6月29日

 @rinakko
 【図説 ヨーロッパ服飾史 (ふくろうの本/世界の歴史)/徳井 淑子】を読んだ本に追加
 

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6月27日

 @rinakko
 昼ビール部です。2杯目はクラフトビール(スプリング バレー)。久しぶしの外食。つまみにラム肉豆腐。
 
  
 
  
 

 @rinakko
 お昼ごはん。「ジンギスカン&CAFE キッチン ラム」にてラムとじ丼。夫はラムカレー。
 

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6月25日

 @rinakko
 【古代エジプト人の24時間: よみがえる3500年前の暮らし/ドナルド・P・ライアン】を読んだ本に追加
 

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6月23日

 @rinakko
 【黒の服飾史/徳井淑子】を読んだ本に追加
 
 “色を女のものとする観念には、男の服装から大きく乖離した十九世紀の女性ファッションと、キリスト教文化圏に根強い女性蔑視(ミソジニー)の観念が大きくかかわっていた。”
 “黒が人間の罪を示す色であり、その罪に向き合う宗教的・道徳的な色である一方で、同じ黒が権威・権力の色となることがある。”
 “漂白された白い下着と白いレース、黒い服に組み合わされた白は、繊細なリネンによって清潔感を演出しながら、権力と権威の表示となった。”
 “なぜ黒が男の服にふさわしかったのか、それは近代産業社会が、黒を好もしいとするプロテスタントの色彩倫理を引き継いだからである。”
 “また、自ら示すことのできない財力は、妻が夫に代わり華麗なドレスによって示すというのが、十九世紀のジェンダー規範であった。”
 “ゆえに男性の黒に対し、色彩をまとった女性という対立の図式が成り立ち、そこにヨーロッパに特有の女性蔑視(ミソジニー)の観念が重ねられたとき、色彩は女性的なものとして嫌悪されることになる。”
 “シャネルの黒いモードが革新的であったと思うのは、黒が男の色として強く刻印されていた時代から間もない時代であるからである。”

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6月23日

 @rinakko
 さあ読むぞと、まず目次を眺めてるひと時のわくわくは何ものにも代え難くのその13。
 
  
 

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6月22日

 @rinakko
 先週末からうちの本。ようこそようこそ。 『波』を手元に置ける日が来た。しかも新訳。おお。
 

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6月21日

 @rinakko
 さあ読むぞと、まず目次を眺めてるひと時のわくわくは何ものにも代え難くのその12。
 

 

 




 @rinakko
 【アルゴー号の大航海―ギリシア神話より (パノラマ・マップ・ストーリー)/ジョバンニ カセリ】を読んだ本に追加
 
 

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6月18日

 @rinakko
 【探偵ブロディの事件ファイル/ケイト・アトキンソン】を読んだ本に追加
 

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6月17日

 @rinakko
 【友達と親戚 (ボウエン・コレクション 2) (ボウエン・コレクション2)/エリザベス・ボウエン】を読んだ本に追加
 

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6月16日

 @rinakko
 ブランデンブルク協奏曲が流れてくると、今でも「お、しーのの理想だ」と思う。刷り込み‥。

 @rinakko
 ソーイング・ビーの再放送み。そしていつもながら、エズメさんのお首飾りに目が釘付け。ネックレスそのものが素敵なのはもちろんじゃが、ご本人の個性とアクセサリーの迫力が拮抗しつつ引き立て合う様に惚れ惚れする。あでも、肩凝らないのかな‥とはちょっと思う。






 @rinakko
 先週末からうちの本。ようこそようこそ。 撮ったの忘れてたん。
 

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