習近平のヤツ、インドに行ってたんですなあ。
モディ印首相、領土紛争や経済に懸念表明 習近平国家主席表情固く… 経済協力も日本下回る
【ニューデリー=岩田智雄】インドを訪問中の中国の習近平国家主席は18日、ニューデリーでモディ印首相と会談した。会談後の共同記者会見でモディ氏は、両国が領有権を争うカシミール地方などで中国人民解放軍の越境行為が続いていることに懸念を表明し、領土問題への強い姿勢を示した。経済協力では、中国が5年で200億ドル(約2兆1700億円)を投資するとしたものの、両国の溝が改めて浮き彫りになった。
インドの首相が支那の最高責任者に面と向かって領土問題などについて非難するなんて非常に珍しいのですけど、これも「安倍外交」の成果でしょうなあ。
どうせTVでは報道しないでしょうけど。
でも、習近平のヤツ、モティ首相が行っていた事を果たして理解出来ていたのか、まずはその点からがかなり不安ですが。
他国のトップに使う言葉ではありませんが(今更?)、アイツ、本当にバカですからねえ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それと朝日が18日の朝刊で「読者の批判」などを載せていたとか。
「購読やめた」 朝日新聞、誤報への批判投書欄を拡大特集 慰安婦問題の意見広告も
朝日新聞は18日付朝刊で、慰安婦問題や東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長=昨年7月死去=の証言をめぐる誤報について、読者の反応を集めた投書欄「声」の特集版を掲載した。通常のオピニオン面とは別に3面の大部分を使う異例の扱いで、「購読をやめた」など厳しい批判を紹介している。
「こんなに叩かれてるし、こうやって読者や識者の批判内容も紙面に載せたのだから、これで禊ぎは終わりニダ!」
とでも思っているのでしょうかねえ、ここのアホ共は。
そんな事をしても、テメエらが犯した「罪」には到底及ばないってのに。
それに、今まで散々朝日を始めとしたマスコミに煮え湯を飲まされていた人達が、
「今が、朝日にトドメを出す分水嶺!」
とばかりに“反撃”に出始めたワケですが、それは政治家も例外ではないようで。
自民党の町村信孝元官房長官は18日の町村派の会合で、朝日新聞が慰安婦問題に関する一部報道を取り消し、謝罪したことをめぐり、「朝日は1980年代から国家の名誉を傷つけることを書き続けてきた。その責任をどう取るのか。取れるわけがない」と痛烈に批判した。
町村氏は「朝日が極端な左翼新聞だということはみなさん、ご承知の通り」と皮肉たっぷりに語り、「新聞は必ず事前に(記事の)方針を決めている。ときとして捏造(ねつぞう)もする」と持論を展開した。
まあ、この人が言うのもどうかな?と言う気もしなくはないのですけど、今はそれについては目をつむっておきますか(笑)
でもホント、町村さんの言う通り「責任を取れるワケがない」んですよねえ。
「従軍慰安婦」「強制連行」だけでなく「南京虐殺」「A級戦犯合祀と靖国参拝」等々、アイツらによって「捏造」もしくは「無理矢理問題視」されてしまった事案が余りにも多すぎて、朝日が潰れた程度で名誉を回復する事なんて出来ないし、ましてや経済的損失に至っては計算する事すら不可能なのですから。
しかも、そうやってアチコチから非難されているのに「反省」するどころか「ウリは負けないニダ!」と言い続けているのですから、ホント、ビックリですわ。
それと朝日と言えば・・・
【朝日の大罪】朝日新聞は報道機関ではないのではないか 元空将・軍事評論家佐藤守氏 (1/2ページ)
朝日新聞を「報道機関」と見るから腹が立つのである。今回の慰安婦問題や、東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長の証言をまとめた「吉田調書」の大誤報をめぐる対応や、同社の過去を振り返って、私は「実は、朝日は報道機関ではないのではないか」と思わざるを得なくなった。
(中略)
私が空幕広報室長時代(当時・一佐)、庁内を闊歩(かっぽ)する朝日の記者が、公務中の私の机上の文書に勝手に手を伸ばすので注意した。すると、記者は「一佐なんか飛ばしてやる!」と暴言を吐いた。われわれは、彼らをジャーナリストとして扱わざるを得なかったが、その正体は「インテリやくざ」に他ならなかった。
朝日の慰安婦や「吉田調書」報道の“恩恵”にあずかってきたのは、世界各国で日本を貶める活動を続けている韓国や中国だろう。その大誤報について、朝日の木村伊量(ただかず)社長は先週11日夜、やっと記者会見を開き、謝罪したが、他国の誤解を解くための真剣な努力をしているようには見えない。
これでは、真実を伝える報道機関ではなく、他国のために動く「工作機関」といわれても仕方がないのではないか。
この方がどういう人物か知らない人も多いと思いますが、もの凄く簡単に言えば、御巣鷹山に日航機が墜落した際幕僚本部の広報室長だったのですけど、朝日新聞の暴挙に抗議した事によって“飛ばされて”しまったと言う経緯を持つ方なんです。
そして、何年も前から日本のメディアの「支那朝鮮寄り」に対する警告と、支那朝鮮による“侵略”の脅威を訴えていた方でもあるのですけど、その事で良くサヨクからバッシングを受けていましたっけ。
私も「嫌韓」に目覚めた頃、良くサイトの記事を読ませて貰って勉強したものでした。
ちなみに、この方を左遷させるほどの力を持っていた朝日新聞記者ってのはコイツです。
今でも時々TVに「軍事評論家」として出ては、「支那様マンセー!」を叫び、支那様大好きのあまりトンチンカンな意見を述べて、私らを呆れさせてくれますが。
(" ̄д ̄)けっ!
しかし、ようやくこういう方の意見が紙面とかに載るようになった事だけは、個人的に非常に嬉しかったりします。
あの尖閣諸島沖衝突事件の時(2010年)でさえ、まだ支那に対して否定的な意見を言うとバッシングを食らっていたんですからねえ・・・。
それと「従軍慰安婦」がここまで広まってしまった遠因の一つに「河野談話」があるワケですが、それを出した“売国奴”河野洋平の息子が・・・
ウィキリークス流出 アメリカ大使館機密公電で判明 「閣僚選任の『身体検査』は警察庁が担当」 河野太郎氏が米国へ情報提供
組閣で大臣らの選任を行う際に、閣僚候補者に不祥事がないかを事前に調べる「身体検査」について警察庁がその少なくとも一部を担当していることが、第一次安倍内閣の内閣改造時にアメリカ大使館の作成した機密指定文書に記載された河野太郎衆議院議員の発言から、分かった。
(中略)
ウィキリークス漏洩公電を読む限り、河野氏と飯島氏はアメリカのエージェントである。この両人に知られた内容は、まずアメリカ政府に握られると覚悟しておいた方がよいと思われる(逆に、アメリカに知られたくない情報は、何としてでもこの二人に握られないことが必要である。)。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
と、ワザとらしく驚いて見ましたが(笑)、「身体検査」が警察主導で行われているなんて殆ど周知の事実ですわな。
だって、それ以外には“そういった事”に向いている組織なんて無いのですから。
一時期は内調がその任に当たっているって話もあったのですけど、今の内調にはそんな力は全く無い事は確認されているので、そうなれば消去法で残るのは警察ですし。
そういえば週間少年ジャンプで連載されていた「魔人探偵脳噛ネウロ」内でこんなセリフがありましたっけ。
「警察の精鋭が100人も集まり昼夜休まず捜査すれば・・・それはすなわち世界一の探偵組織です」
と。
で、私が驚いたのは「河野太郎がアメリカにまで情報を流していた」って方なんですね。
ジイサンは「支那マンセー」で、オヤジは「朝鮮マンセー」で、息子は「アメリカマンセー」って、さすがは「親子三代売国奴」!
そうやって国を売る事で、今の地位を築いて来たのでしょうなあ。
なにせ売国ってのはカネになりますから・・・( ゜д゜)、ペッ
しかし、自民党党内でオヤジの七光りがあるにも関わらず、河野太郎が全く出世と無縁だった理由も、これでハッキリしたワケです。
そりゃあ、スパイと分かっている人物を「要職」には就けんわなあ・・・・・・・・・・ああ、でも今の内閣には、支那のスパイやってる国交相の太田なんてのもいるから一慨には言えんか。
多分、それ以外にも「何か」あるのでしょうね。
それは今後の「情報待ち」と言う事で。
それと飯島勲氏も、小泉時代から「アメリカの現地エージェント」って話があった事はあったのですが、すっかり忘れていましたわ。
ただ、時折「不自然な言動」をする事が多かったので、「何らかのバックがある」事だけは薄々思っていましたけど、アメリカだったのかあ。
「ほぼ予想通りの結果」過ぎて、私にはあんまり意外性が無いのが困りものですが(^^;)
ま、何にしてもこれで益々河野親子の立場が悪くなっていった事だけは間違いないでしょう。
ウィキリークスも、面白い時に面白い情報を流してくれたものですわ。
おかげで益々、これからの「政治」や「外交」が面白くなって来たと言うモノ。
まあ、今の世界情勢を見る限り、あまり「面白がる」状況でも無いのですけど、それでもやはりこうやって「売国奴」や「スパイ」が暴かれていくってのは、色んな意味で「面白い」し「楽しみ」ですから。
我ながら楽しみ方がヒネくれてるなあ、とは思いますけど(^^;)
てなわけで、今回はこれにて。
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なんでも小銃とグレネードランチャーを装備するとか…
歩哨の居眠りを問題にしていますが、指揮センターの監視員の居眠りは心配じゃないのかな?士官だからOK?それ以前に、整備不良で設置したまんまのカカシになるかもw
そんなガラクタつくるより、日本には兵隊(在)がたくさんいるのに水くさいですねww
句読点のお話、日本でも一般化したのは明治以降に通達をだしてからで、それでも「○○ハ○○スヘシ」「○○ヲ以テ○○セヨ」~てな感じで、あまり使われておらず、現在の形になったのは戦後からなんだとか。
ヤツら明治期に教わったことを、今でもそのまま使っているのか?w
しかし、当時の人らって、あんな文体で上意下達できるなんて、どれだけ教養があったんだよ!w
スコットランド独立、どちらも間抜けで、ギリギリセーフでしたが、思ったとおりの結果に。
カスゴミが「侵略、併合」とか、やたらはしゃいでいたように思えたのは気のせいでしょうか?
裏でシナでも暗躍してたのか?
独立→大量移民→乗っ取り→油田、海軍基地いただき!か? ( ´゜д゜`)
朝日の最大の犯罪的捏造記事の1つである「南京事件」もあの本蛇蝎、もとい本多勝一が「中国の旅」の証言内容を保身を優先させながらも嘘だと認めましたね。所詮左巻きってこの程度の仲間意識しかないのでしょう。確かに反日と言う共通の目標下での結束力は右翼や保守も真っ青ですが、反面不利に追い込まれると途端に保身の為の足の引っ張り合いや梯子の外し合いをするのは何度観てても飽きませんね。これから朝日の不祥事が発覚する度に梯子を外す「同志(爆笑)」が続出するのは間違いないでしょう。その事に関して「フライデー」の広告見出しで「朝日の敵失でほくそ笑む安倍政権」との頓珍漢な見出しがあったのには更に笑えました。敵失も何も朝日は自業自得で追い込まれたのですが、流石NHKの番組絡みで朝日とグルになって安倍叩きに狂騒した出版社だけの事はあります。自分達も朝日と同じ事をした、という自覚は変態新聞同様皆無なんでしょうね。朝日追及がひと段落したら、次は「こいつら」の番ですね!
最後に北朝鮮が拉致被害者に関する調査報告を当面延期すると言うふざけた事をしてくれました。自分たちで拉致した人間の所在も消息も掴めないとはどれだけふざけた事をしてくれるのでしょう。やはりまだまだ日本を舐めていますので、一旦解除した制裁措置を元に戻すべきじゃないでしょうか?特亜ケダモノには最低限の誠意も通じない事をどれだけ舐められたら気が付くのかまっこと歴代政府の学習能力の無さには辟易します。尤もこれは政府内の売国奴が足を引っ張ってきた事も理由の一つですので、中々一朝一夕で解決するのは・・・
政府がこの体たらくなら、本来はメディアが業界ぐるみのキャンペーンを張って政府に圧力をかけて拉致被害者の返還を強く求めるはずですが、日本は今まで「普通の国」ではなかったので、日本のマスゴミは特亜の忖度を受けて自国政府を後ろから撃つのが使命と思い込んでいるのでレバノン並みの事すら出来ないのが現状です。
日本のマスゴミ業界はそれ自体隔離病棟ですから(ため息)。
自重自重(苦笑)。
まあ、連中がまともなモノを作れるとは思わないので、どうせ企画倒れでしょう。
それに万が一完成したとしても、多分敵味方関係無く撃ちまくるのが目に見えてますし。
それと確かに江戸時代からの文章を見ても句読点ってのはありませんね。
ただ日本は漢字を使っているので、それを読むだけでもある程度意味は通じていたし、当時から日本人は識字率が世界一だったので、問題は無かったのでしょう。
反面、漢字を捨てたばかりに言葉の意味が全く通じなくなってしまったのが今の朝鮮ですが。
スコットランドは、どうして今頃になって独立を叫びだしたのか今ひとつ理解していないのですけど、どうせ大した理由ではなかったんだろうな、と。
どこの国にも、そうやって騒動を起こして喜ぶ輩はいるものですから。
本多勝一もようやく写真の事だけは認めましたけど、まだ南京大虐殺については否定してないんですよね。
本当に往生際が悪いなあ、サヨクってのは。
しかしコイツら、本当に「沈む船から脱出」しはじめましたねえ。
あれだけ朝日と一緒になって支那朝鮮の為に工作活動をしてきたのに、朝日がヤバくなったら責任押しつけてトンズラなんて、そんな都合の良い事が出来るわけないのに。
あと北朝鮮は、大方の予想通り「引き延ばし」にかかり始めましたけど、そもそも日本が相手を脅せるくらいの軍備を持っていたならば、アイツらも日本人を拉致しようとは思わなかったんじゃないかな、と。
とすると、拉致が行われたのも広義に解釈すれば日本の軍備力を削りまくり、軍事力の強化を妨害しつづけてきたサヨクのせいと言えます。
まあ、それ以前にサヨク連中自身が拉致に関わっていた可能性すら否定出来ませんからね。
ホント、ロクでもない連中ですわ!