6月9日 一昨日、セイコさんのお宅におよばれ、楽しく過ごして、おウチに帰ったら、スマホがない!! セイコさんやアキコさんにお電話して大騒ぎ・・・送っていただいた車に置き忘れていました。
セイコさんが、翌日、国分寺駅にいらっしゃる用事があるというので、朝10時、国分寺駅へ。スマホを受け取って、ああ、よかったあ! 以後、気をつけます。駅構内のカフェで、ドーナツとコーヒーのブランチして、おウチへ。
セイコさんにいただいた「郷土誌 田園調布」という本。田園調布会発行の、ずっしり重い大部です。田園調布は大正末期、調布村に開発されたオシャレな住宅街ですが、企画開発に渋沢栄一も関与していたそうです。伯父の家も出ているかな。一段落したら、ゆっくり見ることに・・・。
梅酒漬けました
出かけたついでに、ホワイトリカーと角砂糖買ってきて、セイコさんちでいただいた梅を漬けました。おいしくな~れと念じながら、角砂糖もリカーも適当にドボドボ。
「エルドアンのトルコ」の急展開
ジェトロ・アジア研究所の今井宏平さんが、「『エルドアンのトルコ』の急展開」と題した小論が掲載された雑誌「世界」を送って下さいました。PKK解散、アサド政権の崩壊、ウクライナ戦争での「仲介役」、イスタンブル市長の逮捕など、トルコ通の方と話しあったり、意見ききたいなというテーマです。
ミツルさん in Portugal
元外交官いま旅人のミツルさん、ポルトガルの宿でいっしょになった女の子たちは、キルギスタン人で、ブダペストに留学中だって。ポルトガルで会った日本人のオジサン(ミツルさん)にトルコ語で話しかけられて、キルギスの女の子たち、びっくりでしょうね。
懐かしのジェラル・フィリップ
若い方はかつて一世を風靡したフランスの名優ジェラル・フィリップをご存じないかもね。私は大ファンでしたけど。セイコさんのお宅でお会いしたジュンコさんも彼の大ファンで、昔のジェラルの写真集をプレゼントしてくださいました。ありがとう! 忘れていたけど、私、この写真集に、「わが永遠のジェラル・フィリップ」と題して、長々と彼への賛歌を書いていました。ジュンコさんが見つけてくださって、わが拙文を懐かしく読みました。
彼の主演映画では「私は花咲ける騎士道」がいちばん好きだけど、ジュンコさんは「赤と黒」だって。う~ん、「赤と黒」のジュリアン・ソレルもよかったなあ…と、しばし、想い出に。
お庭のフキ
今日、おウチに帰ったら、ドアの郵便受けに、なにやら突っ込んであったのはフキでした。マンションの庭はフキがいっぱい。多分、1FのIさんが届けてくださったのだわ。ありがとうございます。雑事が一段落したら、おいしく煮ましょう。
この頃ご飯
近頃、ヘルシーでコスパもよい鶏胸肉のレシピがネットにいろいろ出ていますね。今日はマヨ照り焼き。ブロコ・チーズと、サラダはリンゴとキュウリ。
お魚と野菜のマリネはときどきするけど、玉ネギとニンジンとお肉のマリネしました。右はカブの葉のジャコあえ。