気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

西讃を征く

2017-08-21 | うどんのことなど
託間の「もり」を目指すがまだちと時間が早い

荘内半島をアテなく走っていると


気にはなるが、ものすごく海の家っぽいのでいったん退却



さて、「もり」
「うなぎの蒲焼を天ぷらでご賞味ください 鰻天とろろぶっかけ」
かつて、宇多津「あんちゃん」で鰻ぶっかけを考案したワタクシとしてはこれを食べんわけにはいかんのだ



ふっくらクリーミーな鰻天が3,4枚、もっとうなぎの蒲焼きのタレ味が主張するかと思ったが、それはほとんど無くうまいこと纏めているなぁ



もういっちょ、久しぶりの「合田うどん」

新メニューもなく、ほとんどお変わりないようで

かけにカツオ出汁

う〜ん、やや時間の経ちすぎた麺…
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