本が好き!な、りなっこのダイアリーです。週末は旦那と食べ歩き。そちらの報告も。
本読みの日々つらつら
9月29日(金)のつぶやき
(@rinakko) 2017年9月29日 - 09:02
昨日からうちの本。ようこそようこそ。ボラーニョを横目に(いずれ買うんじゃが)、素敵だなぁ‥と思っていた詩集をお迎え。美し。
(@rinakko) 2017年9月29日 - 09:11
このところ、小説を読めない気分が続くことがあって、手元に読みかけの詩集とか日記があると安心かなぁ…。
(@rinakko) 2017年9月29日 - 15:49
【椰子・椰子 (新潮文庫)/川上 弘美】
再読。
9月28日(木)のつぶやき
(@rinakko) 2017年9月28日 - 22:56
【至福の烙印 (エクス・リブリス)/クラウス・メルツ】を読んだ本に追加
至福の烙印 (エクス・リブリス) クリエーター情報なし 白水社
9月27日(水)のつぶやき
(@rinakko) 2017年9月27日 - 09:38
これから「新感染」みりゅ。
(@rinakko) 2017年9月27日 - 13:40
おつぎ、「プラネタリウム」みりゅ。
9月26日(火)のつぶやき
(@rinakko) 2017年9月26日 - 07:46
早苗しゃーーーーーん。
(@rinakko) 2017年9月26日 - 07:59
あそっか、それで世津子さんが早苗さんの部屋に入るのかー。
(@rinakko) 2017年9月26日 - 20:49
【ヴァージニア (新潮文庫)/倉橋 由美子】
再々読。
9月25日(月)のつぶやき
(@rinakko) 2017年9月25日 - 21:04
【蛇・愛の陰画 (講談社文芸文庫)/倉橋 由美子】
再々読。
9月23日(土)のつぶやき
(@rinakko) 2017年9月23日 - 09:52
昨日からうちの本。ようこそようこそ。ひさしぶしに新刊を買ったわ。あったらしいブックカバーで読もうかと\(^-^)/
(@rinakko) 2017年9月23日 - 10:48
@massirona うふ、ありがとうございます。実は私も、並べてみてしばし見惚れました。ナボコフだから歯応えありそうですが、楽しみたいです。
(@rinakko) 2017年9月23日 - 10:53
今日も今日とて、らーめん店にて夫と落ち合う。連れ本は倉橋由美子。大好きなので再読。
(@rinakko) 2017年9月23日 - 11:39
昼ビール部です。おつまみ、たんもり。
(@rinakko) 2017年9月23日 - 12:32
お昼ごめん。いりこそば\(^-^)/
(@rinakko) 2017年9月23日 - 14:23
ウィリアム・カーロス・ウィリアムズの、“すもも食べたよ ごめんね”の詩(This Is Just to Say ていう)を憶えていたので、映画に出てきたときに「ああっ」てなったのじゃが、いつ何の本で読んだのか思い出せない。詩集そのものではないはず…。>パターソン
(@rinakko) 2017年9月23日 - 14:31
何せ、食べられた側の立場で読むと忘れられない詩かもしらんww>すもも食べたよ ごめんね
(@rinakko) 2017年9月23日 - 14:34
昨日観たパターソンをねぶねぶ反芻。芽キャベツとチーズのパイは、どこがいけなかったのだろう…とか。妻は美味しそうに食べてたし(本当は芽キャベツ嫌いだったりして)。
9月22日(金)のつぶやき(読んだ本、『愛と髑髏と』 再読)
(@rinakko) 2017年9月22日 - 09:24
【愛と髑髏と (集英社文庫)/皆川 博子】
再読。素晴らしい。毒が巡って刺しとめられる。少女たちの骸に寄り添って、少しずつ自分をわけ残していく心地になる。「風」の“わたし”のように。
とりわけ今回は、「風」から「悦楽園」「猫の夜」「人それぞれに噴火獣」「舟唄」の流れに痺れた。そして解説が服部まゆみさん。
(@rinakko) 2017年9月22日 - 16:54
これから「パターソン」みりゅ。
→観たわ\(^-^)/
9月20日(水)のつぶやき(読んだ本、『カミーユ・クローデル―極限の愛を生きて』)
(@rinakko) 2017年9月20日 - 07:56
あまごはん。こーしーくりぃむわらび。
(@rinakko) 2017年9月20日 - 09:32
【カミーユ・クローデル―極限の愛を生きて/湯原 かの子】
カミーユ・クローデル―極限の愛を生きて 湯原 かの子 朝日新聞社 ひりりと胸が痛くて辛い、でもここから目を逸らせない…という思いで読んだ。
女性が彫刻家として自立するのはまさに不可能事だった時代、輝かしい才能と美貌に恵まれたカミーユの人生は不運と挫折(娘として母として女として)の連続でしかなかった。師に拮抗する実力と別個の個性がありながら、ロダンの弟子であるばかりに正当な評価を得られず、強い情念と性愛で一度は結ばれたロダンとの関係も成就することなく、渇望した分だけ絶望も深かった。そして始まる被害妄想、ロダンへの強迫観念に蝕まれ壊れゆく心の軌跡。“悲劇的ゆえに偉大”…という言葉に頷くのも辛い。
カミーユとロダンの作風、資質の違いについての件も印象的だった。“カミーユの作品世界は上質の私小説を連想させる。創造行為を通じて自己のアイデンティティを求め、内的世界を深化させていく、その個へのこだわりが、彼女の彫刻を繊細で霊的な息吹で満たしている一方、ある種のもろさの印象を与えることも否めない。”
9月19日(火)のつぶやき
(@rinakko) 2017年9月19日 - 20:21
サラメシに、新潮社の社食〜。
(@rinakko) 2017年9月19日 - 20:26
座りっぱなしなのにこんなに食べるん? と思ったら、やはり太るんかいww
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