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トルコのトピックス

トルコの新しい話題をご紹介しています

アオサギさん、お久しぶり

2025年05月16日 | 
5月16日 しばらく見なかったアオサギさん、どこか旅行していたの?


アオサギは伝説の霊鳥フェニックスのもとだと言われたり、日本では田んぼの守り神と言われたり、とにかく縁起の良い鳥さんのようですよ。


ご近所の垣根のバラ、咲き始めました。淡いピンクのふわふわがかわいくて、コビトのお姫様のドレスみたい。

 

朝、ガラス戸開けて、生命力の塊のような、真っ赤なハイビスカス見ると、ワアッと元気が湧いてきます。


      「雑草」が好き 2

南アフリカ原産というマツバギクも雑草化しちゃって、道端で見かけます。葉っぱが松葉みたいで、花がキクに似ているのでマツバギク。でも、キクのお仲間ではありません。


   桑の実、赤くなった

 

昔はよくクワの木があって、子供は学校帰りに赤くなった実を摘んで食べました。ポストの帰りに、道端のクワの実摘んで、甘く煮て、ヨーグルトと。


    かわいいけど、ちょっと・・・



ニューヨーク生まれのアメリカ人なのに、イスタンブルに住みついちゃってるケリーちゃんのFacebook 見てたら、こんなトイレの寫眞に遭遇。ゲスト・バスルームだって。トルコ人て、意外とかわいいもの好きだから、こんなトイレ・カバー売ってるのかも・・・でも、トイレにしては、デコラティブ過ぎません?


    この頃ご飯


なんだかがっつりお肉が食べたくなって、ポーク焼いて、トマトソースとチーズで南イタリア風(?)。


メーンはブリの照り焼き。ダイコンと鶏モモ煮たり、カニカマ入り卵焼きとか、今日は和でしたね。


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セキコさんのメッセージ

2025年05月14日 | 
5月14日 この2月になくなられた大学の友人セキコさんの「任意後見人」のケイコさんから、今日、お手紙と優雅に美しい京のお菓子が届きました。ケイコさんのお母様のフミコさんとセキコさんは親友だったのです。


いつも明るく、細やかな心配りのあったセキコさん、このお菓子もセキコさんが選んだんですって。ほのぼの暖かい気持ちになりました。


セキコさん直筆のこんなメッセージが添えられていました。「夫を始め、数多くの友人に囲まれて、私は本当に幸せ者でした・・・私は幸せな人生を頂きました」
お友だちがなくなるのは、寂しいことだけど、私たちに暖かい思いと笑顔を残して去って行ったセキコさん、おみごとです。


   ポジフィルム用プロジェクター

 

ポジフィルム時代に愛用していたプロジェクター、久しぶりに使ってみたら、ちゃんと使えて、喜んだのもつかのま、電球が切れちゃった。電球を取り換えようとしても、切れた電球がソケットから抜けません。ミツルさんも使いたいと言うので、トライしてもらったけど、どうしても電球が抜けません。「ポジフィルム用プロジェクターなんて、もう売ってないから捨てちゃダメ。電球さえ替えられれば使えるんだから」とミツルさんは言います。う~ん、どうしよ。


      「雑草」が好き


カタバミはたいてい黄色だけど、こんな薄紫のムラサキカタバミというのもあります。花も葉っぱもかわいいのに、繁殖力旺盛なので、雑草として引っこ抜かれちゃうことも。よく見て! かわいい花ですよ。


     生春巻きおいしい

いつものぞく外国食品のお店で、ベトナム製のライスペーパー見つけました。ベトナムに行ったとき、これを積み上げて売ってるお店があったわ。急に生春巻きが食べたくなって・・・


小エビがなかったので、サラダ菜、キュウリ、豚肉薄切り、カニカマなんかを入れてまきました。甘辛酸っぱいタレに、ゴマ油もちらっと入れて・・・とってもおいしかったので、今度は小エビいれてつくろ。


「くず桜」や水ようかんが食べたくなる季節。模造サクラの葉が嫌だったので、ホンモノのサクラの葉で包みなおしました。



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Bon Voyage!

2025年05月12日 | 
5月12日 今日もお天気。暑くなく、寒くなく、緑きらきら。

 

バルコニーでは今日もハイビスカスが咲いています。蕾もいっぱい。鉢を大きくしてあげましょう。ジェラニュームの小枝をさしておいたら、5センチくらいの丈なのにピンクの花が咲きました。


ピンクのバラほどかわいいものが世にあるでしょうか。ご近所の垣根のバラ、今年も蕾がいっぱいで楽しみです。


   ミツルさんの壮行ランチ

 
   

元外交官、いま旅人のミツルさんが、まもなく5か月の長旅に出発するので、またまたフランス屋で、2人だけの壮行会ランチです。またまたハンバーグランチ、デザートはプディング。


ミツルさんの旅程は、まずイスタンブルのご自宅へ行って掃除、それからポルトガルとモロッコへ。イスタンブルに帰って、アンカラ。あとはバルカン方面か、モンゴルか。世界のあちこちにいるお友だちと会うのも楽しみだって。お気をつけて、Bon Voyage ! お土産話を楽しみに。


    アメリカのドーナツ

 
 
アメリカのドーナツ詰め合わせ、迫力ある~。おいしそう。サンディエゴで子守中のロンドンのマサエちゃん、母の日プレゼントに、ヨメのコートニーちゃんの妹さんからもらったんだって。アメリカ人てドーナツ好きなのよね。


   昨日は胃カメラしました

 

1年に1度、胃カメラしてます。お口じゃなくて、鼻からの胃カメラはらくね。私、小さなポリープが3個くらいあるけど、先生は「こんなの小さいから大丈夫。もし大きくなったら,とってやるから」だって。お昼過ぎまで何も食べなかったから、終わったら、おなかすいて、ギョウザ屋さんへ。



   
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マロニエ 花は咲けど・・・ 

2025年05月09日 | 
5月9日 英語学校のキルビー学院で、トルコについてレクチャーさせていただくことになりました。こんなかわいいチラシができましたよ。


6月12日(木) 13:30~14:30、新宿のキルビー学院で、「トルコってどんな国?」と題して、トルコの歴史や現状など、お話しさせていただきます。ご興味のある方は、キルビー学院(電話:03-3342-6001)にお問い合わせくださいね。


   トルコ文学者・宮下遼さんの新刊

   

セミナーでお世話になっている大阪大学の宮下遼さんから、こんな本が届きました。新書ながら518頁の大部です。ありがとうございます。

  「オスマン帝国全史 『崇高なる国家』の物語 1299-1922」
   宮下 遼   講談社現代新書 1500円(税別)

表紙に「世界史の『忘れられた中心』多民族・多宗教の大帝国は いかに栄え、そして滅びたか」とあります。あるべき著作がようやく現われたという気がします。さっそく読み始めたいけど、いま、しなきゃいけないことが山積、困ったなあ。


   今年もマロニエ咲いた


マロニエの並木道と言えば昔から、パリはシャンゼリゼですが、わが町セイセキのマロニエの並木道も、なかなかですよ。🎵マロニエ花は咲けど、愛しの君いずこ、巴里の屋根の下に住みて、楽しかりし昔・・・往年の名画「巴里の屋根の下」の主題歌です。

 

今日、いなぎ病院に行く途中、緑したたる公園でひと休み。道端の馬頭観音に野の草が手向けられていました。


オヤツにスタバでドーナツ。今日は特別サービスとかで、ラテにシナモンと蜂蜜をたっぷり入れてくれました。私、シナモン大好き。


    この頃ご飯

小エビとブロコリーのアヒージョ、うんま~い! パンがいくらでも食べられちゃう。あと、サラダとポテト・チーズ。


鶏モモとピーマンをオイスタソースで中華風に。かきたまとシメジのスープも中華味にしました。



   

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サンディエゴの端午の節句

2025年05月06日 | 
    
5月6日 

サンディエゴの次男の家で子守中のロンドンのマサエちゃんからラインで届いた写真。カルビンちゃんの初節句ね。ベイビーからドギーまで、紙のカブトかぶってるわ。カブトの折り方、よく覚えていたわね。鯉のぼり送ってあげればよかった。マサエちゃんと、息子のサクソン君、ヨメのコートニーちゃんです。


    緑の季節

 

紫陽花の蕾はいま、こんな姿で、きれいな花を咲かせる準備中です。クワの葉の陰には青い実が。赤く甘くなると、サチコさんが通りすがりに摘んで食べます。


   お気に入りの熊野神社へ
    

鎌倉街道沿いに位置する熊野神社、いつもひっそり静かです。GW中はおウチにこもって、山積する雑事やお勉強の予定でしたが、昨日は5月の風さわやか、ポストへ行ったついでに、ぶらぶらと。

 

野ざらしのお地蔵さまにはドッグデイジーがよく似合う。赤いエプロンのお地蔵さま、かわいくて大好き。


   霞ノ関南木戸柵跡

 

熊野神社の参道沿いにあるこの奇妙な木柵は、1213年(鎌倉時代)に設けられた監視所(チェックポイント)の跡です。鎌倉時代、こんなところに関所があったのね。木戸柵跡は東京都指定史跡。この辺りはいまも「関戸」と呼ばれています。


   この頃ご飯

牛肉とポテト、ニンジンのトマト味煮込み。なんでもトマト味で煮ちゃうのが好き。サラダ山盛り。


チキンカツの残りでカツどん風。簡単,おいしいので、よくします。






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ゴールデンウイークだけど・・・

2025年05月05日 | 
5月4日 GWは私、関係ないから、なるべく出ないようにしているけど、五月晴れを楽しむのはいまのうちね。


連休なので、珍しく家族の釣り人。雨の後は川の水も澄ん、きれい。


中学生くらいの男の子が1人で、川の中で釣りしてる。ショートパンツ姿だから、川に入るつもりで来たのかな。


   「耳をすませば」のロータリーへ

 

マンガからアニメ映画になった「耳をすませば」、若い人たちがいまだにマンガ読んでるみたい。物語の舞台はわが町セイセキ、山の上のロータリーめがけて、若い子たちがやってきます。私がいつも行くロータリー前のカフェ「和桜」に、今日もマンガ本持った女の子2人組がいたわ。


これがカフェ名物のロータリーを模したドーナッツ。ひとりで来て、ロータリーの寫眞撮って、ドーナッツたのむ若い男性も。「耳をすませば」の人気、根強いんだ。


   この花、多分、ヒメヒオウギ


道端に咲いてたけど、雑草と呼ぶには、かわい過ぎる、この小さな赤い花。ネットで調べたら、観賞用が雑草化した「ヒメヒオウギ」らしい(違うかな)。アヤメ科フリージア属。「姫檜扇」なんて、なんと優雅なネーミングでしょう。


      この頃ご飯


私、お魚は目が怖くて、お頭つきは焼き魚も煮魚も、あまり食べたくありません。骨も苦手だし・・・でも、ヘルシーなお魚も食べなければと、焼いて、むしって、パスタやピラフに入れて、おいしく食べています。


チキン胸肉はすご~く体にいいんですってね。そぎ切りにして、フォークで突いてからお酒に漬けておいて、焼いたり揚げたり。コスパ的にもグッド。生の玉ネギも、毎日サラダに入れています。

   

明日は端午の節句ね。昨日、オヤツに柏餅たべました。1年に1度は食べないとね。


    
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天気晴朗なれども風強し

2025年04月30日 | 
4月30日 昨日、アキコさんに電話で「天長節ね」と言われて、そうそうと想い出しました。昭和の昔は4月29日が天長節(天皇誕生日)でした。小学校は式だけで、授業はなし。校長先生が教育勅語というのを読むのが長くて嫌だった。

  

若き日の昭和天皇・皇后です。皇后の誕生日は地久節と言ったのよ。

 

今朝、ガラス戸開けたら、青空に白い雲、バルコニーのお花たちも元気ぴかぴかなので・・・・


ちゃちゃっとお弁当つくりました。桜ケ丘公園に、資料やノートを持って、お勉強に行きます。


近所のお宅のクレマティスがきれい。壁とフェンスの間の狭~い空間に咲かせています。お花大好きな方なんですね。


桜ケ丘公園は緑の海と化していました。モミジの赤いプロペラがかわいい。翼果というこのプロペラが,秋には茶色く乾燥して、風に乗って飛んでいくのです。種を遠くまで運ぶのね。


春はお花見プレースになる記念館前広場は、いまは人影もまばら。ベンチにじんどって、お勉強に集中できます。


   お昼が遅かったので・・・


晩ご飯は軽く。小アジの唐揚げ。レタスと玉ネギ、カニカマのサラダ。この頃、ヨーグルトとマヨ・ドレッシングをよくします。小アジの残りは明日、サンドイッチにしよう。


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ユミさんと、しばしお別れ

2025年04月28日 | 
4月28日 なんだかやたら風が強いですね。今までないことがあちこちで起こって、地球が次第に壊れてきたのを感じます。


ツツジとサツキは親戚同士で似ていますけど、これはツツジだと思います。見慣れた花ですけれど,そばでよく見ると、バラにも負けない美しさ。


      スライムで遊びました
 

京王デパートの2Fで、工学院大学の学生さんたちが「サイエンス・クリエート・プロジェクト」と題して、スライムのイベントをしていたので、スライムこねこねして遊ばせてもらいました。


私がスライムでつくったメロンクリーム・ソーダ。私、納豆とか、とろろとか、ぬるぬるねばねばしたものは苦手ですが、スライムこねこねはおもしろいわ。


   しばしのお別れ

 

来月はアメリカに帰国されるユミさんと、ゆっくりおしゃべりしようと、昨日は「フランス屋」でランチしました。彼女とは共通の話題が多く、話が尽きません。スープも、ハンバーグもおいしかったわ。


横須賀にごいっしょしたり、お寺カフェによんでいただいたり、貴重な文献を拝借したり、いろいろありがと。またお会いするときを楽しみに。


   サンフランシスコのアヤさん


ご主人が副領事になられたので、昨年末からサンフランシスコに暮らすアヤさん、元気に楽しくやってるようです。前列右から3人目と4人目がアヤさんとご主人。


さくら祭でお神輿が出たらしい。サンフランシスコには日本人の子供が大勢いるのね。写真はアヤさんのFacebook から拝借。


   サンディエゴで子守中のマサエちゃん


ロンドンのマサエちゃん、次男のサクソン君に赤ちゃんが生まれて、昨年からずっとサンディエゴで子守しています。右端がマサエちゃん、左端が彼女の息子の嫁のコートニーさん、真ん中はコートニーのママ、赤ちゃんはマサエの初孫カルビンちゃん。サンディエゴの海岸です。


   質素、おいしい、ヘルシー


左は鶏レバーの生姜煮。2度ゆでこぼして,ショウガたっぷり入れました。あと、炒り豆腐と、カニカマ入り卵焼き、ホウレン草とお揚げの煮びたし。質素、おいしい、ヘルシーです。


 


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「お寺カフェ」で「ハチ公サロン」

2025年04月27日 | 
4月27日 ハチ公の研究者で、ハチ公の著書もあるユミさんが、「お寺カフェ」でのミーティングに誘ってくださいました。ワンちゃんには特別の興味があるわけではないけど、「お寺カフェ」には興味しんしん、参加させていただくことに。


府中にある天台宗の普賢寺というお寺がお座敷をカフェにしているとか。東府中駅から「ちゅうバス」に乗っていきました。多磨霊園のそば、緑豊かな環境です。


境内の八重桜の木の下に、落ちた花びらでハートができていました。なんてオシャレな! あとで聞いたら、お住職が手ずからつくったハートですって。


境内の墓地の奥、ここが「お寺カフェ」の入口。初めてだと、ちょっとためらっちゃいますね。


参加者10人ほどの集まりです。お若い常寛・住職さまが暖かく迎えてくださいます。私が注文した「梵字ラテ」とクッキー。お座敷だけど、座椅子なので、しびれきれません。

 

床の間の前でレクチャーするユミさん。寫眞を映写できるスクリーンもあって、しばらくはハチ公やワンちゃんの話。


その後はお住職・小野常寛さんの法話。アメリカに留学経験もある常寛さんは国際派お住職,気取らない、お優しいお人柄も魅力です。


私も、このステキなお寺カフェで「法話とランチの会」を企画しようかな。

 

本堂のお参りもしなくちゃね。お経もあげていただきました。右は「お寺カフェ」の椅子席のスペース。近くの東京外語大の女子学生さんが2人、お茶を飲みに来ていました。


   渋沢栄一の師・海保漁村のお墓も

 

まだ若かった渋沢栄一が、江戸で学問したいと、父親に懇願し、農閑期に2か月、お江戸に滞在して師事したのが、江戸末期の漢学者として聞こえた海保漁村です。普賢寺はお江戸の隅田川岸にありましたが、関東大震災で焼けて府中に移転、漁村の墓もこの地に移されたそうです。3基の墓石の中央が漁村先生のお墓、両端はご親族。


境内の墓地。人里から遠からずして、落ちついたたたずまいの、佳い雰囲気のお寺です。帰りも、30分おきの「ちゅうバス」で東府中へ。豊かな気分で過ごした小半日でした。



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緑いっぱいの季節

2025年04月25日 | 
4月24日 ちょっと街へ出ても、緑がいっぱい、いまが最高の季節かも。


ひらひら散らない八重桜、ふわふわのまま、ぽてっと落ちて、ピンクのクッション、落ちたもかわいい八重桜さんです。


   🎵橘香る 朝風に 高く泳ぐや 鯉のぼり
  

ひと昔前までは、今頃になると、あちこちのお家に鯉のぼりがはためいたものだけど・・・こんな鯉のぼりで、佳き時代を偲びましょう。🎵いらかの波と 雲の波・・・という歌、ご存じの方、手を挙げて。


   懐かしのモクレン

子供時代の家の庭の隅に、モクレンの木が1本あって、そのわきに、2人が向かい合ってすわるブランコがありました。父が舶来のブランコを組み立ててセットしてくれたの。モクレンを見ると、ブランコを揺すりながら童話を読んでいた子供時代と、日曜大工が好きだった父を想い出します。


変哲もない日日草ですけど、冬の間,おウチの中でひっそり眠っていて、春になったらじゃんじゃん咲き出した生命力に感動。


   昨日はインド・ランチ 

ときどきアキコさんと行くセイセキの「ローカル・インディア」というお店、インド人(パキスタン人?)の店員さんが、私たちを覚えていて「久しぶりね」と、いいお席をおさえてくれたり。いつものように、大きなナンは半分、ドギーバッグして・・・


・・・夜ご飯に、チンしていただきました。ミモザ・サラダに焼いた鶏モモのせて蛋白質をプラス。スープはコーン。デザートはバナナ・ヨーグルト。


  

 
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