近頃話題のきしめん食いに「手打ち麺や 大島」へ…開店10分過ぎで駐車場満杯&店外行列。
無理して車駐めて並んでも限定何食かだかのんは食べられないリスクが大きいと見て一時撤退、
近くの仏生山「野口うどん」へ。
ざるうどん260円。盛り方が雑なようだが、店の雰囲気からしてさほど違和感はない(笑)
付け出しがちと辛めかな。まったりいただきながら作戦を練る。
そうだ「くすがみ」に行こう
名古屋「星が丘製麺所」とのコラボメニュー、きしめん+ハーフうどん=台湾まぜMIX
このピロピロ感がなんとも言えんねぇ
漢字じゃとてもかけない『ビャンビャン麺』にも似てるんで、台湾まぜ麺とか合うのは言うまでもなし
ここでふと気づいた...
6月11日はなんの日?
あ、香川用水水口祭の日じゃありませんか。
世界最高峰(あくまで個人の感想です)のアマチュアうどん打ち軍団(諸説あります)碧空会のお接待うどんが頂ける日じゃありませんか。
急遽三豊市財田へ。
ここの行事は大体12時までには終わる。
毎年遅れて到着してしまうのだが、今日も時計は12時25分。釜の火も落ち、撤収作業のスタッフさんのフリしてまさにラストの一杯。
相変わらず手作りながら製麺所の機械打ち麺以上にブレのない完璧な仕上がり。
この三年あまりの間、いろんな行事が中止になったり簡素化されたり。こんなとこにも「帰ってきた日常」を実感する一瞬でありました。
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