いやあ、昨日は西田さんの国会質問があるって言うので、家族全員で仕事中断して見てましたよ！
相変わらずバッサバッサと民主党のアホウ共を斬りまくってくれて、見ていてスカッとしました！
反面、民主党（ついでに国税庁と検察庁も）の情けない事！
ドイツもコイツもひどいものでしたが、西田さん絡みでは特に仙谷由人がヒドイもんでした。
前々から団塊世代の申し子みたいな思想の持ち主で、且つ、下品でロクでもないヤツだ、とは思っていましたが、昨日の国会答弁では見事にその部分が露呈してしまっていました。
耳をほじくって…。仙谷由人官房長官は４日の参院予算委員会で、自民党の西田昌司氏に１９６５（昭和４０）年の日韓基本条約に対する認識を問われると逆ギレし、国会での政府答弁としては異例の俗語を使って反論した。事実と異なる強弁で過去の発言をごまかすこともした。
予算委で西田氏は、仙谷氏が７月７日の記者会見で「法律的に正当性があると言って、それだけで物事は済むのか。当時の韓国は軍政下だった」と述べた問題を取り上げ、「基本条約が有効ではないかのような発言だ」と指摘。仙谷氏は激高し、「耳をかっぽじって刮（かつ）目（もく）してお聞きいただきたい。有効でないような発言はいつしたんですか」とまくし立てた。
また、仙谷氏が６月１６日、西田氏を念頭に「罵（ば）詈（り）雑言を投げつける質問をした参院の人がいた。国会でなければ名誉棄損の告訴状が３本も４本も出ざるを得ない」と述べたことを問われると、「私の記者会見などの正式な発言ではなく、そういう非公式な雑談が書かれたとすれば、西田さんに迷惑をかけた」と報道側の問題にすり替えた。
西田氏はほこを収めたが、発言は正式な記者会見でのものだった。意図してかどうかはともかく、仙谷氏は国会答弁をうそで乗り切った形だ。
尚、上記の仙谷に関する話は、記事になる前に産経新聞の阿比留記者がブログに書いていました。
さすがは息吐くようにウソ付く民族を崇拝するアホウだけあって、自身も見事なまでにウソ付きまくっていますな！
( ゜д゜)、ペッ
それにしても、官房長官と言う地位にある人物が平気でウソを付いてその場逃れをしようとするとは。
しかも、相手に対して「耳をほじくって・・・」ですからねぇ。
品がないにも程があるだろうが！
仙谷の“お里が知れる”ってもんですよ！
しかも、これだけ指摘されまくっている、と言うのに、国会が終わった後の記者会見ではまだこんな事言ってるし！
仙谷由人官房長官は４日午後の記者会見で、今月２２日に日韓併合条約署名１００年を迎えることに関し、「韓国併合の植民地支配の過酷さは、言葉を奪い、文化を奪い、韓国の方々に言わせれば土地を奪うという実態もあったということなので、そこは直視して考えていかなければいけない」との見解を表明した。
（中略）
仙谷長官はこれに先立つ参院予算委員会で「日韓間の財産請求権の問題は完全かつ最終的に解決済みだ」と強調。一方で、個人間の訴訟を例示し「法的な決着が付いて、後は何も問題が残っていないということで済むのか」とも語り、謝罪や反省の意思を示す必要があるとの考えを示唆した。自民党の西田昌司、山本一太両氏への答弁。
「実態」を直視しなきゃならんのはお前だ！
植民地ではなく、あくまで併合しただけだっちゅうに！
ま～だ西田さんに叩かれ足りなかったようだな、この大馬鹿モンは！
この“朝鮮への謝罪と賠償”に関するコイツの国会答弁、聞いてて本当にワケが判りませんでしたよ。
仙谷由人「裁判で和解したから墓参りにも行かないのは不人情」日韓個人補償で持論を展開
仙谷は要するに
「法よりも感情の方が大事だから、
朝鮮人の感情をなだめる為にも、
日韓基本条約とは別に、
日本は謝罪と賠償をすべきである」
ってな事を言っていたんです。
ドアホ！
屈辱的とも言える「村山談話」「河野談話」を出して、その後朝鮮人が納得したか？大人しくなったか？
事実は逆だろうが！
調子に乗って
「日本が認めたニダ！更なる謝罪と賠償をさせるニダ！」
と世界中に触れ回り、国連事務総長が朝鮮人である事を良い事に、国連の組織を使ってしょっちゅう“嫌がらせ”してるじゃねえか！
最近つくづく、いっその事併合なんかせずに、露助のやりたい放題にさせておけば良かったのに、と思いますよ。
そうすりゃ、連中がこれだけ文化・文明を持つ事も無かったでしょうし、下手すりゃ露助の過酷な「奴隷いじめ」にあって“少数民族化”していたでしょうから、日本が朝鮮人にこんなに悩まされる事も無かっただろうな、と。
あの当時、朝鮮併合に賛成したのもいわゆる「エセ左翼」だったんだよなあ・・・。
エセ左翼ってのは、何時の時代でも、日本にとっては「癌細胞」ですな！
それにしても、今回仙谷の「馬鹿さ加減」と「煽り耐性の無さ」には、改めてビックリしましたよ！
ホントに団塊世代ってのはロクなのがいねえな！
又、西田氏は他にもこんな問題提起もされていました。
そして、北教組を“斬った”後、返す刀で、本丸である山教祖にも斬りつけると言う見事な技も披露してくれました！
菅直人首相は４日、参院予算委員会で、民主党の輿石東参院議員会長の支持母体である山梨県教職員組合（山教組）の教員が、参院選で携帯電話のメールによる投票呼びかけをしていたことについて、「それぞれのケースについて調査すべきものだ。私は個別の事案について掌握していない。（調査している）文科相の努力を待ちたい」と明言を避けた。自民党の西田昌司氏に答えた。
関係者の話で、山教組に所属する教員が７月の参院選で携帯メールで知人に輿石氏への投票を呼びかけていたことがわかっている。メールを使った投票依頼は公職選挙法で禁じられている。
記事にも書いてありますが、これって、思いっきり公職選挙法違反なんですけどねえ。
それに産経新聞が、選挙途中からこの件に関しては指摘していたにも関わらず、民主党と他のマスコミは見事なまでに無視してたんですよねえ。
阿比留記者なんか、「証拠のメール」までブログにアップしていた、と言うのに・・・。
他にも山教祖絡みではこんな記事も。
山教組の教員、メールで投票依頼 参院選直前、公選法など抵触か
山梨の教職員関係者ってのは、
「恥」って言葉を知らんのか？
お前ら皆、“腐ったミカン”か？
民主党とその支援者ってのは、どうしてこうも“恥知らず”で“品が無く”て、“やっちまえばこっちのモン”って考え方なんでしょうなあ。
私には到底理解出来ませんし、したくもありませんけどね！
("￣д￣)けっ！
あ、そうそう。
それと、国会見ていると、なぜ民主党選出大臣や国会議員ってのは、自分達の“失態”を追及されている時でも、当人も、他の連中も、あんなにニヤニヤしているんでしょう？
見ていて“不快”どころか、なんか“キチガイ”っぽくて、ものすご～く“気持ちが悪い”んですけど！
あ、正真正銘のキチガイでしたっけ・・・(＾▽＾ケケケ