選べた方がいいよね。ドラフトでいい?」
上「じゃあ、トコヨちゃんで。」
麻「そんな気がしました。」
とりあえず、分からない僕は、どこにいても攻撃出来た方がいいかなと思い、近距離型ユリナと遠距離型ヒミ
足捌きやバックドラフトで前後に移動し、フルバーストやら居合やらでどこでも攻撃出来るように調整したデッキ。
「…あれ?連続で攻撃ができないな…?」
試合は、フルバーストを連打し、
「フレアが溜まらなくて必殺技撃てへん…」
とか言いながらとりあえず攻撃連打の僕と、設置がよく分かっていないのでとりあえず雅ってる上宮君。
最後は、なんとか僕の攻撃で相手のライフを1にし、再構築で勝利しました。
☆教訓
『ふふっ、君がどんな間合いを取ろうと、僕の攻撃は逃げられないよ?』とか舐めた事言ってないで足を使え!
○第二試合
麻木(ヒミカ&シンラ)
vs
上宮(トコヨ&オボロ)
麻「遠距離楽しかったし、今日はヒミコさん吸い尽くすか~。」
上「じゃあトコヨちゃんで。」
麻「また君かぁ。」
という事で、シンラのカードをチェック。
「…攻撃カードが少ない…。」
迷った僕は、立論や反論で再構築をたくさんさせ、またスモークと荘語の間合いを取る付与カードからの森羅判証でトドメを刺すデッキを作ります。
麻「シュート」
上「雅打ちで無効かつダメージ!」
麻「もがー!」
そして、順調にデッキを削っていく最中に、あることに気付きます。
「付与で山札が必然と減るから、僕の方が再構築早いんじゃ…。」
あっ
あっ
あっ
・
・
・
麻「ヤバイ、体力がないから、森羅判証を打つしかない。付与カードが引ければ!」
ドロ-
麻「………森羅判証だけ出します。」
延命を図った僕ですが、結局、自然死の前に熊切4回攻撃を受けて絶命しました。
☆教訓
ヒミカを使うとオーラが足りない。(…ルール読んで気付けよ…)
○第三試合
麻木(ヒミカ&トコヨ)
vs
いろは(ユリナ&シンラ)
の「4人ですか。」
麻「4か2-2だね。」
い「私、ふるよにやってみたいんですけど。」
麻「あっ!誰か入りたい人います?…(僅かな間)じゃあ、僕入ります!」
僕のパワハラで後輩を威圧し、3戦目のふるよにする権利をゲット。
い「シンラちゃん可愛い。」
上「その子、論破が得意で、すぐに煽る、性格の悪い子ですよ。」
い「えっ、そうなんですか!?可愛いのに。」
麻「(…上宮君、煽りストに詳しすぎやろ…)」
さて、僕はデッキ構築、何しようかな~とカードを眺め、
麻「うん、カウンターが楽しそう。」
と考えた僕は、審美眼を中心に、対応のカードを多く入れ、それと間合いをとるカードを多く入れ、中距離攻撃を狙うデッキにしました。(ちなみに、この時点で既にミスマッチ感がないでも)
しかし、このゲームはメタゲームなのだ。
麻「審美眼!」
・
・
・
麻「(攻撃撃ってこないな)」
い「立論で山札削って下さい。」
麻「………。」
実は、いろはさんのデッキには攻撃がほぼ入っていなかったのです。
僕がさっき使っていたのと似た再構築デッキ。
い「能力見ずに可愛さでカード選びました。」
麻「(嘘つけ、絶対図ってるゾ!)
い「シュート封印します。」
麻「数少ない攻撃カードがぁ…。」
試合は一向に進まず終盤戦
ちなみに1時間かかりました。
麻「(あぁ、でも、見えてきた。必殺クリムゾンゼロを撃てば、勝てる!間合いはまだ遠い、だから、次のターンに決める!)」
麻「前進します!」
この時、僕はカードを全て伏せた。
い「居合撃ちます。」
麻「………。」
僕には対処法がなかった。
カウンターの攻撃ばかり考えて、守備をザルにした麻木はレスターにはなれなかったのです…。
☆教訓
麻木はふるよに向いていない…
とまぁ、ふるよに凄く面白かったです。
しばらく上宮君に預けてますが、来たら、
「ふるよに!季節!ワンダーデュエル!」
と2人ゲーばかり募ってると思うので、良かったら相手して下さい。
終わり。
あっ、はい、忘れてました。
他に回ったゲームは、
・NINJATO
・アグリコラ
・季節
などと聞いてます。
お題消化、
「好きなアニメについて話す」
・がっこうぐらし
・凪のあすから
こういうの3つ並べるのが流儀だと思うんですが、この2つが圧倒的に好きなんですよね。
終わり、話とは。
次のお題は
「好きなアニメの異性キャラ」
でお願いします。
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