約束を守れない奴はとりあえず死ね、って思ってます。
ミクシィである地元系のコミュに参加してるんですけどね、そのコミュで今年の四月、オフ会をしようってことになったんですよ(言い出しっぺはそのコミュの管理人)。
元々そのコミュが十五、六人ぐらいの人数だったので、オフ会参加希望者は自分も含めてたった四人でした。
まぁ最初のオフ会ならそれぐらいの少人数でもいいかな、と自分は思ったのですが、オフ会前日になってそのうちの一人がドタキャン!
一人来れなくなって、さぞかし言い出しっぺの幹事(管理人)も気落ちしてるだろうなぁと思ったんですが、その人からメッセージが届いて、「当日会社の花見をやることになったんですが、どうします?三人でやるっていうなら帰ってきますよ」みたいな内容でした。
そんなこと言われて「帰って来い!!」だなんて言えねぇっつーの。結局オフ会はお流れ。
何のことはない、オフ会を楽しみにしてたのは自分だけだったってことですね(思えば最初にドタキャンした人も人数が集まらなかったら最初からキャンセルするつもりだったんでしょう)。
幹事の人は「五月半ばぐらいに次のオフ会を開催する予定です」とか何とかトピックにはコメントしつつ、何のアクションも起こさないまま今に到ります。
まぁ誰が悪いってわけじゃあないんだろうけど、ドタキャンされた自分としては何か釈然としないものが残ります。
とりあえず幹事の人には「五月半ばぐらいに次のオフ会を開催する予定です」とコメントした以上は何らかのアクションを起こして欲しかった。約束は守って欲しかった。そう思います。
でも、そんなふうに些細なことで一々目くじらを立てる自分の方が間違ってるのでしょうね。客観的に見て、自分はものすごく付き合いにくい奴だと思います。相手の言葉を一々真に受けてしまうから。アホだなぁと思います。
で、ここまでが前振り。笑。
ともかく自分は約束を守れない奴はとりあえず死ね、って思ってるわけなんですよ。
それは何も一方的に相手に課しているわけでなく、自分自身にもそう。
約束は軽々しくするな、そして一度口にした約束はどんなことがあっても命懸けで守れ、そう自分に言い聞かせています(ほんと付き合いにくい奴だよ。笑。)。
上述のコミュとは別の創作系のコミュで知り合った人にちょっとした借りを作ってしまったことがあって、(その借りを返すつもりで)「もしよかったら作品を読ませてもらえませんか」って申し出たんです。作品を読んでもらうことは創作する人間にとってとても嬉しいことなんです。少なくとも自分はそう。
そして自分の申し出に、その人は「読んでもらうのは嬉しいんですが・・・」と前置きした後で「私の書いた小説、一番短いのでも350pあるんですよ」と申し訳なさそうに言いました。
350p・・・。
ちょっとした借りを返すつもりが結構な長編を読む羽目になってしまいました。笑。
もちろん読まなくたってその人は一向に気にしなかったと思います。というか、たぶん自分の言葉を本気にはしてなかったでしょう。
でも、自分は一度約束したことは守らないと気が済まないのです!
で、ともかく350pの長編を読み出したのですが、これがまた読みにくいことといったら!!
読みにくい、といってもその人の文章が下手だったとか、作品が面白くなかったとか、そういうわけではなくて。
その作品、いずれかのワープロソフトで執筆されたものだと思うのですが、執筆されたそのままの状態でアップロードされていたんです。
つまり、一行が横にやたら長い。笑。
ある程度長い文章を読み進めていくためには当然縦スクロールしていかなくちゃいけないわけですが、それだけじゃなく、横スクロールもしなくちゃいけなくて超めんどい。
さらにその作品は350pを五章に分けてアップしてたんですよね。つまり、一章が70pもある。笑。
これが紙で出来た本の小説なら何の問題もないのですが、読み疲れたところでしおりを挟めばいいだけのことです、パソコンだとそうもいかなくて、読み始めたらともかく読み終わらなくちゃいけない。
ほんと、しおりってありがたいなってつくづく思いましたね。SASにしおりをテーマに一曲作ってもらおうかと思ったぐらいです(すでにあるっつーの)。
そんなこんなでめっちゃ疲れましたが何とかその長編小説も読み終わりました。読み終わったとき、よっしゃぁって思わずガッツポーズをしてしまいましたよ。
約束を守るってことはやっぱり難しいです。
で、、、果たし忘れている約束はないですよね?汗。
ミクシィである地元系のコミュに参加してるんですけどね、そのコミュで今年の四月、オフ会をしようってことになったんですよ(言い出しっぺはそのコミュの管理人)。
元々そのコミュが十五、六人ぐらいの人数だったので、オフ会参加希望者は自分も含めてたった四人でした。
まぁ最初のオフ会ならそれぐらいの少人数でもいいかな、と自分は思ったのですが、オフ会前日になってそのうちの一人がドタキャン!
一人来れなくなって、さぞかし言い出しっぺの幹事(管理人)も気落ちしてるだろうなぁと思ったんですが、その人からメッセージが届いて、「当日会社の花見をやることになったんですが、どうします?三人でやるっていうなら帰ってきますよ」みたいな内容でした。
そんなこと言われて「帰って来い!!」だなんて言えねぇっつーの。結局オフ会はお流れ。
何のことはない、オフ会を楽しみにしてたのは自分だけだったってことですね(思えば最初にドタキャンした人も人数が集まらなかったら最初からキャンセルするつもりだったんでしょう)。
幹事の人は「五月半ばぐらいに次のオフ会を開催する予定です」とか何とかトピックにはコメントしつつ、何のアクションも起こさないまま今に到ります。
まぁ誰が悪いってわけじゃあないんだろうけど、ドタキャンされた自分としては何か釈然としないものが残ります。
とりあえず幹事の人には「五月半ばぐらいに次のオフ会を開催する予定です」とコメントした以上は何らかのアクションを起こして欲しかった。約束は守って欲しかった。そう思います。
でも、そんなふうに些細なことで一々目くじらを立てる自分の方が間違ってるのでしょうね。客観的に見て、自分はものすごく付き合いにくい奴だと思います。相手の言葉を一々真に受けてしまうから。アホだなぁと思います。
で、ここまでが前振り。笑。
ともかく自分は約束を守れない奴はとりあえず死ね、って思ってるわけなんですよ。
それは何も一方的に相手に課しているわけでなく、自分自身にもそう。
約束は軽々しくするな、そして一度口にした約束はどんなことがあっても命懸けで守れ、そう自分に言い聞かせています(ほんと付き合いにくい奴だよ。笑。)。
上述のコミュとは別の創作系のコミュで知り合った人にちょっとした借りを作ってしまったことがあって、(その借りを返すつもりで)「もしよかったら作品を読ませてもらえませんか」って申し出たんです。作品を読んでもらうことは創作する人間にとってとても嬉しいことなんです。少なくとも自分はそう。
そして自分の申し出に、その人は「読んでもらうのは嬉しいんですが・・・」と前置きした後で「私の書いた小説、一番短いのでも350pあるんですよ」と申し訳なさそうに言いました。
350p・・・。
ちょっとした借りを返すつもりが結構な長編を読む羽目になってしまいました。笑。
もちろん読まなくたってその人は一向に気にしなかったと思います。というか、たぶん自分の言葉を本気にはしてなかったでしょう。
でも、自分は一度約束したことは守らないと気が済まないのです!
で、ともかく350pの長編を読み出したのですが、これがまた読みにくいことといったら!!
読みにくい、といってもその人の文章が下手だったとか、作品が面白くなかったとか、そういうわけではなくて。
その作品、いずれかのワープロソフトで執筆されたものだと思うのですが、執筆されたそのままの状態でアップロードされていたんです。
つまり、一行が横にやたら長い。笑。
ある程度長い文章を読み進めていくためには当然縦スクロールしていかなくちゃいけないわけですが、それだけじゃなく、横スクロールもしなくちゃいけなくて超めんどい。
さらにその作品は350pを五章に分けてアップしてたんですよね。つまり、一章が70pもある。笑。
これが紙で出来た本の小説なら何の問題もないのですが、読み疲れたところでしおりを挟めばいいだけのことです、パソコンだとそうもいかなくて、読み始めたらともかく読み終わらなくちゃいけない。
ほんと、しおりってありがたいなってつくづく思いましたね。SASにしおりをテーマに一曲作ってもらおうかと思ったぐらいです(すでにあるっつーの)。
そんなこんなでめっちゃ疲れましたが何とかその長編小説も読み終わりました。読み終わったとき、よっしゃぁって思わずガッツポーズをしてしまいましたよ。
約束を守るってことはやっぱり難しいです。
で、、、果たし忘れている約束はないですよね?汗。