7月30日(木)のつぶやき

@rinakko　08:58
【教会で死んだ男(短編集) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)/アガサ・クリスティー】を読んだ本に追加

	教会で死んだ男 (クリスティー文庫)
	クリエーター情報なし
	早川書房

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@rinakko　18:30
実家から母手製の野菜が、食べきれないほどしこたま届いた。うちは2人とも少食だから多過ぎるわ！と、何度言っても馬の耳に念仏な人である。正直なところ使い切る自信はない…が、特に多過ぎると思ったじゃが芋にインカのめざめが入っていると知りちょっと嬉しい娘である（こら）。

@rinakko　18:31
とまと、きゅうり、丸茄子、モロヘイヤ、サラダピーマン、おくら、じゃがいも、玉ねぎ、バジル、南瓜…。何を作ろうか。

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@rinakko　19:02
近所で呑むっ。

@rinakko　19:42
健康優良児のようにふくふくな鱧♪

7月28日(火)のつぶやき

@rinakko　17:22
【ロリア侯爵夫人の失踪 (フィクションのエル・ドラード)/ホセ・ドノソ】を読んだ本に追加

7月27日(月)のつぶやき

@rinakko　22:19
【失われた時/グザヴィエ・フォルヌレ】を読んだ本に追加

	失われた時
	クリエーター情報なし
	風濤社

7月26日(日)のつぶやき

@rinakko　08:24
【恐竜の世界 (学研の図鑑)】を読んだ本に追加

	恐竜の世界 (学研の図鑑)
	クリエーター情報なし
	学研教育出版

　コンパクトながらとても充実した一冊。2年前の発行。手元に置いてぱらぱら拾い読んでいたが、内容が古くなってしまう前に通読しておこうと。進化した恐竜の姿には、なぜそんなことになった…と思わされるものも多く、中でも今回は、“掃除機のように草を食べる竜脚類”ニジェールサウルスの口の形が面白かった。

 

 

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@rinakko　11:27
駅まで歩いただけで喉が渇いてきた。

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@rinakko　11:50
海綿みたようにビールを吸いとっている。じゅっ。

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@rinakko　12:27
お昼ごはん。前菜。


@rinakko　12:28
と、水茄子とトマトのバジリコ風味（温）。

　ご馳走さまでした♪

7月25日(土)のつぶやき（宝塚、「中川」）

@rinakko　07:33
春子の着ていたチェックのワンピースは、『小山荘のきらわれ者』にも出てきたデザインかと思うんじゃが…。

@rinakko　07:38
千夏ちゃん（家主の娘）が着てた。

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@rinakko　12:32
夏の蕎麦を食べにきた（犬さえ食べないとはかなりの言われようだな）。宝塚の人気店、らしい。

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@rinakko　13:14
てなわけで、お昼ごはん。



　ご馳走さまでした♪

7月24日(金)のつぶやき

@rinakko　09:29
【クリングゾールをさがして/ホルヘ ボルピ】を読んだ本に追加

	クリングゾールをさがして
	クリエーター情報なし
	河出書房新社

 

 

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@rinakko　22:35
【旅の冒険―マルセル・ブリヨン短篇集/マルセル ブリヨン】を読んだ本に追加

	旅の冒険―マルセル・ブリヨン短篇集
	クリエーター情報なし
	未知谷

　再読。

7月23日(木)のつぶやき

@rinakko　07:33
今朝は「気持ち悪いぞ水口」の回だった。うむ。

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@rinakko　07:38
今日は午後にブコフの集荷があるからちゃちゃっと詰めねば。

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@rinakko　09:57
読みかけのクリングゾール、面白いぞおおお（る）。
まだまだ後半たんもり。

7月21日(火)のつぶやき（読んだ本、『グルブ消息不明』）

@rinakko　16:38
【グルブ消息不明 (はじめて出逢う世界のおはなし)/エドゥアルド・メンドサ】を読んだ本に追加

　いやはや面白かった！　肉体のない形（分析係数4800の純粋知性…て何のことやら…）でやって来た二人組の宇宙人が、任務を果たすために当地住民と同様の肉体をまといバルセローナに目立たないように潜入…のはずが、あっという間にグルブ行方不明。で、その相棒を捜すもう一人の宇宙人の奮闘迷走ぶりがあまりにもぐだぐだでシュールで（勝手がわからないから仕方がないのに）、もう笑いっぱなしよ。そこでは当たり前の現実が、宇宙人の立場ではすこぶる不条理…というのも、読んでいるうちにだんだん妙に同情してしまったが。
　結構悪目立ちしながらバルセローナ市街地をめぐり歩きまくるので、地図を見ながら読み進むのも楽しかった。

 

 

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@rinakko　20:01
しゃけの皮が美味しくて、しゃけの皮だけもっと食びたいぜしゃけなべいべ。

7月20日(月)のつぶやき（読んだ本、『太宰治の辞書』）

@rinakko　08:42
【太宰治の辞書/北村 薫】を読んだ本に追加

　昔大好きで繰り返し読んだシリーズ、こんな再会があろうとは思っていなかったので、何だか感慨一入だわ…と嬉しく読んだ。それぞれに時間が流れてやっと会えた旧友みたように、こんな風に落ち着いたのか…としみじみしたり、相変わらずだなぁ…と笑ってしまったりの楽しいひと時だった。太宰治を少ししか読んでこなかったので、「女生徒」と出会えたのもとてもよかった。しかも正ちゃんが“高校生の時にはまった”作品で、そのらしさにもまた胸がきゅっとなる。

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@rinakko　19:51
ほとんど白水Uブックス専用のつもりで購入した布製ブックカバー（新書サイズ）に、〈はじめて出逢う世界のおはなし〉シリーズが按配よくおさまっている。うむうむ。

7月19日(日)のつぶやき（宝塚、「にぎり長次郎」）

@rinakko　08:04
漸く借りられた『太宰治の辞書』の「花火」を今朝読んだところ。
このままどんどん読み進みたいような、そんなことをしたら勿体ないような…。

@rinakko　08:08
タイトルを初めて見たときには、太宰治ですか・・・（てんてんてん）と思ったけれど。

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@rinakko　08:14
（お、私が読んだのは『テレーズ・デスケルウ』です、けるう…。）

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@rinakko　11:56
また来た、にぎり長次郎。金目鯛とか♪


@rinakko　12:08
しまあじ♪

@rinakko　13:11
雲丹。

　ご馳走さまでした♪

@rinakko　13:26
呑みなおしていいかな（帰宅）。

 

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@rinakko　15:00
出かける直前まで「女生徒」（『太宰治の辞書』）を読んでいて、正ちゃんの好物だから…というわけでもなく旬メニューにのっていたシマアジを頼んだのじゃが。
三人娘が好きな寿司ネタを言い合う場面はどこにあったっけ…。