鬼畜なお題を出すと評判かもしれないあきたです。
どうもこんにちは。
今日は昼休みにちるのいをしました。
メンバーはウメさん、あらこうさん、中山君、しもちゃん、先輩に似ている子。
ニックネームとか名前が分からずすみません。
あまり来れないものでして。
しもちゃんは1度ボードゲーム以外の新歓で話したから覚えてるんですよね。
まさかこんなところで再開するなんて思ってもみなかった。
まわしたゲームは「ちるのい」。
ノイの東方版です。
今日は全力で勝ちに行ったんですけどね。
おかげで最終戦まで残ってしまい、準優勝になりました。
途中で引き際を見定めるのも必要かもしれません。
というわけでですね、俺は演劇研究会はちの巣座に所属しています。
今年の1月に当時の1回生だけでお芝居をしようという企画が持ち上がりました。
テスト期間の真っただ中です。
当時の1回生ということで俺もこの企画には参加しました。
それも7つある裏方の部署の中で3大部署と呼ばれる部署の1つ、大道具を作る責任者とお芝居の役者を兼任することになりました。
通常は役者が裏方のきつい仕事をすることはないんですよね。
疲れて練習ができなくなったらいけませんから。
ですがこうなってしまった以上はどうしようもないんです。
俺はひたすら役者の練習をしつつ終わったら大道具を作るという日々を過ごしました。
他の1回生も役者が多かったのであまり仕事を頼めなかったんですよね。
そんなある日、自分が生きる機械になってると気付きました。
生きるために生きるんですね。
どれだけボードゲームの方に遊びに行きたかったか!
まぁそんな、演劇をするのは大変ですということを語ってみました。
次のお題は「大切なものを失った経験」にします。
ちなみに俺は上記の経験で感情を失いました。
まぁこのお題が無理なら「鬼畜なお題を考えよ」というお題でもいいです。