大学のテストが近い。世間では2次試験も近い。
だがっ、しかし・・・PS4ではモンハンの新作が出る。そして任天堂もSwitch Labという何とも興味を引きつけられる発表をした。
なぜ!なぜこのタイミングなんだ!!我々が何をしたというんだ!!(僕は今日麻婆豆腐を食べました)
今、世の大学生あるいは受験生たちは試されている。ここで誘惑に負けるのか、それとも打ち勝つのか。
続きはwebで
1月18日木曜放課後の活動報告です。
●カルカソンヌ
都市タイルを配置し得点を競うゲーム。人気なゲームで拡張がいっぱい出ているので遊び尽くすには時間が足りない。二人戦はタイル枚数を把握する必要があるのでカウンティングが重要である。二人戦はアプリでしかやったことないけどね。
●ごいた
とりあえずごいた。みたいな感覚でサークルで回る。よく遊ばれるのはそれだけいいゲーム。2対2でチーム戦だから相手との意思疎通が大事だが会話しては相手方に伝わってしまうので打ち方で自分のやりたい事や持ち札を伝えられると強いのかな?神大打ちとかがあるとかないとか。
今回は120点であと一勝すれば勝ちやなと思ってたらポム&ニノペアに伏せ札銀で上がり札銀で60点、(ごいたでは3回目の攻め札を誰も止めなかったとき残り2枚のうち一枚を伏せ札にし最後の上がり札が得点になる。このとき伏せ札と上がり札が一緒なら倍なのだ)そして同じ事を香でもやられて40と一気に100点稼がれて負けてしまった。うーむ。
そのあと別なペアでもう一度やったとき赤君が王香持ちで金を見逃して負けてたことをここに報告しておきます。
●アグリコラ
コラ好き。(ワイトもそう思います)
●桜降る代に決闘を
メガミによる仁義なき決闘。互いが決めた2柱によるデッキ構築の二人戦。麻木さんと対戦して1回目は僕がサリヤ(乗騎)&ウツロ(鎌)、麻木さんがハガネ(鎚)&ユキヒ(傘)で闘いユキヒのゆらりび(切り札:間合い0--4/4)が決まって負け。サリヤの造花結晶がダストに行くものと勘違いしてましたね。2回目は僕がクルル(絡繰)&トコヨ(扇)、麻木さんがホノカ(旗)&ユリナ(刀)で闘いユリナの月影落(切り札:間合い:1~2--4/3)が決まるもその前のトコヨやクルルのライフに直接与えるダメージの多さが幸いして勝ち。対応札が多いのでこの組は使ってて楽しい。
前回のお題は「落ち込んだ気分を切り替える自己流の方法」ですね。
自己流って訳ではないけど漫画や映画などを見てその作品に浸り込むのが一番すっきり切り替わりますね。特にアクションものは何も考えずに見れておおーすげーってなるのでいいですね。最近キングスマンゴールデンサークル見たんですけど最初のカーチェイスは秒でアガリました。友達と見て観賞後はハンバーガー食べたくなって近くの店で食べましたね。
でもボードゲームするのが一番楽しいのでそっちの方がオススメです。
次回のお題は「身近にいるサイコパスっぽい人」か「自分がしてしまった狂気じみた行動」、そのふたつが全くない人は「最近買ったものの紹介」をお願いします。