10月30日(金)のつぶやき

@rinakko　17:37
【なんでもない一日 (シャーリイ・ジャクスン短編集) (創元推理文庫)/シャーリイ・ジャクスン】を読んだ本に追加

	なんでもない一日 (シャーリイ・ジャクスン短編集) (創元推理文庫)
	クリエーター情報なし
	東京創元社

10月29日(木)のつぶやき

@rinakko　08:36
「書架彷徨」での昨日の買い物。林さんのカードセットは買うと思ってたけれど、『ホフマニアーナ』はふらふらっと予定外。


@rinakko　08:42
『ホフマニアーナ』、あれは絶対に待ち伏せてたわね。

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@rinakko　13:46
【水に描かれた館 (創元推理文庫)/佐々木 丸美】を読んだ本に追加

	水に描かれた館 (創元推理文庫)
	クリエーター情報なし
	東京創元社

　再読。

10月28日(水)のつぶやき

@rinakko　08:44
【聖ペテロの雪/レオ ペルッツ】を読んだ本に追加

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@rinakko　14:39
やっとこ来た。

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@rinakko　15:29
生中+今日の小皿でワンコインって、一杯で済まない仕組みじゃん。ち…。

@rinakko　15:30
今更に、ハーフ&ハーフがお気に入り。

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@rinakko　15:54
久しぶしの神戸元町じゃったが帰りゅ。

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@rinakko　15:57
@mikechatoran 書物をテーマにした展示で、憧れの蔵書票が本当に美麗でしたん～(o^－^o)

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@rinakko　16:24
額入りのきとらちゃん、やっぱり欲しかったなぁ…。また機会があれば。

10月27日(火)のつぶやき（読んだ本、『鷲の巣』）

@rinakko　08:55
【鷲の巣/アンナ・カヴァン】を読んだ本に追加

　アンナ・カヴァンの“冷たい憂鬱”に、またも捕らわれ読み耽る。一際空気も冷たく冴えたカヴァン日和…だったが、主人公の“わたし”は暑熱による幻視に惑い眩暈していた。孤独や不条理を薄っぺらく覆い隠そうとする欺瞞に満ちた現実よりも、彼が抜け出せなくなっていく“もうひとつの現実”の方にこそ、私を宥めてくれる懐かしさがある。どこまでもいっしょに動いてくる黒い影、絡みつく不安の感触…。怖いけれど、どこか馴染みのような世界だと思ってしまう。

10月26日(月)のつぶやき

@rinakko　08:34
【佐々木丸美コレクション7 罪・万華鏡/佐々木丸美】を読んだ本に追加

	罪・万華鏡 佐々木丸美コレクション
	クリエーター情報なし
	復刊ドットコム

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@rinakko　19:06
今季初しちゅー。
（……引き回し）

10月25日(日)のつぶやき

@rinakko　08:18
【ふたくちおとこ/多和田 葉子】を読んだ本に追加

　再読。ティル・オイレンシュピーゲルの表題作がお気に入り。

10月24日(土)のつぶやき

@rinakko　17:30
近くで焼肉ぅ。

@rinakko　18:16
にゅるにゅると一体化するホルモン盛合わせ。

@rinakko　18:19
お店は、味芽さんでした。ご馳走さまでした♪

10月23日(金)のつぶやき

@rinakko　09:11
天使か。

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@rinakko　20:21
【獣の記憶 (創元推理文庫)/ニーナ・ブラジョーン】を読んだ本に追加

	獣の記憶 (創元推理文庫)
	クリエーター情報なし
	東京創元社

10月22日(木)のつぶやき（読んだ本、『アレクサンドリア四重奏 ３・４』 再読）

@rinakko　15:20
【アレクサンドリア四重奏 3 マウントオリーブ/ロレンス・ダレル】を読んだ本に追加

@rinakko　15:21
【アレクサンドリア四重奏 4 クレア/ロレンス・ダレル】を読んだ本に追加

　再読。素晴らしい読み応え。追憶の首都に呼び戻され、再びダーリーが語り手となる。けばけばしい彩色と圧倒的な貧困と美の都会、アレクサンドリアに流れた“時”に思いを馳せる。大戦を挟んで、各々の登場人物を次なる運命や新しい持ち場へと、押しやるように運んでいった。
　“「私らは私らが夢みるものになるのだ」とバルタザールが言った。あの灰いろの敷石のあいだに、なおも、時間そのものである時計の鍵を探し求めながら。”　…来し方を振り返れば、時間そのものが容赦なく美しい作品だった。

10月21日(水)のつぶやき

@rinakko　12:35
これから草原の実験みりゅ。

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@rinakko　15:16
観たわ、草原の実験。凄くよかった。美しくて、これはあとを引く。うぐ。

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@rinakko　15:19
にしても、阪急梅田からシネ・リーブル梅田は遠いよなぁ。テアトル梅田の使いやすさよ…。