相変わらず一部の連中は
「非常事態宣言を出すニダアル!」
と騒いでいるワケですが、では、“都市封鎖”を実施しているイギリスは今どういう状況になっているのか?と言うと・・・
【ロンドン共同】英政府は2日、新型コロナウイルスの1日当たりの新規感染者が過去最多の5万7725人に上ったと発表した。昨年12月29日から5日連続で5万人を超えており、新規の感染が高止まりしている。
国内の広範囲でロックダウン(都市封鎖)を実施しているが、変異種の拡大に歯止めがかからない状況。累計感染者は250万人を超えた。
治まる気配も無く、"都市封鎖”の効力を発揮していない模様。
ただ、イギリスの場合はちょっと"事情”があるんだよなあ。
そもそも、どうしてイギリスで突然「変異種」が出たのか?
どうして「イギリス」だったのか?
その答えは非常に簡単・・・と言うか、皆さんもうお判りですね。
そう。
「イギリスがEU(と支那)に逆らったから」
この一点につきますな。
イギリスの欧州連合(EU)離脱が12月31日深夜に完了し、イギリスにとって新しい時代が始まった。
イギリスは31日午後11時(日本時間1月1日午前8時)をもってEU規則に従うのをやめ、移動や貿易、移民や安全保障の協力関係などに関するEUとの新しい協定が施行された。2016年6月の国民投票で52%がEU離脱を支持したことを機に始まった離脱プロセスが、1年間の移行期間を経て、これで完了した。
しかも、ボリス・ジョンソン首相はトランプと「共闘」するつもり満々で、国内に蔓延っているディープステーツや支那の手先を「排除」しようとしていた為、尚更「標的」になったのでしょう。
なにせ、本人もかなりタチの悪い武漢肺炎を感染させられて死ぬ目に遭ってますし。
まあ、逆に言えばそれがキッカケでトランプと「共闘」する気になった、とも言われてますけどね。
その上、今回のアメリカ大統領選の不正に関してはイギリスの貴族も関わっていた事が示唆されているのですから、首相の立場からしても放ってはおけないでしょうし。
又、近年、イギリスは中東からの移民が多くなりつつあり、このままで行けば10年後位には白人が「少数派」になる可能性も指摘されていましたが、今ではそれに加えて支那人までが押し寄せてきて、チャイナマネーを背景に好き放題やっているのですから、愛国者ボリス・ジョンソンとしては看過出来ませんわな。
だから支那人を受け入れるとロクな事にならないと言われていたのに、み~んな、チャイナマネーと姑娘に懐柔されちまうんだもんなあ・・・。
けど、イギリスの事は笑えませんよ、我が国は!
むしろイギリスよりも「ヤバイ状況」になってるのに、保守系与党政治家すらその危機感を持っていないのですから。
私が知る限りでは、安倍さんくらいじゃないかなあ、本当に「日本の現状とヤバさ」が判っていたのは。
菅さんもそれなりに危機感は抱いているみたいですけど、安倍さんほどの危機感は持ち合わせていないみたいですからね。
だからこそ、いや、今だからこそ「第三次安倍政権」の発足を期待されているワケですが。
そして、それを支那人やそのシンパも判っているからこそ、桜を見る会で無理矢理イチャモン付けて「アベ叩き」「アベ殺し」に懸命になってるワケですし。
おそらく「保守系」と言われている人達よりも、売国奴共の方が安倍さんを"正しく”評価してるんじゃないかな?
だって、自分達の生命財産に関わるのですから、それを取り上げようとする相手を潰そうとするのも判らなくはありませんから。
ただ、そこまで抵抗するのなら、そもそも国を裏切るんじゃねえよ!
( ゚д゚)、ペッ
それと、NHKを中心として「アメリカはバイデン大統領で決まり!」みたいなプロパガンダを流し続けているワケですけど、そんな中、こんな話が飛び込んで来ました。
【大統領選】就任パレード会場、撤去されるwwwwwwwwwwwwwwww
リンク先にも書いてある通り「コロナ対策」とか言ってますけど、だったらバイデンと側近で開催し、その様子をネットで中継すれば良いだけなのに、完全撤去している時点で「芽がなくなった」とみるべきでしょう。
まあ、最初から無かったんですけどね、そんな"芽”(笑)
その上、どうもバイデンのボケ具合がかなりヒドいと言うか痴呆症が進みまくってて、自分が何の代表なのかすら判らなくなったり、自分の名前すらすぐに出て来なかったり、その上「カマラ・ハリス次期大統領」とか"正直”に言っちまったりして、周囲が大慌てしているそうな。
そんなボケ爺ですから「生中継は危険」と思って撤去した可能性も無きにしも非ずですけど、大統領になって就任パレードすらやらない様じゃあ、アメリカ国民にアッと言う間に見放されるでしょうな。
つ~か、既に見放されてますけどね。
で、逆に今トランプが
「アメリカ国民は1月6日にワシントンDCに集まれ!」
と檄を飛ばしているのですが、もしかするとその場で、オバマやヒラリーの「悪行三昧」を暴露するのではないか、と言われてますね。
更には
「オバマ&ヒラリーによる数々の悪行の証拠を持っている証人」
「望むと望まざるとに拘わらず、悪事に加担した生き証人」
まで登場させるのではないか、と言う事で、多くの"心ある”アメリカ人がワシントンへの移動を開始したとか。
ところがDS側もそれを阻止すべく、DSに加担しているホテル業界の連中が「コロナ対策」を理由にホテルを封鎖して宿泊できないようにしてしまっているんだとか。
けど、アメリカ人がそんな事でめげるハズも無く、それにトレーラーハウスを持っている人も多いので、あんまり効果が無いって話ですな。
そしたら次は、一部の州では州警察使って「道路封鎖」とかまでやり始めたらしく、さすがにこれにはアメリカ人もかなりご立腹のご様子。
そんな事したらかえって「トランプの主張の方が正しかった」と証明している様なものなのですけど、サヨクってのは「目の前の事」しか見えていないので、そこまで考えていない模様。
ホンマ、アホや(笑)
しかし、こりゃあ日本時間の7日は朝からネットで情報漁りまくらなければなりませんな!
・・・・・・仕事で多分無理でしょうけど(T_T)
それにしても、こんなデッカイ「歴史の転換点」を全く報道しないどころか「悪の組織」に加担する日本のメディアはやっぱり「終わって」ますな。
アメリカの騒動がきっかけとなって、日本でも「DS排除」の動きが出てくれると良いのですけど、今の所は「他山の石」状態なので、今回の件で日本全体が"覚醒”する事は無いでしょうなあ。
ただ、この件を追っかけている日本人が少なからず居るのも確かなので、今後、何かしら「変わっていく」可能性も否定出来ませんが。
と言うか。
日本メディアの反日&嘘付き体制にはいい加減ウンザリしているので、変わるなり無くなるなりしてくれ!
ホント、不愉快以外の何物でもねえわ、今のテレビは!
( ゚д゚)、ペッ
それでは、今回はこの辺にて。
一方で私は所謂酷使様の言い分にも疑問を抱いています。奴らは「外国人の入国を止めろ」と二言目にはこう言いますが、この言い分は「感染拡大の原因はGoToだ」と言ってるのと大差ないでしょう。
百田とか門田とか中心人物は「○人ウイルスが入ってくるから鎖国しろ」と言ってましたが、武漢コロナウイルスがそれほどではない事が判明した後でも「二月から言ってたじゃないか」とパヨクバリに自分の過ちを認めようとしません。武漢コロナウイルスの「日本の中で、コロナウイルスはインフル以下の影響しか出ない」という事実を無視して「入国規制を強化するニダ!」と火病る様は「GoTo止めろ」と連呼するパヨクと全く同じ。酷使様は旅行業やホテル業みたいな外国人相手の商売をしている人達に首を括れと言うに等しい愚行をしている自覚は・・・ないのでしょうね。尤も厚労省が感染者、重症者、落命者の国籍別を明らかにしない限りこういう愚行が繰り返されるのは間違いないでしょう。
厚労省は一体誰に「忖度」してるのやら。