昔は何かに熱中する事を「○○キチ」、例えば車好きは「カーキチ」、オートバイ好きは「オトキチ」、釣り好きは「ツリキチ」などと言っていたものですが、昨今の反日活動に熱中しまくっているヤツらはさしずめ「反日キチ」とでも言えば良いのかな。
・・・・・・ゴロが悪いなあ(^^;)
でも、そうやって指摘したくなるほど、昨年末からのマスコミやサヨクの「反日活動」は目に余るモノがあります。
例えば一昨日の「クローズアップ現代」などその代表的な内容でしたし、他にもNHKは昨今ニュースでさえも何かにつけて
「日本は反省を謝罪をすべき」
「支那朝鮮様と仲良くすべき」
と言う意味合いのセリフを連発!
更には「アメリカの○○がこう言っていた」などと、虎の威を借る狐宜しく、最近ではあれほど毛嫌いしていた「アメリカ様ガー」まで持ち出してとにかく安倍政権に圧力を掛けまくる、掛けまくる!
なにせあの共産党ですら「アメリカ様ガー」とか言い出したのには、さすがに笑ってしまいましたが。
まあ、アイツらがここまで反日プロパガンダを叫び回るのは今年が戦後70年に当たるので尚更なのでしょうけど、一体いつまで「戦後」を言い続ける気なんでしょうな、日本のマスコミとサヨクは!
大体「50」とか「100」とかならまだしも、「70」って数字じゃキリが悪いだろうが!
・・・・・・けど、後30年経っても「戦後100年ガー」とか言ってそうですよねえ(笑)
その頃になれば、大東亜戦争をわずかなりとも経験した人物なんて皆無になってるのに、それでも言いまくっているんだろうなあ、反日キチ共は。
ああ、でもその前に支那朝鮮が「崩壊」すれば、さすがに工作員もいなくなるので「戦後○○年ガー」とは言わなくなるかも知れませんな。
(^▽^ケケケ
その反日キチがやたらと湧いて出ているNHKが「もしかすると潰れるかも?」って記事が。
「5年以内にNHKが潰れる」は本当か? 関係者に聞いてみた!
「NHKが5年以内に潰れることが本当か嘘かで言えば本当ではありません。しかし、嘘とも言い切れないのも事実です。というのも、今の“状況”が今後も続くかどうかは微妙になってきているからです。実は、NHKの内部に今の体質を変えていきたいと考えている人が一定数存在しているのです。すでに、上層部から現場レベルまであらゆる層で構造改革の議論が活発になっていますよ」(放送業界関係者)
(中略)
「最近は受信料の徴収システムを変えたいと考える人が出てきています。受信料収入の総額はおよそ6,500億円ですが、この徴収のために800億円近いコストがかかっているんです。売上に対して1割以上のコストがかかるというのは異常ですからね。ここを削減しようとする考えを持つ人がいます」(同・放送業界関係者)
たしかに異常な事態だが、徴収コストはなぜここまで高額になっているのか。
「全てではありませんが大半は人件費です。受信料の支払いを依頼するために個別訪問しているスタッフの給与が大半を占めています。ゼロにしろとは言いませんが、あまりに人数が多すぎますよ。せっかく払った受信料の1割以上のお金が徴収コストに消えていくなんて、視聴者目線で考えても馬鹿らしくないですか?」(
ま、正直NHKの無駄使いはこれだけじゃないんですけどね。
先日も指摘した通り、「韓流ドラマ」をキチガイみたいな値段で購入したり、メジャーリーグの放送権料も「シャレにならん価格」で買っているそうですし、その他のスポーツ中継なども「破格の値段」で購入しているそうですから。
そのくせ、支那朝鮮様には「日韓友好」「日中友好」の名の下に、ただで放送を流している始末。
更に、以前「シルクロード特集」を撮影していた時には、撮影終了時に持ち込んだ機材全てを支那様に「献上」したとか。
そんな無駄使いばかりしてちゃあ、そりゃあいくらゼニがあっても足りんわな!
( ゜д゜)、ペッ
で!
まるでこの記事に連動したかのように(実際連動していたのでしょうけど)、NHKがこんな計画を発表しやがりましたよ!
NHK「公共メディアへ」 ネット・受信料、本格検討 経営計画判明
NHKの次期3カ年経営計画(平成27~29年度)の全容が13日、分かった。公共放送であるNHKが初めて「“公共メディア”への進化」を見据えると明記、インターネット時代に即した受信料制度のあり方について研究を本格化させる。同計画はNHK経営委員会で15日、議決される見通し。
NHKは来年度から一部のテレビ番組をネットで試験的に同時配信する予定だが、本格導入に向けてはテレビの設置を前提に公平負担を求めている現行の放送法や受信料制度の見直しが課題となっている。現在のテレビやラジオ放送に加え、今後はネットを含めた総合的なメディア事業展開に向けてかじを切る。
「公共メディア」を名乗るんだったら、
まずその反日精神をなんとかせんかい!
というか、以前から指摘されているのですが、確実に徴収したいのならばスカパーみたいな「スクランブル方式」を取り入れれば良いのに、なぜかNHKは絶対にこれを取り入れようとはしません。
一応建前は「公共放送だから」と言う事になってますけど、実際には
「スクランブル化した場合、視聴者が激減して大幅減収になるから」
なんですよね。
それはすなわち、
「金を払っても見たいと思う番組が無い」
と言う裏返しなのですけど、ま、そこはほら「俺達以外は皆キチガイ」って精神を持つ連中ですから、自己反省なんてするハズも無し(笑)
やっぱNHKは一度完全解体して、「国営放送」としてやり直すべきだと思うんですけどねえ。
だって、あまりにも「朝鮮色」が強くなりすぎて、もはや「日本の放送局」では無くなってしまってますから。
朝鮮色と言えば、セガサミーの会長宅が銃撃されましたが・・・
14日午前8時半ごろ、東京都板橋区双葉町にあるゲーム・パチンコ機器大手「セガサミーホールディングス」の里見治会長兼社長(72)方で、「夜中に『ドン』という音がした」と、警備員から警視庁板橋署に通報があった。里見会長宅周辺からは銃弾や薬莢(やっきょう)が見つかったといい、署が発砲事件として調べている。けが人はいなかった。
色々と憶測が飛び交っていますけど、今のところ有力なのが「パチ屋の恨み」か「カジノ利権争い」ではないか、と。
特にカジノに関しては、ワザワザ経産省の役人を自分の娘婿にし、更にその人物をこの前の衆院選では自民党から出馬させていると言う念の入れよう!
いやあ、私も全然知らんかったわぁ・・・。
選挙が公示され、各党とも比例名簿を提出したが、「アレッ」と注目されたのが自民党の東京比例名簿だ。小選挙区に立った24人が同列1位でズラリと並んでいるが、その次、25位に登場するのが鈴木隼人氏(37)。元経済産業省職員とある。
この人物は誰あろう、カジノに積極的なセガサミーグループ・里見治総帥の娘とド派手婚をしたエリート官僚なのである。結婚式には安倍首相をはじめ、テロがあったら「内閣全滅だろう」とささやかれるくらいに大臣が顔を揃えた。財界の大物も出席し、まるで政官財癒着の象徴のような式だった。そうしたら、話題の婿があっさり役所を辞めて選挙に出てきたのだから、露骨だ。
カジノに関しては、当初こそ「在日パチンコ利権の排除」ってのがお題目だったハズだったのに、蓋を開けてみればカジノを運営することに積極的になっているのが殆ど全て在日パチンコ屋と言う有様。
私は当初「カジノ賛成派」だったのですけど、これを知ってから「カジノ反対派」になっちまいましたけどね。
まあ、「カジノ反対」になったのはこれだけが理由なのではないのですけどね (^^;)
しっかし経産省役人とパチ屋の結びつきなんて、「癒着」以外頭に浮かんでこないんだが・・・。
けど、こうやってジワジワと相手の懐に入り込んでいって最終的に乗っ取るってのは、朝鮮人の常套手段なのよねえ。
しかしこの鈴木某ってヤツ、よくもまあ「純粋の朝鮮人」と結婚する気になったものですなあ。
フィリピーナと朝鮮人と結婚したヤツで「幸せ」になったヤツなんて、個人的には聞いた事が無いのよねえ・・・。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
というわけで、本当ならばフランス新聞社襲撃事件絡みでも書きたい事があったのですけど、どうやらこの辺が限界の様なので本日はこれにて。
歳取ると体力が無くなっていかんなぁ(^^;)