そういえばもう恵方巻きの話が出て来ていますが、さすがに"これ”はねえよなぁ・・・。
回転ずし店「くら寿司」を展開するくらコーポレーションは5日、節分に食べる恵方巻きの新商品「まるごといわし巻」の予約受け付けを始めた。塩焼きした北海道釧路産のマイワシを丸ごと1匹手巻きにした。1万本の限定販売。
何、このブキミな物体は!
これほど「見た瞬間に食欲を失わせてくれる食い物」なんて、そうはお目に掛かりませんがね。
これ、やっぱり頭から食うのかねえ・・・・・・鯛焼きならまだしも・・・・・・相当根性いるわぁ。
というか、アチコチで指摘されていますけど、これっていわゆる「朝鮮巻き寿司」そのものなんですよね。
こんなモンを日本人に出そうと思ったくら寿司もくら寿司ですけど、もしかしてあそこも"あっち”だったのでしょうかねえ。
近所に無いから、別に食べに行かないから良いけど(笑)
"あっち”と言えば、支那が金出させて作らせた反日プロパガンダ映画「アンブロークン」ですけど、どうやらソフトバンクも"出資”していたとか。
ソフトバンクとレジェンダリー、戦略的パートナーシップを締結
ソフトバンク、レジェンダリーへ2億5,000万米ドルを出資
この「レジェンダリー」ってのが、上記の反日映画を制作した会社。
ゴジラとかも製作していた様ですけど、そうやって日本人相手に儲けておいて今度は支那朝鮮からゼニを貰って反日映画を作る。
まあ、「金を貰えばどんなものでも製作する」ってのはある意味「アメリカン」らしいと言えばらしいのですけど、仮にも日本人相手に商売している会社がそんな所にゼニ出すか、普通!
あ、そういえば「孫正義がアメリカに帰化した」って話、どうやら勘違いだったらしく正確にはグリーンカードを得て永住権を取得したって話だったそうで。
まあ、どちらにしても日本から逃げる気満々な事には変わりはありませんが。
そんな会社の携帯を使っている人がまだ大勢居るってのが、私にはいまだに不思議なんですよねぇ・・・。
あ、それと在日企業と言えば、どうやらロッテで「お家騒動」が勃発したとか、しないとか。
ロッテHD「創業者長男」をグループ企業役職から解任 理由「非公表」で噂や憶測の数々も…
ロッテグループの持ち株会社であるロッテホールディングス(HD)は5日、昨年12月26日に開催した臨時取締役会で、重光宏之副会長(60)について、ロッテ商事の社長など兼務するグループ3社の取締役の職を解くことを決議したと発表した。理由については公表しないとしている。
重光副会長は、ロッテグループの創業者でロッテHD会長の重光武雄会長の長男。ロッテHD副会長は続投するが、ロッテ商事社長、ロッテ取締役、ロッテアイス取締役をやめるという。
記事内では「重光宏之」なんて書いてますけど、確かコイツの本名は辛東主だったハズ。
まあ、こうやって公式の場にまで通名使えるのも、後少しで“終わり”ですけどね。
それにしても大韓航空のナッツリターン事件の後だけに尚更色々と憶測を呼びそうですなぁ。
まさか、第2ロッテワールドとロッテホテルの「崩壊」絡みだったりして。
なにせ手抜き工事のせいで、アチコチに亀裂が入りまくって大変な事になっているそうですから。
けど、韓国の専門筋は「問題無い」とか言ってるし、ロッテ側に至っては、床のひび割れを「アレはワザと作った模様ニダ!」と開き直る始末。
なんちゅうか、ホンマ、自分達の非を認めない民族ですなぁ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
けど、そんな民族がクビにしたと言う事は、相当「ヤバイ事」をしていたのかも。
ま、これは続報を待つ事としますか・・・・・・・続報が出て来れば、の話ですが。
なにせロッテは日本のマスコミにとっては大切な「スポンサー様」でもあり母国の「財閥企業」でもあるので、ロッテが不利になるような報道はしないでしょうからねぇ。
で、その民族はいまだ大東亜戦争時の事を持ち出して日本を非難し、侮蔑し、それを元にした反日工作活動を行っているワケですが、そんな中、安倍さんが遂に「安倍談話を出す」との発表が!
安倍総理大臣は三重県伊勢市で年頭にあたって記者会見し、戦後70年となることし発表するとしている「総理大臣談話」について、先の大戦への反省、戦後の平和国家としての歩み、積極的平和主義に基づく地域や世界の安定に向けた貢献などを盛り込み、世界に向けて発表したいという考えを示しました。
もうさ、安倍さんもここらで
「大東亜戦争の事はこの談話を持って終わりにする!」
位の事を言えば良いのにねぇ。
でもそんな事を言ったら、それこそ国内のサヨクが発狂しまくる事間違い無し!でしょうな(笑)
それはそれで面白い事になる気がするので、個人的には是非ともそこまで踏み込んで言って貰いたいものですが。
それにしても支那朝鮮及び国内のサヨク工作員共は、一体いつまで「大東亜戦争」を引きずる気なのでしょう。
しかも今や工作員のほぼ全てが当時の日本の状況を全く知らない戦後生まれの上、そもそも身をもって戦争を体験した事すら無いってのに、よくもまあ
「センソウガー」
「日本軍ガー」
「非道な行いガー」
などと
「見てきたような嘘を言う」
ものだ、と。
あ、嘘を付くのはあの民族の得意技でもあり国技でもありましたっけ。
ホント、厄介な民族が隣にいたものですわ。
だから明治時代に、ヘタにアイツらを助けなければ今頃は・・・・・・・。
(^^;)
てなわけで、本日はこれにて。