気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

久々の極完全セルフ

2015-05-16 | うどんのことなど
3/1オープンの大庄屋製麺

お土産うどんの「讃岐うどんゆう玄」の工場で、製造段階で少しだけ取れる生の生地から作られたうどんが食べられる(30玉限定)という

営業は不定期、ちなみに今月はまだ7日しか開いてない

黄色いのれんの出た日は食べられるというが

最近は道路から見える看板ができた。これが目印


小100円(温・冷)卵30円 醤油のみ(味の素、吹Aネギ、生姜あり)
まあ、谷米ぽい設定ですな

ベルを鳴らして店の人を呼び、うどんをもらったらあとはカゴの中にセルフで精算


機械麺のシュッとした美しさと手作りっぽいなめらかな食感


いつ営業するかはその日の朝7時頃発表される
ここ参照

限定30玉だけなのと作り置きっぽいので販売開始時間をチェックしてジャストタイムに訪れるのが吉と見た
コメント (1)
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