新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

いつまで続ける気?

2015-01-11 02:31:36 | 日本

フランスの新聞社襲撃事件からの流れで発生した人質立てこもり事件ですけど、犯人3人を射殺と言う事でどうにか決着が付いたようです。

けど、外国だったらこうやってすぐにテロリストを射殺する事が出来るし、それに対して非難など殆ど置きませんけど、我が日本ではそうは行かないのが頭痛のタネ。

何せ我が日本国内には、射殺事件があった日にゃあ、それこそ年中脳内お花畑状態の「自称・人権派」と嘯いている団体や弁護士が文字通り「鬼の首を取った」かように

「人の命を奪うとは何事だ!」

とか叫びだして、射殺した警官とかをすぐに訴えますからねえ。

アイツら、日頃は

「死んだ人間よりも生きている人間の方が大事」

とか言ってるくせに、凶悪犯が撃ち殺された時には

「人の命は地球よりも重いニダ!」

なんてダブスタを平気で口にしてゴネ出すのには、毎度の事ながらつくづく呆れてしまいます。

結局アイツらって、権力側の人間を叩ければそれで良いってだけなんだろうなあ、と。

それとも、日本で凶悪犯罪を犯している連中の多くが朝鮮人だから、「同胞意識」でも働くのでしょうかねぇ。

そして殺されたのは「憎んでも余りある日本人」だから、「死んだ人間よりも~」とか平気で言えるのでしょうな。

どちらにしても、ロクな連中じゃ無い事だけは確かですが。

けど、今度東京ではオリンピックが開かれるのですからそんな「甘い事」は言ってられないのですが、果たしてその点について脳内お花畑状態のヤツらはどう考えているのやら。

多分、自分達が巻き込まれない限り意見を変えることはないのでしょうけど・・・。

つくづく面倒臭い生き物ですわ、ニホンエセサヨクってのは。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 

さて、本題。

土曜日の朝の辛坊がやってる番組に、民主党党首選に立候補した3人が出演していたのですけど、3人共見事なまでに目線を合わせようとしないのには呆れると同時に笑ってしまいました。

やっぱりアイツらって、同じ党にいても「仲間意識」と言うモノを全く持っていないんだなあ、と。

特に岡田は細野が憎くてたまらないらしく、ことある毎に皮肉を言ったり、「密約」をバラしたりするので、さすがに細野もカチンと来たようで、岡田に「アンタが偉そうな事言える立場か?」ってな感じで反論してましたっけ。

細野氏が岡田氏批判=衆院選の反省促す―民主代表選


民主党代表選の3候補者は10日午前、読売テレビの番組で討論を行った。細野豪志元幹事長は昨年の衆院選で同党が候補を擁立しない空白区が多数出たことについて、「選択肢を示せなかった。真剣に反省した方がいい」と述べ、選挙対策責任者を務めた岡田克也代表代行を批判した。
 維新の党などとの候補者調整についても、「選挙戦術として問題だ。戦うなら戦う、すみ分けるならすみ分けるときっちり判断すべきなのにやりきれなかった」と指摘した。岡田氏に維新との合併を持ち掛けた話を暴露された細野氏が、反撃に出た形だ。


 

そういえば民主党って、この前の衆院選の「総括」や「責任の追及」って全くやってませんな。

一応議席は増やしたけど、それでも「理想の数」には程遠かったのですから、当然「責任」を取るべき人物が居るはずなのですけど・・・・・・・ああ、そうか。

党首自らが落選すると言う「戦後初」のギャグを身をもって示してくれた海江田に、全部責任押しつけて「後は知らんぷり」って所か。

そんなんだから、いつまで経っても二流、いや三流のままなんですけど、それなのに当人達だけは「ウリは一流ニダ!」と考えているのですから、こちらもホント始末が悪い。

けど昨日TV見てて判ったのですけど、岡田も細野も、長妻なんか「アウトオブ眼中」なんですな。

ま、確かに長妻の言ってる事なんて何の具体策も無い「全体論」だけだし、他にも「夢物語」みたいな事ばかり言っていたので「コイツは敵にすらなり得ていない」と判断したのでしょう。

しかし辛坊の番組での長妻の紹介テロップに、「ミスター年金」と書かれていたのには苦笑してしまいましたわ。

安倍さんを年金問題で貶め、後に自分が厚生労働大臣になったは良いけれど、結局何一つ解決出来なかったどころか、年金問題に至っては就任前までは

「ウリならば1年で解決してやるニダ!そして安倍の無能さを国民に知らしめるニダ!」

とか偉そうな事を抜かしていたくせに、就任後すぐに

「時間が足りない!1年では到底無理!」

とか言いだし、しかも当人は一切残業せずに役人に偉そうにしていただけ。

更に、年金問題がいつまでも解決しない事で記者がコメント取ろうと正面玄関で待ち伏せしていたのを知って、裏口の荷物搬入エレベーター使ってコッソリと庁舎から脱出する等の卑怯っぷりを発揮しまくり、結局、最終的には「私には出来ません!」と両手を挙げながら一目散に「逃亡」したのは一体誰でしたっけねぇ、

(" ̄д ̄)けっ!

 

又、上記番組内では3バカが「自衛権」についても話していたのですけど、まあ、何というかコイツら以前は「大反対」だったのに今は

「渋々ながら認める、けど安倍の好き勝手にはさせない」

って論調に変化してしまってたのには、これ又苦笑せざるを得ませんでした。

ホント、スジを通すことが出来んヤツらですなあ。

更に岡田に至っては、

「支那様が困るような事をして貰っては困る」

ってな事を遠回しに言ってるし。

さすが

「日本の主権を支那様に委譲すべき」

と主張していた売国奴だけの事はありますわ!

( ゜д゜)、ペッ

 

それにしてもこの3バカのウチ、誰が代表になったとしても今までの経緯からして相当「遺恨」が残るでしょうなあ。

けど、そこまでお互い嫌い合っているのになぜか分裂だけは絶対にしないのよねえ。

そこまでして政党助成金が欲しいのかいな、と。

まあ、マスコミなどのプロパガンダによって政権を取った時「与党の旨み」ってのを相当味わったようですから、それが忘れられず、更には「夢よもう一度」ってのがあるから、今更「少数政党」にはなりたくないって所でしょうか。

なんだかんだ言っても、結局コイツらにとって日本国や日本人なんて「どうでも良い存在」なんだな、と。

今更の指摘ですけどね (" ̄д ̄)けっ!

 

マスコミと言えば、フジテレビが遂に「振り向けば誰も居なかった」状態になったとか!

テレ東下回る大惨敗 フジテレビがダメになった3つ理由


かつて視聴率トップを独走したとは思えないほど低迷しているフジテレビが、年末年始にさらに失速。12月29日~1月4日の週間平均視聴率では、ゴールデン、プライム2部門でテレビ東京を下回る大惨敗を喫した。さらに1月4日は全日も含めた3部門すべてでテレ東に負けるという屈辱的な結果に…。なぜここまでフジは落ちぶれてしまったのか。追跡するとダメになった理由はこんなにあった――。 


 

ま、やはりキッカケは2010年の「フジテレビ抗議デモ」でしょう。

放送内容云々ではなく、TV局自体に対し抗議デモが起こるなんて世界中でも前例が無い程の「珍事」だったのに、フジテレビ側は反省するどころか、タレントに

「イヤなら見るな!」

なんて事を言わせたりと「上から目線」を貫いた結果、今に至る、と。

まあ、「上から目線」はマスコミ関係者ほぼ全てに言えるんですけどね・・・。

それに、抗議デモが行われたにも拘わらず、相変わらず「韓流推し」と「日本人を侮辱する行為」を辞めなかった事も大きな原因の一つと言っても過言では無いでしょう。

そもそもこの抗議デモが行われた時点で「日本人の意識が大きく変わりつつあった」のに、「世論に敏感」でなければならないハズのマスメディアが全く気付いていなかったのですからねえ。

けど、日本のマスコミってのはご存じの通りこれ又世界的に見てもかなり特殊でして、日本に存在しているにも拘わらず「日本人の側を向いていない」し、それどころか「支那朝鮮マンセー気質」が蔓延している、すなわち「反日思想に毒されている」のでそもそも見ていなかったから気付くハズが無いってのが「事実」なワケですが。

とは言え、さすがにフジは以前程の「韓流推し」はしなくなりましたけど、今度はNHKがフジ以上の「支那朝鮮マンセー」体質になっているのにはσ(-_-#)アタマイター状態ですが。

しかも最近では受信料払わない相手に対しすぐに訴訟を起こすし、契約を結んでいない相手に対してもこれ又「最終通知」を出し、それに応じなかった場合は即裁判を起こすと言う、とても「公営放送」とは思えない様な「銭ゲバ」になってしまっています。

これも「ゼニに汚い」朝鮮人気質が蔓延りまくっているせいでしょうかねえ。

「NHKの改革」を期待されて就任した籾井さんは失言問題がようやく収まったまでは良かったけど、今では「殆ど空気」みたいになってるし、経営委員の百田さんも「たかじんの嫁騒動」ですっかり人気を無くしてしまって、そのせいか、NHK改革への期待を口にする人も殆どいなくなってしまいましたし。

けど、こうやって「静か」な時って、大抵「裏」の方では「謀(はかりごと)」が進んでいるってのが大体のパターンなんだけどなぁ(笑)

まあ、その辺は安倍さんに期待しておきますか。

あ、そうそう。

安倍さんと言えば・・・

 

官房長官 “村山談話文言見直しもありうる”


菅官房長官は、民放のBSの番組で、戦後70年となることし発表する「総理大臣談話」で、過去の植民地支配と侵略に対し痛切な反省を表明した、いわゆる村山談話を含め、歴代内閣の立場を全体として引き継ぐものの、村山談話の文言などは見直すこともありうるという考えを示しました


 

おお!

遂に「慎重派」だった菅さんまで「前向き」になってくれましたか!

と言う事は、これは安倍談話には「それなりに期待しても良い」って事なのでしょうかね。

けどなあ、こういうのってサヨク勢力によって大抵骨抜きにされちゃうんだよなあ・・・・・・・。

 

とは言え、あの腐れジジイの談話が「修正」されるのは大歓迎!

・・・・・・なのですけど、それにしても何時まで「戦後○○年」ってやるつもりなんでしょうなあ、政府とサヨクは!

今でもサヨクが「被爆者ガー」とか「オキナワガー」とか言ってますけど、

被害に遭ったのはテメエらだけじゃねえっちゅうねん!

あの当時の日本国民全てが何らかの「被害」を被っていたけど、大半の人は

「過ぎた事を何時までも言っていても始まらない」

と考え、前向きに努力し生きて来たってのに、サヨクと他国の工作員だけですよ、いまだに

「戦争ガー!日帝ガー!」

と言い続けているのは!

そもそも昭和31年には経済白書に「既に戦後では無い」と書かれているのですから、その時点で「戦後」に関しては“チャラ”にしておけば良かったのに、ヘタにサヨクの口車に乗って「戦後補償」とか「戦後の~」とか続けるから、辞められなくなるんだよ!

アイツらは結局、働ける程の健常な体を持っているくせに生活保護を貰い続けるヤツらと一緒!

要はタカリだよ、タカリ!

70年も経ったのですから、もうそろそろここらで「区切り」を付けるべきじゃねえの?

そういえばサヨク被れの連中って良く「未来志向」とか言うくせに、結局、一番未来を見ずに過去に囚われまくっているのは他ならぬ“それ”を口にしている連中なんですよね。

しかも当人達は自分達が全然未来を見ていない事にすら気づいていないのですから、そりゃあいつまで経っても「未来」に向かうワケねえじゃん!

ホント、歪んだ戦後教育によって生まれたニホンエセサヨクってのは・・・・・・。

 

それとその歪みを敢えて利用し、他国の工作活動をやっていた朝日新聞で「従軍慰安婦」を捏造した植村隆が週刊文春と西岡力氏を「訴えてやる!」と提訴したのは紹介しましたが、その記者会見の際、このキチガイ、又もこんな姑息な工作をしていたとか!

 

【2chの反応】元朝日記者の植村隆の通訳が「慰安婦」を「性奴隷(sex slave)」と訳してると話題!外国特派員協会で記者会見した目的は「慰安婦」=「性奴隷」を海外にまき散らす為!?

 

ホント、懲りんやっちゃなあ!

もう、コイツに関する話題を聞くだけでもムカムカしてきますわ!

八百万の神様、そろそろ本当にコイツに「天罰」でも加えて下さいよ、お願いですから!

 

しかしこれがもし他国だったら、多分コイツはとっくの昔に「殺されて」いたでしょうなあ。

ま、コイツらも「日本人はなかなか手を出さない」って事を知ってるからこそ、ここまで「やりたい放題」やって来たし、やって来れたのですけどね。

けど、これからはそうはいかんぞ、と。

まあ、これからはせいぜい「見えない敵」相手に怯えて暮らすと良いわ!

( ゜д゜)、ペッ

 

てなわけで、今回はこれにて。