シノビガミは加速するッ!
こんにちは、ナケミンです。
10/11(水)に回したシノビガミオリジナルシナリオ、「不幸な強盗たち」のプレイ報告です。
楽しいぜ…
ナケミン→GM「貴方たちは最高級の宝石💎6個を宝石店から強奪しました…が、なんということでしょう!警察に包囲されています!うまく逃げてください!」
シゲヨシさん→霧裂 刃薇(ハラ)「そんな、信じられないわ…と、死体を切り刻みながら登場します」
くずかごさん→木林 十三(ジェイソン)「真新しい肉塊を抱えながら、ゆっくりと登場します」
草笛さん→卍洞 シンサク(バンドウ)「この人たち怖い…」
GM「あ、NPCとしてあなたたちの仲間であるFlorence Nightingaleがいますよ。看護師ですよ」
ジェイソン「僕が切って、ナイチンゲールの病院に送って…」
ハラ「死んだら私がもらう!」
ジェイソン「完璧なコンボだ!」
バンドウ「この人たち怖いよ!」
GM「…それではハラさんのシーンです」
ハラ「では待合室で死体を切り刻み、バンドウさんと感情を結びます。ついでに「重症」の変調も負わせます…(ころころ)成功!」
ジェイソン「重症って?」
GM「特定の判定をするたびに1ダメージですね。キツイですよ」
バンドウ「うーん、じゃあ回復判定…宝石の輝きを見て、安らぎを感じます(ころころ)…成功」
GM「では重症を治して…何か忍法は使用しますか?」
バンドウ「根を使用します。従者を増やせる忍法なので…宝石の妖精さんを召喚します!…(ころころ)成功!」
一同「妖精さん…?」
バンドウ「あはは!妖精さんや!宝石の国から来たんやろなあ!平和やなぁ!あはは!」
GM「ヤクやってません?」
バンドウ「ヤク中じゃないよ!」
ハラ「拷問室で死体を切り刻んでます」
GM「なんでそんな部屋あるんだよ!」
ジェイソン「真新しい血を被ったジェイソンが、ゆっくりと姿を現します。その右手にはチェーンソーが握られ、左手には人質であったであろう肉塊を抱えています」
バンドウ「拷問器具の妖精…ゾンビ?を呼び出します」
GM「近くの拷問器具に挟まれた、哀れな人質の肉体が、筋繊維を引きちぎる音を立てながらゆっくりと出て来ます」
バンドウ「SANチェックしそう」
GM「ナイチンゲールは屋上にいます」
バンドウ「屋上に行って感情を結びます…幻術で、妖精さんたちをナイチンゲールにも見せます」
GM(ナイチンゲール)「妖精が見える!」
ジェイソン「ヤバい、感染した!僕が正体を見破ってやる!…(ころころ)失敗!妖精が見える!」
バンドウ「平和やなぁ!屋上の妖精を呼び出します!…(ころころ)成功!あはは!」
ハラ「屋上の妖精とは⁉︎」
GM(ナイチンゲール)「屋上の妖精は健康体のようですね…」
ジェイソン「見えるはずのない妖精が見えて動揺しています」
ハラ「1番の常識人だったはずのバンドウさんが1番ヤバいんですが!」
GM「クライマックスです。警察が突入して来たので、5ラウンド以内に終わらせてくださいね」
ハラ「やってやりますよ!…何もしません!ファンブル値がなぜか2上昇してるからなぁ!」
ジェイソン「多分ハラさん殺せばあとは調和なんですよね」
バンドウ「妖精さんと一緒にハラさん殴るよー」
GM「ハラさんは毎回不憫やなあ…」
妖精さん「宝石パンチ!拷問器具チョーク!屋上プレス!」
ハラ「死ぬ!」
ハラ「死んだ!」
GM「ナイチンゲールは自首します」
バンドウ「これで終わりやね」
ジェイソン「いや、実は僕の秘密関連で…ある判定に成功しなきゃ逃げられないんですよ!」
バンドウ「ええ…まあええわ!感情修正!」
ジェイソン「これで目標値6!うおおおお!!(ころころ)…5!いちたりない!」
一同「ああー!」
GM「はい、残念ながらpcたちは全員捕まってしまいました。悪いことはしちゃいけませんね!」
バンドウ「いいオチがついたなあ」
ジェイソン「いや、悪いことって言ったら強盗以上のこと僕たちやってたと思うんですけど…」
GM「殺人鬼、殺人鬼、ヤク中…」
ハラ「これはハッピーエンドなのでは?」
GM「まあ…忍者なんで脱獄も簡単にできそうですけどね。ひとまずはこれにてシナリオ終了です!お疲れ様でした!」
一同「お疲れ様でしたー」
少し特殊なシステムを入れ、色々と楽しめる要素を加えたかったシナリオでした。
実験的なシナリオに参加してくださったPLの皆様に改めて感謝を。
ありがとうございました!
こんにちは、ナケミンです。
10/11(水)に回したシノビガミオリジナルシナリオ、「不幸な強盗たち」のプレイ報告です。
楽しいぜ…
ナケミン→GM「貴方たちは最高級の宝石💎6個を宝石店から強奪しました…が、なんということでしょう!警察に包囲されています!うまく逃げてください!」
シゲヨシさん→霧裂 刃薇(ハラ)「そんな、信じられないわ…と、死体を切り刻みながら登場します」
くずかごさん→木林 十三(ジェイソン)「真新しい肉塊を抱えながら、ゆっくりと登場します」
草笛さん→卍洞 シンサク(バンドウ)「この人たち怖い…」
GM「あ、NPCとしてあなたたちの仲間であるFlorence Nightingaleがいますよ。看護師ですよ」
ジェイソン「僕が切って、ナイチンゲールの病院に送って…」
ハラ「死んだら私がもらう!」
ジェイソン「完璧なコンボだ!」
バンドウ「この人たち怖いよ!」
GM「…それではハラさんのシーンです」
ハラ「では待合室で死体を切り刻み、バンドウさんと感情を結びます。ついでに「重症」の変調も負わせます…(ころころ)成功!」
ジェイソン「重症って?」
GM「特定の判定をするたびに1ダメージですね。キツイですよ」
バンドウ「うーん、じゃあ回復判定…宝石の輝きを見て、安らぎを感じます(ころころ)…成功」
GM「では重症を治して…何か忍法は使用しますか?」
バンドウ「根を使用します。従者を増やせる忍法なので…宝石の妖精さんを召喚します!…(ころころ)成功!」
一同「妖精さん…?」
バンドウ「あはは!妖精さんや!宝石の国から来たんやろなあ!平和やなぁ!あはは!」
GM「ヤクやってません?」
バンドウ「ヤク中じゃないよ!」
ハラ「拷問室で死体を切り刻んでます」
GM「なんでそんな部屋あるんだよ!」
ジェイソン「真新しい血を被ったジェイソンが、ゆっくりと姿を現します。その右手にはチェーンソーが握られ、左手には人質であったであろう肉塊を抱えています」
バンドウ「拷問器具の妖精…ゾンビ?を呼び出します」
GM「近くの拷問器具に挟まれた、哀れな人質の肉体が、筋繊維を引きちぎる音を立てながらゆっくりと出て来ます」
バンドウ「SANチェックしそう」
GM「ナイチンゲールは屋上にいます」
バンドウ「屋上に行って感情を結びます…幻術で、妖精さんたちをナイチンゲールにも見せます」
GM(ナイチンゲール)「妖精が見える!」
ジェイソン「ヤバい、感染した!僕が正体を見破ってやる!…(ころころ)失敗!妖精が見える!」
バンドウ「平和やなぁ!屋上の妖精を呼び出します!…(ころころ)成功!あはは!」
ハラ「屋上の妖精とは⁉︎」
GM(ナイチンゲール)「屋上の妖精は健康体のようですね…」
ジェイソン「見えるはずのない妖精が見えて動揺しています」
ハラ「1番の常識人だったはずのバンドウさんが1番ヤバいんですが!」
GM「クライマックスです。警察が突入して来たので、5ラウンド以内に終わらせてくださいね」
ハラ「やってやりますよ!…何もしません!ファンブル値がなぜか2上昇してるからなぁ!」
ジェイソン「多分ハラさん殺せばあとは調和なんですよね」
バンドウ「妖精さんと一緒にハラさん殴るよー」
GM「ハラさんは毎回不憫やなあ…」
妖精さん「宝石パンチ!拷問器具チョーク!屋上プレス!」
ハラ「死ぬ!」
ハラ「死んだ!」
GM「ナイチンゲールは自首します」
バンドウ「これで終わりやね」
ジェイソン「いや、実は僕の秘密関連で…ある判定に成功しなきゃ逃げられないんですよ!」
バンドウ「ええ…まあええわ!感情修正!」
ジェイソン「これで目標値6!うおおおお!!(ころころ)…5!いちたりない!」
一同「ああー!」
GM「はい、残念ながらpcたちは全員捕まってしまいました。悪いことはしちゃいけませんね!」
バンドウ「いいオチがついたなあ」
ジェイソン「いや、悪いことって言ったら強盗以上のこと僕たちやってたと思うんですけど…」
GM「殺人鬼、殺人鬼、ヤク中…」
ハラ「これはハッピーエンドなのでは?」
GM「まあ…忍者なんで脱獄も簡単にできそうですけどね。ひとまずはこれにてシナリオ終了です!お疲れ様でした!」
一同「お疲れ様でしたー」
少し特殊なシステムを入れ、色々と楽しめる要素を加えたかったシナリオでした。
実験的なシナリオに参加してくださったPLの皆様に改めて感謝を。
ありがとうございました!
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