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毎月第4日曜に定例会やってます

恋はどう? byひらしゅう

2016年07月20日 23時13分00秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)

ひらしゅうです。院試が近づいてきたので手短にブログを済ませますねー。いつも手短だけど。

タイトルは「恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!!」っていう曲があって、

そっから取ろうとしたんですが、フルでタイトルに書くと検索ワード引っかかりそうな気がしなくもなかったので一部だけ。

なぜその曲が出てくるかというと、この曲は歌詞に量子力学にちなんだ部分が多いのですが、

シュレディンガーの猫的なお題を消化するのであやかろうと。的なだけで中身が全然違うけど。

っと、こんな紹介すると難解で格調高い曲を想像されそうですが電波系です。

めうめうがカバーしたくらいなので。

 

回ったゲーム

アクワイア・・・かなり戦略性が高いゲームとして有名で、協力者をつくっていき、他者を欺き1位をかっさらうゲーム、、、のはずなんですがホテルが全然潰れない保険会社に優しい世界になってました。

ベガス・・・ダイスを8個振るやすてるが好きそうなゲーム。1の出目のとこに置いた数が一番多い人が高い賞金をもらって2番めの人が2番目に高い賞金をとっていって・・・って感じです。

アルパカパカパカ・・・首の長い気持ち悪い生物を生み出すゲーム。

首と首の間に首を挟むって大丈夫なんですかね。

 

というわけでお題の消化

「立方体の箱があり、その中に猫がいるとする。猫の循環器が正常に働いている状態を1とし、自らを不可逆的に分解している状態を0とする。(それ以外の場合に関してはここでは定義しない。)箱の周りには十分な量のオキシダン(DHMO)があるとして、直接的に干渉することなく、箱の外側から猫の状態を、-(1/2)δe^(iπ)/{(sinπ/2・cosπ)^2・δlog√e}(ただし、logの底はeとする)と等しい値にする方法を2000字以内で述べよ」

要するに猫を生かせってことですね。

時間についての前提がないので、時間を無次元化、-∞<t<∞として、

猫が生きてる時間をm<t<nとしたとき、系の時間をm<t<nにしてやればいいですね。

直接的な干渉も避けてます。完璧です。僕という人間と同じくらい完璧です。

 

では次のお題は「架空言語で歌詞が作られた曲を一つ挙げ、その意味を考える」もしくは

「電波曲を一つ聴き、真面目にその歌詞の意味を考える」もしくは

「BL小説を丁寧に読む」もしくは

「和泉一舞の可愛さについて1000000文字以内で語る」でいいです。優しいお題に多い選択肢、素敵です。

全部めんどくさかったら「最近のサークルブログ記事を1つ挙げその感想を書く」でどうぞ。

 

 


幼児退行、ナツ、最終回...うっ、頭がっ!

2016年07月20日 14時58分02秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
7月20日(水)昼担当になったトクPです。お題のためにネットで幼児退行BLを何個か見てSAN値がピンチです。俺が幼児退行しそう。


・昼に回ったゲーム

おばけキャッチ:1回生3人でやりました。うまくならないと先輩方とできないのでがんばります。

テケリリ:油断してたら爆死しました。ネクロノミコンって揃うことあるんですかね…


・お題

「頭脳明晰・運動神経抜群・容姿端麗な憧れの先輩が、実は家庭崩壊により精神的に傷ついており、時折幼児返りをしてしまうという秘密を知ってしまった、いつもはモブみたいな男子が、先輩を甘やかせてあげるという内容の腐向けSSを書く」



……人間とは言ってないよな






~太平洋潮目高校、生徒会室~

マグロ「サンマ君、ど、どうして俺の家族の事を…!」
サンマ「マグロ先輩、もう、我慢しなくてもいいんですよ。僕は先輩の味方です。」

そう言って、サンマはヒレでマグロを包み込む。

マグロ「やっ、やめてくれ!」ピチピチ
サンマ「先輩、甘えてもいいんですよ」
マグロ「あうっ、あっ、あ、あ、パパーーーーーーーー!!」ピチピチ

稚魚のように泣け叫ぶマグロをサンマは優しく包み込む。そして食事を求めて駄々こねるマグロの口に、サンマはプランクトンを口移しで……







…何を書いてるんだ俺は(一時的狂気終了)



・次の人のお題

さて、次の人にも俺と同じ気持ちを味わってもらいましょうか。ということで、お題は「幼児退行BL小説を二つ以上見て感想を書く(100文字以上)」です。
どうしてもそれが嫌なら、「1=2を証明する」か、「悪魔が存在しないことを証明する」か、「立方体の箱があり、その中に猫がいるとする。猫の循環器が正常に働いている状態を1とし、自らを不可逆的に分解している状態を0とする。(それ以外の場合に関してはここでは定義しない。)箱の周りには十分な量のオキシダン(DHMO)があるとして、直接的に干渉することなく、箱の外側から猫の状態を、-(1/2)δe^(iπ)/{(sinπ/2・cosπ)^2・δlog√e}(ただし、logの底はeとする)と等しい値にする方法を2000字以内で述べよ」でもいいですよ。


さて、私はSAN値を回復させるために、早く家に帰ってまだ見てないRe:ゼロ14話を見るとしましょうか。

女「おや?こんな時間に誰か来たようだ」 by 麻木

2016年07月20日 03時24分01秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)

女「え~と、どなたですかぁ。」

麻「こんにちは。わたくし、営業一筋20年、G-Link株式会社の麻木と申します。本日は、あなたの生活を快適なものにするため、十二季節というボードゲームをネットでする方法をお伝えに上がりました!!」

女「…あ~、宗教とかそーゆーのは結構です…。」

麻「違います!!!!」


みたいな出会いから始まる恋物語…お久しぶりです、麻木です。

最近は就活上手くいかないメンヘラごっこばかりしている、これでもサークル代表(またの名を皇帝!)なのですが、個別LINEで話すと結構元気なんでご安心ください。

久々にPCでブログ書くので、行間とか変な感じだと思うんですが…まぁ、お付き合い下さい。特に、活動で十二季節のインスト受けた人には聞いてもらいたいです。

あ、あと、こっから、十二季節のネットでする方法を書くんですが、十二季節そのもののルール説明はいたしませんので悪しからず!

 

ではでは、本日の活動報告です。

・ニムト

・テケリリ

・コレモン

…本当は上級生として、ちゃんと各ゲームの説明しなきゃなんですが、明日も就活あるんで許してくだせー。


麻「あなたは先日、悪徳業者の柊商会で、ボードゲームの十二季節を買われましたね?」

女「うっ、どうしてそれを…。」

麻「フフッ、それは秘密です。」

女「いや、悪徳業者の柊商会と繋がっているからだと思うんですけど。」

麻「でも、どうやってやればいいか分からない!やる相手がいない!そんなお悩みをお持ちではありませんか?

女「あっ、相手してくれるの?」

麻「いえ、本日は、十二季節をインターネットでやる方法をお教えしにきました。」

女「えっ、相手してよ…ルール教えてよ…。」

 

女「でも、ネットでできるボードゲームなんてあるのね。私、びっくりだわ。」

麻「ありますよ。G-LinkのLINEにもゲーム部屋ってグループあるでしょ?」

女「G-LinkのLINEにも~じゃねえよ。こちとら部外者じゃ!」

麻「そこは、放課後や休日に、ネットでできるボードゲームをするメンツを集める場所なんですよ。」

 

麻「PC借りますね。今回、紹介するのはBGAというサイトです。検索、検索~♪」

女「あっ」

麻「………」

女「………」

麻「安心して下さい、今回の情報は、ビッグデータとして個人名は伏せられた形で収集いたしますから!」

女「死ね。」

 

☆検索履歴には注意!!

 

麻「さて、まずはBGAに登録して下さい。」

女「はいはい~。」

麻「登録が終わりましたら、TOPページから、『ゲーム』→『十二季節』→『新しい卓を立てる』の順に押してみてください。」

女「わ、私みたいな、初々しい女の子が、卓なんか立てても、いいのかな?おこがましくないかな?」

麻「はい。」

女「なんか反応しーや!」

麻「では、準備をしてみましょう!」

女「…プレゼンがペイントだ…見栄えも悪い…。」

麻「手作り感があって、下町の優しさがあるでしょ?」

女「営業一筋20年でこんなのなんて…かわいそう…。」

麻「憐れむな!!」

 

麻「ちなみに、これは野良というか、世界中のプレイヤーと相手しようってやつね。」

女「知らない人やおじさんとは遊んだり家に上げたりしちゃいけないって釘刺されてるし、友達とやりたいな~。そういう方法ある?」

麻「大学生活でも野良をためらうから友達ができないんだよ…。」

麻「ここにプレイヤーIDを入れてね。そうしたら、もう他の誰も、入ってくれないから。」

 

*この段階では、自分と自分の副垢で壮大な茶番劇をするつもりだったのですが、レートを不正に引き上げる犯罪行為になりうると気づいたので、これ以降は先日自分がプレイしたやつのリプレイ使ってます。不正はなかった!

 

麻「では、実際やっていきます~。PCが一つしかないので、僕が野良の2人戦でやったという設定です。細かいルール説明はしないので、雰囲気だけですが。」

女「設定って…。」

麻「十二季節の醍醐味はなんといってもドラフト!まずは、使いたいカードを一枚選択します。」

女「へ~、強いカードとかあるの?」

麻「めっちゃあります。今回選ぶ短剣なんかは、これ一枚で勝利にかなり近づくよ。」

女「お~。」

麻「まぁ、それは、実際にプレイして、負けながら覚えてね。」

女「いや、悲観的観測しないでよ。」

 

麻「一枚取ったら、次の人に回します。そして、相手が残した8枚が回ってくる。」

女「へ~、じゃあ、ほとんどのカードは分かっちゃうんだね。」

麻「そうそう。今回、相手から回ってきた8枚の中には、結構強いカードがあるから、相手の初手ピックも強いと考えた方がいいね。」

女「なるほど~。」

女「あっ、この手札見たことある。そうか、2人だから、交互に取る形になるのか。」

麻「そうそう。」

女「イグラマルってカードが相手に渡ったということでいいのかな?」

麻「うんうん。」

 

女「ところで、麻木が2手目に取ったってことは、ラグフィールドの召使いってカードは強いんだよね?」

麻「…あれ?僕は、どうして、こんなカードを?」

女「………」

麻「………」

女「あれ~、おに~さん、なんか冷や汗かいてます~?」

麻「い、いや…」

女「でも、おに~さん、経験者ですから、変なピックなんてしないですよね~?」

麻「う、うん。」

女「やばい、今、男×男の責め役やってる気分で、少し興奮してる!!」

麻「ロールするのはTRPGだけにしといて…」

 

☆初心者に対して煽ることは絶対にしないこと!!

 

麻「9枚選んだら、1・2・3世代目に使うカードを分けます。」

女「最初から、全部のカードを使えるわけじゃないのね?」

麻「その通り。詳しくは、誰かに教えてもらうか説明書読んでね。」

 

麻「さて、実際にプレイするフェイズに入ります。ダイスを取って、魔力を集めて、パワーカードを召喚しよう。」

女「ボーナスって何?」

麻「ごめん…説明書を読んで。」

女「おいこら!」

麻「眠い。」

女「いや、人の家で寝るなよ…パパラッチのイサムに寝顔撮られるから…。」

 

麻「ターンに出来るのは、召喚とか変転とか起動効果とか。」

女「雑!」

麻「召喚していくと、場にカードがどんどん増えていくよ!!」

女「私、初心者だから、毎ターン相手が7点稼いでることしか分からないんだけど~、今、どんな状況?」

麻「………(ひいきが負けたタヌキの顔してる)」

 

麻「う~あ~」

女「惨敗しそうだからってうあごと言ってるんじゃね~ぞ!」

麻「もうやだ、とっとと負けて、帰る…。」

女「頼むから、早く帰ってくれないかな。私、そろそろ、twitterで推しキャラの誕生日まであと何日かつぶやく時間…。」

 

麻「はい、どーん。」

女「麻木君、我が家に何しに来たの?」

 

☆いいかっこしたい時は、負けないこと!!


麻「相手の名前消すのがしんどかったです。」

女「いや、みんなで季節しましょう!!とかそういう締め方しなさいよ!」

麻「てな感じで終わりで~す。」

女「次のお題は、頭脳明晰・運動神経抜群・容姿端麗な憧れの先輩が、実は家庭崩壊により精神的に傷ついており、時折幼児返りをしてしまうという秘密を知ってしまった、いつもはモブみたいな男子が、先輩を甘やかせてあげるという内容の腐向けSSを書くでお願いします。」

麻「サークルを壊す気かな?嫌な人は、最近ハマっているものでもいいです。というか、前者は書くな!」

 

終わり…思ったより時間かかった…

 


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