どうも、ダイスに見放されたいつものdragonです。月曜振りですねー(棒)
なんと、今回で5回目を迎えました!
もうやばすぎる、タイマン活動でボトム6はやばいって!
まあ、潔く回したボドゲ見るか…
シノビノギ
唯一持ってきていたボドゲ。というかカードゲーム。これだけで2時間は遊べるいいゲーム。
今回、デッキの組み合わせをダイスで決めるという遊び心を発動!結果、めちゃくちゃ強いデッキでやられかけた…ちなみに、ラスト2戦は耐久ゲーになっていた。マキモノ奪えば勝ちなのにねw
以上、シノビ祭りの実況でした!w
というわけで、お題は「テスト期間の乗り切り方」…って俺のお題やん!
自問自答せよということなのか…?
ってことで自問自答しまーす。あくまで個人の意見なので異論は認めません。そこんところよろしくです。
みなさん、テストというのは「直前に詰め込んで直後にボッシュート」というのが基本です。ずっとテスト勉強ばかりしていては、レポート課題も遊びも手につきません。なので、勉強する時をきっちり決めた上で他のことに手を伸ばすのです。さすれば、大体乗り切ることができるでしょう。そして、何よりも大事なのは「楽しみ」を忘れないこと。テスト勉強も「作業」になってしまっては全く頭に入ってきません。なので、「作業」になってしまわないよう、「楽しみ」をいつも心のどこかに置いておいてください。一人でできなければ、みんなでたまればいいのです。みんなでどんどんたまって心をリフレッシュさせましょう。テストがんばれ!
ということで、いつものいって終わりましょう!
「おばあちゃんは言っていた、天の道を往き、全てを司る男だと。」
はい、仮面ライダーカブトですね!
物語は東京の渋谷に隕石が落ちてきたことから始まります。その隕石にくっついてきた宇宙生命体のワームが「擬態」という能力を使って人に化け、いつの間にかその人に成り代わってしまう時代。そんなワームに対抗するため政府はZECTと呼ばれる対ワーム組織を結成。仮面ライダーはZECTの一員から選ばれていた。しかし、何にも縛られないクールな俺さま主人公、天道総司(水嶋ヒロ)はフリーのライダーとしてワームを撃退し、やがて仮面ライダー達全員が主人公のもとで力を結集しワームを殲滅していくという物語になっています!
そして、この仮面ライダーの特徴といえば、「クロックアップ」!なんと、目にも止まらぬ速さで動くことが出来ます!その速度は大雨が止まって見えるほど!しかし、ワームもクロックアップを使って来るため、基本的には使わないと戦闘にならないというのが本音ですね。そして、カブトの最終フォームは「ハイパーカブト」!この状態だと、「ハイパークロックアップ」が使えて、なんと速すぎて時間の流れさえも越してしまうのです!あと、カブトのライダーキックもかっこいい!
ぜひ、その目でチェックしてみてください!
なわけで、次のお題は、初めての人は「自己紹介」、そうじゃなければ「大好きなボドゲ」でおねしゃす。
ほなまた。明日は当たりませんように!
next dragon's hint
「通りすがりの仮面ライダーだ!」
See you~