謎の「ちゃあどん」にはいまだ至らず

高松市塩江町「赤松食堂」

よく見ると不思議なところに洗面台が…。


久しぶりに中華そば500円

誰が食うても「昔ながらの・・・」ちゅうコメントになるだろねえ
案外麺がシコツルで美味いんよ


どうも出入りしにくいと思ったら…

横になって入らなイカン気がする

しんぺいちゃん

今どきの若いしには分らんか


というわけで夏を乗り切るうどんを求めて高松市「しんぺいうどん」

ここへ来るまでにすでにヘトヘト（；＾ω＾）


これなんか効果ありそうだ
「スパイシー夏野菜ぶっかけ」700円　けっこな値段…

ナス、ズッキーニ、トマト、オクラなどなど細かく切った夏野菜のマリネをうどんにON「スパイシーさと酸味がたまりません!!!」とのことだが


こ、これは


スパイシーというより酸っぱいしぃ〜

あ、酸っぱいん好きにはたまらんでしょうな〜

うわさのうええだ

土用には「う」の付く店で食べよう

3年半ぶり、高松市「うわさの麺蔵」

まあまあ朝早くから開いているので便利


しょうゆうどんにとり天一個
レジのおねいさんが、これは「ぶっかけである」と主張して譲らなかったのにやや往生

車を止めた瞬間にタイマーのなる音が聞こえたのでラッキ〜♪と思ったら、前の分の最後の一玉っぽかった
(・д・)ﾁｯ


三木町「うえだ」でも「うえええだ」でもなく「うええだ」
なんと13年ぶり


セルフなのに「天ぷらうどん」「きつねうどん」のある店
前にはヽ(~〜~　)ノ ハテ？と思って「天ぷらうどんください」ちゅうたら
「その、後ろにおいてあるの取って」と言われた

そこで今回は「かけください」と注文しといてこそっと天ぷら取ったら「はい、天ぷらうどん300円」と。
どうやら厨房側に天ぷらを置く気はないらしい（；＾ω＾）

店の雰囲気そのままの昔風うどん

たまにはこんなのもいいもんだ

一番しばり

平本店グループ「キリン」リニューアルオープンである


幼稚園ですかっ


9時1分前に着いてノレンが出るのを待っていたら、建物の反対側からひょっこり出てきた推定地元の方に先行され初日一番客GETならず

でも「山とも」の初日と同じく食べ終わり〜退店は一番　( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
店を出るまでがお客です

中は新・かすが町市場と似た感じ



ちなみにこちらが旧店舗内

日本一無駄な空間が広がるうどん店でしたな

工場跡の建物をそのまんま使ってきた時代には、それはそれで各々店舗に個性があったもんだが、まあしょうがないか

かけ180円+ちくわ天70円

「普通に安心して食べられる店」にいっそう特化してきたかな

ここらは大根が高いんかねぇ

うどん屋だけど中華そばがあって
中華そばはあるけど注文すると店員さんがうろたえる

そんな琴平「おがわうどん」

ここはなんとて細切りうどん

醤油でいただく

ちょっとだけ作りおきだったけどかまんかまん


ただね、ざる、釜あげ、かけ＝500円　　中華そば＝520円　
生じょうゆうどん＝550円…
出汁、スープのコストはどこ行った

まあ、この近くに醤油うどんと天ぷらうどんが同価格の店もあるからそういうことなのかもしれない