新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

追い詰められて焦っている?

2015-01-19 01:15:44 | 日本

昨日の「たかじんのそこまで言って委員会」は二本立てだったのですけど、後半の方で、ざこば師匠と田嶋陽子が所先生に連れられて靖国神社に参拝するって企画があったんです。

そこで早速田嶋陽子が

「参道は産道だ!」

とか言い出して、所先生も苦笑する始末。

その上、相変わらず「A級戦犯ガー」とか言い出すし、拝礼する時もなぜか若干薄笑いを浮かべているし、戦死者の遺書を見ても部分部分の文書や「靖国で会いましょう」って言葉に対してもケチをつけるし、と相変わらずのキチガイぶりを発揮しまくり!

更に、「特攻で死んだ方々のために飾られている数々の花嫁人形」が展示してある場所でも、相変わらずバカにしたような薄笑いを浮かべ続けていたのにはかなりむかっ腹が立ちましたわ!

そして、その場所でざこば師匠が

「(田嶋陽子)先生は着物が好きじゃないんでしょ?」

と問うと、

「私は着物は好きですけど、理論的にはね、(着物は)やっぱり女の二本足を縛るモノ、都合の良い時だけ前を観音開きにするモノ」

とか言い出して、ざこば師匠が

「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 」

とか言うと、

「ハイ~!(^^)」

と言いながらもの凄く嬉しそうなツラしてたのには、さすがに殺意が沸きましたわ!

 

しかも!

このキチガイのキチガイ発言はこれだけに留まらず、

「白無垢なんてのはね、これから男が色に染めてやるって、それから角隠しってのはね、怒っちゃいけないの!ツノ出しちゃ、自我出しちゃいけないって事」

と言い、横にいたざこば師匠をもの凄く蔑んだ目をして見ながら

「悪いですね、ご免なさいね。女性学の立場で言うと白無垢ってのはそんなもんなんです」

とか言いだし、その後もキチガイ持論を展開しまくり!

さすがに、ここまでで私の我慢も限界突破したので見るのを辞めてしまいましたわ!

で、今文字起こしの為に録画しておいたのを見直していたのですが、何度見てもこのキチガイババアには腹立つわあ!

( ゜д゜)、ペッ

しかし昨日の「たかじんのそこまで言って委員会」は、辛坊と竹田が「反原発」で軍事評論家の井上和彦氏をバカにしながらケチ付けまくるわ、辛坊に至っては

「太陽光発電は良いモノなんだ!太陽光は素晴らしいモノなんだ!」

と、司会の立場も忘れて「太陽光ガー」持論を何分にも渡って演説しまくり、そこでも又不快になって見るのを辞めてしまいました。

何というか、この番組も勝谷誠彦氏や宮崎哲弥氏などがいなくなってしまったせいで、段々「サヨクより」になってしまいましたな。

今年の三月以降、どうなるのか判らないって話が出ているそうですけど、この内容じゃあハッキリ言って辛坊が土曜日の朝やってる番組と殆ど変わりないから「やるだけ無駄」な気がしてきましたわ。

でも、ここが無くなると金美齢さんの意見とか聞けなくなるのは困るなあ・・・第二次安倍政権誕生以降、金さんもちょっと「舞い上がっている」気はしなくもありませんが(^^;)

やっぱ、なんだかんだ言っても、たかじんがいないと締まらないし、まとまらないって事か・・・。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 

それにしても田嶋陽子のヤツ、外国でもウエディングドレスはいまだに白が多いし、「着物が観音開きできるから女性蔑視だ」とか言うんだったら、スカートなんか着物よりももっと簡単に上にまくり上げる事が出来るんだが、この「日本憎し!」のキチガイはそこまでは考えてはいないんだろうなあ。

以前、ここでのコメントでは田嶋陽子の事を「あの番組に出演してくれる、貴重なサヨク被れ」だと言いましたが、さすがに今回はこのババアの数々の「キチガイ発言」にはブチ切れたというか、このババアが目の前にいたら、おそらくぶん殴るか、ぶん投げるか、首絞めてたでしょうな。

いやあ、いつにもまして不快だったわぁ・・・。

う~む、どっかに動画でも転がっていないかなあ・・・。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Youtubeを検索中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ああ、あったあった!

 

 

ざこば師匠と田嶋陽子による靖国参拝の部分は、上記動画の24分過ぎからになります。

ある程度、いや、かなり不快になるのをご覚悟の上でご覧ください(^^;)

 

しっかしこのババアのキチガイ発言のおかげで、民主党代表が又も腐乱犬・岡田になった事なんかどうでも良くなってしまいましたわ(笑)

ま、そもそもどうせ誰がなっても一緒だから、そんなに興味もありませんでしたけど、腐乱犬・岡田になったと言う事は、民主党内部でも又一波乱ありそうだなあ。

なにせ、細野と岡田の票が6票くらいしか違わなかったらしいし、最初の投票で「負けた」長妻がアッサリと岡田に引っ付いたりしたりしている上、そもそも選挙中にお互いを罵倒しまくっていたのですから遺恨が残らないワケがない。

なのに岡田は「一致団結して政権奪回を目指す」とか言ってたのには、参加せザルを得ない・・・じゃなかった(^^;)、苦笑せざるを得ませんでしたわ。

更に岡田だったかなあ、長妻だったかなあ

「東京オリンピックの時には民主党が政権を取る様、努力する!」

なんてスッとぼけた事をヌカしやがっていたのは。

さすが、自己反省とかと全く縁が無い民族出身だけのことはあって、自分達がしてきた「不埒な悪行三昧」の事なんて見事に忘れてしまってるんですなあ。

(" ̄д ̄)けっ!

 

そういえば「岡田が朝鮮式悪手握手をした」ってのが話題になってましたけど、ようやく動画が見つかったようで。

 

【画像・動画】民主党代表選で岡田新代表が朝鮮式握手

 

へえ、これが朝鮮式握手ってヤツかぁ。

朝鮮式水の飲み方ってのは有名でしたけど、これは始めて知りましたわ。

覚えておこうっと。

 

それと朝鮮と言えば桑田佳祐絡みでフィフィが予言したとおり、やはりマスコミが「言論弾圧ガー」と騒ぎだし、当人もどうやら完全に開き直っているようで。

 

【2chの反応】フィフィさん大勝利!!!www今日のサンモニの風をよむでフランスのイスラム風刺問題に絡めてサザン桑田ぶっこんでキタ━━(゜∀゜)━━ !!

世界に逆行…サザン桑田も爆問も謝罪するこの国の息苦しさ

「表現活動に影響も…」波紋呼ぶサザン桑田さんの謝罪 膨らむネット反応

桑田 ラジオ謝罪【ほぼ全文】「家内の杞憂が現実に…」

「政府批判の指摘こそ都合いい解釈」 桑田さん発言要旨

 

以前にも書きましたが「工作員による工作活動は密なるを持って良しとすべき」なのに、我々一般人にすらこう簡単に「次の工作活動」が読まれるようになっちゃあお終いですわな(笑)

昨日の「たかじんのそこまで言って委員会」で、東京新聞の長谷川氏が

「日本におけるサヨク勢力は衰退した」

と断言していましたが、ここ最近のコイツらのキチガイとも言える「露骨な工作活動」から見ても「さもありなん」って所でしょうか。

更に昨今では「弱体化」までしてきてますからね。

例えば“これ”なんかも・・・

赤い物を身に着け安倍政権にレッドカード


赤い物を身に着けた女性たちが17日午後、国会を包囲し、安倍首相の政権運営に抗議する姿勢を示した。1970年代にアイスランドで始まり、女性の地位向上を訴えた「レッド・ストッキング運動」にちなみ、「女の平和」と題した抗議デモを開催。主催者発表で約7000人が集まり、上着や帽子、マフラー、靴下などを赤でそろえた女性たちが国会を囲んだ。

 正門前のスピーチが国会周辺で拡声され、「戦争反対!」「命を守ろう!」「改憲やめろ!」などと怒声を連発。集団的自衛権の行使容認などの安全保障政策に反対し、「女たちがレッドカードを突き付ける!」と声を上げた


 

国会が開かれていないのに、わざわざ国会前で抗議する意味がどこにあるのか、ってのを突っ込んではいけないのでしょうかね(笑)

それに記事内でh「約7,000人」とか書いてありますけど、写真に写っている人数を見る限り、どう多く見積もっても70人もいるかどうかって所でしょうか。

しかも、皆ババアって所が(笑)

けど、こんな抗議活動も、ちょっと前ならばそれこそ数百人は集められたでしょうに今は数十人が限界って事を如実に示しています。

工作活動費が減らされて日当出なくなっちゃったのかねえ。

それにしてもわざわざ「赤」を来て、自分達の思想をそんなにアピールしなくても(笑)

それと、今日本はどっかと戦争なんかしてましたっけねえ・・・。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 

あ、それと最後になりましたけど、SF作家の平井和正氏がお亡くなりになったそうで。

漫画「8マン」のSF作家平井和正さんが死去


大河小説「幻魔大戦」シリーズや、漫画「8マン」の原作などで知られるSF作家、平井和正(ひらい・かずまさ)さんが17日、急性心不全のため、死去した。76歳。告別式は親族のみで行う。喪主は長男、新(あらた)氏。後日、お別れの会を開く予定。

 神奈川県横須賀市出身。中央大学在学中に作家デビューし、昭和38年に原作を手がけた漫画「8マン」がテレビアニメ化されると、脚本も担当、大ヒットした。その後も石ノ森章太郎との共作漫画「幻魔大戦」シリーズなどを相次ぎ発表した。


 

私らの歳では、モロ影響を受けまくっていたお一人でしたなあ。

高校生の時、親に怒られながらも「幻魔大戦」のラジオドラマをワクワクしながら聞いていたのが、つい先日のようですわ。

そういえば「ウルフガイシリーズ」が好きな友人がいたっけなぁ・・・アイツ、今頃どうしている事やら。

しかし、日本SF界の重鎮が又一人お亡くなりになってしまったけど、SF大会は大丈夫かいな。

あの大会も最早「お達者倶楽部」みたいになってしまっているからなあ・・・なにせ、今の若い子ってあんまりSFとか読まないから、大会に参加している大半がジジイで、会場で「お互いの無事を確認し合う」ってパターンですからねえ(笑)

 

それにしても、昨今私らにとっての昭和の有名人が次々とお亡くなりになってますけど、こりゃあ石ノ森章太郎先生辺りがあの世で新作作る気なのかもしれませんな。

もしそうならば、いつか私らがあの世に行った時に見せて戴きたいものですが、今の所は当分先の話になりそうです。

けど、やっぱり我々の青春時代の思い出の人がお亡くなりになるのは寂しいものですねえ・・・。

 

てなわけで、今回はこれにて。