7月30日(金)のつぶやき

08:02 from web
おはようございますー。あいすこーしー3杯目なうー。げげげなうー。
11:23 from Twitpic
ブランチに、桃とトマトの冷製パスタ。桃好きには堪らない。http://www.recipe-blog.jp/profile/6708/blog/1888893

11:52 from web (Re: @choroimo
@choroimo そっか、これは勇気がいるのか…(麻痺・笑)。本当に美味しいですてー。ぜひにー。
11:56 from web
pupaの音を浴びているなう(しゃわしゃわしゃわ…)。ひとめぐり聴いたら本を読もう。
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7月29日(木)のつぶやき(地魚料理、「魚岬」その2)

07:09 from web
おはようございます。あいすこーしーなう。朝ご飯は桃。桃を食べてちゃちゃっと片そう。今日はだーなさんが半日で帰ってくるし…。
15:10 from Twitpic
お昼ご飯は「魚岬」にて、お気に入りの海鮮丼。ネギとろ、いさき、鯵の生鮨、天然のはまち、鯛の昆布〆、真ん中がホタテ。旬の地の物が中心。ご飯少なめで(←お約束)。むほほ。

16:33 from API
【永遠の一日 (海外文学セレクション)】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4488016413 #bookmeter
17:24 from web
おや、8巻が出てたのか…と思い書影を見にいって、あまりの可愛さに悶えてるなう。内容とのギャップがずるいよ……。
17:35 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia これ、好きですっ(鼻息)。そうそうそう、私も・・物って全然知らなかったのでのけ反りましたけれど、知らずに読んだ自分にご満悦だったり(笑)。ほんと、まさかのラストが忘れがたい作品です。うんうん。
17:48 from web
「永遠の一日」、後半にかけてじわじわ~っと面白くなったのでやっと読めた。でも、恋愛以外の要素が弱いと言うか、小説での試みに対してあと少しのインパクトが足りない感じだったかも。…それで、1993年11月1日のイギリスが舞台なのだが、リバー・フェニックスが急逝した日なのだった。
17:56 from web
単純なボーイミーツガールだけではないというのはわかるのじゃが…。むう。>「永遠の一日」
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7月28日(水)のつぶやき

06:56 from web
おはようございます。あいすこーしーなう。今日は本を読みたい~。
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奥泉光さん、『シューマンの指』

 鍵盤をなぞらえた装丁と言い中身と言い、何とも美しい一冊である。タイトルにも大いに魅かれた。
 奥泉さんの『シューマンの指』の感想を少しばかり。

 切ないピアノの音色が絶え間なく流れ溢れている。例えば「私」の回想の中を、或いは誰かの思念の中を。けれども物語を読み進むにつれ、きらきらと美しかったその音色は狂おしさばかりを増し、音楽に魅入られて憧れの手を伸ばしてくる者たちの上に、諸刃の剣となって容赦なく降りそそぐ――かのようだった。音楽の光と闇。それはまるで慈愛と非情の双頭の相貌を持つ、神そのもののようですらあった。そんな神に見込まれてしまったら、人は一体どうなるのだろう…。
 語り手である「私」が高校三年の時に出会った一人の天才ピアニスト(そして美少年)との日々を回想する形で、物語は語られていく。シューマンの音楽にとり憑かれた早熟の天才・修人の教師然とした講義を受け、その特異な音楽論とシューマン論に耳を傾けた帰り道。記憶の底に封印されていた、僕らの「ダヴィッド同盟」。
 そもそもこの物語はその冒頭の部分から、二つの謎を抱えている。一つめは、かつての天才少年修人が何故、どういった経緯で指を切断してしまうことになったのか…という謎。そしても一つの謎は、その指を切断してしまったはずの修人が、ドイツの小さな町のコンサートでピアノを弾いていたと言う報告の真偽、である。この二つの謎が一つに絡まり合っていく終盤の息を呑む展開は見事である。最後に残されていた真実の姿と、ひりひりとした哀しみと孤独の深さにいつまでも胸がうずいた。
 
 当然のこと、シューマンが聴きなくなる。今までほとんど意識して聴いたことがなかったので、私はとりあえずピアノ協奏曲イ短調。むむむ、幻想曲も聴いてみたい。
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7月27日(火)のつぶやき

07:10 from web
おはようございます。あいすこーしーなう。今日は図書館に行く。行かねば。
07:23 from web
図書館に、ずーっとない本というのがある。調べてみるとずーっと貸し出し中なのだが、もしも本当に誰かが借りているのならば、その一人がかなりの超過で借りっぱなしになっているということになる。私が利用している図書館は、一回しか延長できないのに。今のシステムでも紛失とかあるのかなぁ。
07:26 from web
読んでみたいと思っている小説が上下巻もので、いつ見ても下巻しかない。上巻だけが常に貸し出し中。…むきっ。
08:38 from web (Re: @naoko_1999
@naoko_1999 わあ、よかったですね! 色々心配してお疲れかと思います。naokoさんもゆっくりなさってくださいませね。
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7月26日(月)のつぶやき

07:26 from web
おはようございます。あいすこーしー3杯目なう。昨日お待ちかねの本が届いたので、今日はそれを読みたいわん。シューマイ…(じゃなくってぇ)。
17:42 from API
【シューマンの指 (100周年書き下ろし)】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4062163446 #bookmeter
17:47 from web
だめだ。胸が疼く。苦しい。……明日になったらシューマンを聴こう。
18:02 from web
ああ、うなぎ。鰻かぁ……。いきなり現実、いやーん。うちは毎年ずーっと買ったことがなかったのに、今年に限って旦那の希望で買ってきたのだけれど、これはどうやって食べるんだろうねぇ…(やりなげ、びゅんっ)。土用の丑とかに関係なく、私は買ったことがほとんどない鰻の蒲焼ってやつ。
18:03 from web
やっぱりまだ、余韻に浸っていたいっす…(現実逃避)。
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7月25日(日)のつぶやき(蕎麦や二軒♪「まるたけ」、「おばちゃんの店」)


07:55 from API
【野川】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4309019951 #bookmeter
08:02 from web
おはようございます。長野まゆみさんの「野川」、素晴らしかったです。朝っぱらから泣く。ありがとう――って伝えたくなる、囁きたくなる、愛おしい作品でした。うえーん。
08:15 from API
あの空の高みへ翔け上がる翼を、人は持たないけれど――。別のやり方があるんだよとやさしく教えてくれる、伝えてくれる、言葉の尊さに心が揺さぶられました。>「野川」
15:18 from web
帰宅してビール(ぷしゅんっ)なう。今日は今庄までドライブしてきた~♪ もっちろんお昼ご飯は今庄蕎麦。一軒目の蕎麦や(すぐ傍を流れる川を眺めつ)→はす公園で蓮の花を鑑賞しわらび餅を食べ鯉に餌をやるなどしてしばし憩う→二軒目の蕎麦や(その名も『おばちゃんの店』)…というコースなり。

 ☆    ☆    ☆    ☆

 先日のお蕎麦やさん梯子に味を占めた麺喰いな私たち、さっそく第二弾~♪ この日は今庄に狙いを定めてみた次第である。
 一軒目はこちらの「まるたけ」。何もない長閑な風景の中をぶいーんと車を走らせていたので、実はうっかり見落としそうになったのでありましたこのお店。何て言うか、すでに外観からして渋いのだった。

 こんな眺めのテラス席(?)、気温は高いけれど折角なのでここでいただくことにした。

 鮎のお品書きが滅法美味しそうだったので、いただけないのがとっても残念だった。だーさんは鮎が苦手だしねぇ…(ぶつぶつ)。
 はい、二人とも基本のおろしそば。
 このお蕎麦、すっごく美味しかったー! 大根おろしもかなり辛めで、私の好みのど真ん中だったよっ。
 …そして、はす公園で遊んでから二軒目の「おばちゃんの店」へ。
  
 こちらで私がいただいたのは、芽カブの入ったとろろおろしそば。 
 これはこれで美味しかった…けれど、大根おろしがやや少なめだったり。今庄のお蕎麦として考えると、ちょっと無難に普通過ぎるかも知れない…どうかな。
 どちらのお店の蕎麦もちゃんと美味しかったけれど、雰囲気と言い蕎麦と言い眺めと言い…再訪するなら先ずは「まるたけ」が希望、の私であった…(渋めの店が好きざます)。ご馳走さまでした♪



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7月24日(土)のつぶやき(海辺の街のレストラン「ブラ・ド・メール」その2)


 とっても楽しみにしていた、「ブラ・ド・メール」の再訪です♪ 張り切って予約をしておいたのは、お魚メインのランチ。さてさて夏の魚には何が出るかな…とわくわく。
 日傘をさして自宅から歩くこと20分ほど(美味しいビールの為にも歩く歩く)、じんわりと首筋に汗がにじんでくるのを何とかやり過ごしてお店に到着。…ほっ。
 あっという間になくなる一杯目…。ごきゅごきゅ。
 実はこの日は私たちの貸し切りだったよん…。その所為なのかしら?前回いらしたソムリエの奥さまの姿はなく、最後までマスターが給仕してくださった。
 はい、雑談しながら待つことしばし、まずは前菜が運ばれてきた。 
 むほほ~、これこれこのスモークサーモン。一切れ口に運んでスモーキーな香りを楽しみつつ、「こんなに美味しかったっけ?」と感心してしまったシャケ好きな私。あとはホタテの香草焼とかモッツァレラチーズと夏野菜とか…。
 こちらのパンも楽しみの一つ。お店の手作りなのだとか。
 今回はもりっといただいて、お代わりまで平らげてしまった。焼き立てが嬉しかった。
 白ワインを頼んだところで、先にスープが運ばれてきた。今日は冷製のスープかもしれないね…などと話していたのだけれど、なんとこんな逸品が…!
 これ、上にかかっているのが茄子のピューレで、下はコンソメの冷たいゼリーになっている。意表を突かれて一口いただいて、「何これおいしいーっ」と二人で大絶賛してしまった。茄子のピューレがどこまでも滑らかで、本当に茄子ですか?と訊きたくなってしまうほど。さっぱりした昆布だしのコンソメも涼やかな味わいで、堪能した。
 そしてメインがこちら、鱸のポワレ♪ わざわざ訊かなかったけれど、きっと若狭湾の鱸だなぁ。むほほ…。
 空豆と海老をあしらった緑のソースと、サフランの黄色いソースの二色使いが目にも舌にも美味しい、大満足なメインだったことよ~(詠嘆調)。
 最後のデザートまで、しっかり。烏骨鶏の卵をつかったバニラアイス、まったりと濃厚で美味~♪ 温かいタルトにアイスを乗っけたりして、残さずいただいた。

 二人して、満悦至極の態であったことよ…。ご馳走さまでした~♪

17:57 from web
フレンチな食事後ふらふらふら…と帰宅、本を開くも午睡へ一直線。という、享楽の一日。
20:26 from web
ほろ酔いで帰宅なう。ちょっと風邪っぽいし足が筋肉痛。……本の続きが読みたいんじゃが読めるだろうか…。
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7月23日(金)のつぶやき

06:48 from web
おはようございます。あいすこーしーなう。カーテン越しの曇り空見上げつ。
09:26 from web
奥の部屋で所持本の確認・整理をしていたら、いつの間にか自分を閉じ込めていた。
17:21 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia ひいい、火傷!お大事に~! 料理休業なんてこんな時くらいなのでしょうね。無理なさらないでくださいませ。
17:26 from web
駄目だ。最近ビールの最初の一口で、「くかああ~っ」と奇声を発してしまう。何かこう、腹の底から思わず出ちゃうから抑えられない。せめて家呑みの時だけにしなくては。
17:30 from web
で、今日はほぼ一日中本の整理をしていた。リストの確認をしながらだから時間がかかるのだが、興に乗るとまあ、楽しいこと楽しいこと。奥の部屋の分は終わったから、あと少し。いえ~い。
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7月22日(木)のつぶやき

06:52 from web
おはようございます。あいすこーしーなう。今日も暑くなりそうだー。うだうだー。
09:26 from web
冷蔵庫に旦那さんが持ち帰ったシュークリームがあるのだが、そいつ一つで318Kcalだって。フローズンで切り分けてやろうかしゃん(あ、名古屋弁)。
13:19 from API
【幼き子らよ、我がもとへ〈上〉 (創元推理文庫)】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4488218091 #bookmeter
13:20 from API
【幼き子らよ、我がもとへ〈下〉 (創元推理文庫)】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4488218105 #bookmeter
13:29 from web
修道女フィデルマ、面白かった~。こないだ読んだ修道士カドフィルも良かったし…むほっ。片や7世紀のアイルランド、片や12世紀のイングランドが舞台のシリーズもの。少しずつ読んでいく楽しみが出来たな。
13:40 from web
特に今日読み終えた「幼き子らよ」は、修道女フィデルマが法律家でもあるため、アイルランドの古代の法律〈ブレホン法〉について詳述する箇所が多いのだが、そこがまた滅法面白い。懲罰ではなく弁償で罪を解決するという独特なこの法律では、例えばセクハラも犯罪となる…とか。へえええ~。
13:52 from web
先日、ふと見やると夫が天井近くを見詰めていた。私「…何?」、夫「本棚の上の本が気になるなぁ…と思って」、私「じゃあ、おろそうか?」、夫「・・・・・・(失笑)」。てなことがあったので、しぶしぶしぶしぶ整頓に手を付けるか。・・・・・・・・・うああああっ、よっこらあせえええっ(重尻)。
16:03 from web
まだまだ序の口だけれど、今日はもうやめやめ。
17:28 from web
横積みの本って、本っ当に傷むよな。哀しい。誰か私に書庫をください。…て、他力本願じゃやっぱ駄目かー。
21:28 from web
座敷席がいいと思ったことは・・・・・・、一度もないな。旦那さんも苦手だし。
by rinakko on Twitter
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