今日のダイス
小魚君が3を出す→ピーター(ブログ未登場)に2回振ることを強要された左右がピンゾロを出す→穴熊が持ってたクソゲーから抜けるための代償にダイスを3回振る→7.2.7→決戦ダイスで敗北
はいはいブログブログ
6/19(火)昼活動の活動報告です。
・ノイ
1プレイ1ドローの足し算ゲームです。
数字の書かれたカードを順番に出していき、102以上にしてしまうとライフが1減少します。
今日は7人×ライフ3でやったためちょっとした重ゲーと化していました。
まあ僕は早々に退場したので大したことなかったんですけどね。
・おばけキャッチ(名人技)
言わずと知れたサークル内最速のスポーツ……のはずが今日は栄吉さんが多大なハンデ(カップを対象に投げて被せなければならない)を背負っていたので普段ほどではありませんでした。聞くところによるとそれで栄吉さんは4人中2位だったそうですがこれは下位2人が不甲斐ないのかバケッチ勢の圧倒的な強さなのか。
・ボトルインプ
トリックテイキングゲームです。
基本的には場で1番大きい数字を出した人が得点を稼げるのですが、悪魔の壺の下に表向きに置かれたカードの数字より小さく、かつその中で最大の数字を出してしまった人は壺も引き取らなくてはなりません。点数計算の時に壺を持っていた人はマイナス点となるため、いかに他人に壺を押し付けるかが重要となります。
・ニューロストレガシー
1ドロー1プレイのゲームです。
1~8とXの様々な効果を持つカードがあります。カードを使いながら最終的にロストレガシーを見つけた人が勝者となります。
勝つことよりも脱落しないことが重要になるゲームです。
・タイムライン
これが回ったのは隙間活動なのですが、穴熊が囲碁部からかっぱらってきた圧倒的クソゲー(個人の感想)です。
裏に年号が書かれたカードを年代順になるようにならべるのですが、「ボールペンの発明」とか「地球儀の発明」とか誰が知っているというのか。ブログを書くハメになった今でも、ダイス3回であれを抜けられたのなら安いものだったと思っています。
お題回収
ハム語はちょっと調べてみたところ大怪我をしそうだったので感動した作品の紹介で許してください。
「SLAMDUNK」
史上最高のスポーツ漫画です。
僕はこの作品のラストバトルである｢湘北vs山王｣が大好きです。
その中で、安西先生が湘北メンバーにかけた言葉の中に、3年生が支えてきた土台に様々な要素が合わさった結果強くなったのが今の湘北だ、という旨の言葉があるのですが、これで、ああゴリ(キャプテン)は報われたのだと思うと、胸が熱くなります。幾多の感動シーンがありますが、長くなり過ぎるので割愛させていただきます。あと感動シーンより熱いシーンを語りたいです。
次回お題
今年度初ブログの方は自己紹介、2回目以降の方は好きなマンガの布教をしてください。
あと、このブログを見て、今週中に僕に会った方はちょっとだけ祝ってください(タイトル参照)
