8月30日(金)のつぶやき

@rinakko 07:43
おはよございまず。今朝のおめざは、トマトのゼリー“越のルビーとまとジュエリー”。トマトの味が濃ゆい。

@rinakko 07:56
今日は待っている本があるので、それが届いたら即読むぞう(ぱおん)。

@rinakko 13:36
@prima_7 地元で愛されているお菓子です~^^

@rinakko 14:00
【青い鳥 (新潮文庫 メ-3-1)/メーテルリンク】を読んだ本に追加
青い鳥 (新潮文庫 メ-3-1)
メーテルリンク
新潮社

@rinakko 14:01
【花の知恵 (プラネタリー・クラシクス)/モーリス メーテルリンク】を読んだ本に追加
花の知恵 (プラネタリー・クラシクス)
モーリス メーテルリンク
工作舎
@rinakko 14:11
訳があってメーテルリンクを2冊。うーむ。むやみな擬人化は苦手だなぁ。『青い鳥』は童話劇だから、わからないではないものの。
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8月29日(木)のつぶやき

@rinakko 07:09
おはよございまず。今朝のおめざは、ごまたまごプリン。東京出張のお土産。

@rinakko 08:25
@shiki_soleil おはようございます。ガラスの器が好きなので、夏を惜しんで使ってます。このプリンに器は不要でしたが(笑)。えびせんべい、好評でしたか。よかった~^^

@rinakko 10:56
@prima_7 カラメルの代わりに胡麻ペーストで、おいしいですよー。


@rinakko 16:37
【海賊女王(上)/皆川 博子】を読んだ本に追加
@rinakko 16:38
【海賊女王(下)/皆川 博子】を読んだ本に追加

 素晴らしい読み応え。
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8月28日(水)のつぶやき

@rinakko 08:21
おはよございまずー。これから毛づくろいー。

@rinakko 08:22
読みかけの本よりkindleの方が軽い。ちえっ。ちえっ。

@rinakko 08:26
京都は暑いやろなー。

@rinakko 12:17
タクシーの運転手が救世主です。


@rinakko 12:59
合流の乾杯を。


 好評だった揚げ春巻き。ランチにすると付いてくる。




@rinakko 13:44
パッタイ、混ぜる前。
 やっぱり麺の私。
 ご馳走さまでした♪

@rinakko 19:25
帰宅ビールが旨過ぎるww
@rinakko 19:58
今日はこのような場所へ行ってきたので、もちろん楽しかった。メイン展示(懐かしい漫画がいっぱい)もよかったし、バレエ・マンガ展も面白かったよ。kyotomm.jp kyotomm.jp/permanent/what…
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8月26日(月)のつぶやき

@rinakko 12:42
桃の時間。
@rinakko 12:43
と、好きすぎて言っちゃう。

@rinakko 17:33
そう言えばバレエ漫画って、ほとんど読んだことがないわー。何かの折に、「アラベスク」をほんの少し読んだくらい。…だと思う。たぶん。
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7月に読んだ本

2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:7287ページ

肉屏風の密室肉屏風の密室の感想
堪能した。肉屏風って、それか…と。悪役の女どもがいい!(怖美女)
読了日:7月31日 著者:森福都
十八面の骰子 (光文社文庫)十八面の骰子 (光文社文庫)の感想
再読。
読了日:7月30日 著者:森福 都
真夜中の檻 (創元推理文庫)真夜中の檻 (創元推理文庫)
読了日:7月29日 著者:平井 呈一
貴婦人と一角獣 (白水Uブックス181)貴婦人と一角獣 (白水Uブックス181)の感想
とても面白く読んだ。大阪展に行くのが楽しみ!
読了日:7月26日 著者:トレイシー シュヴァリエ
七悪魔の旅七悪魔の旅の感想
そ、そんな話…と脱力しつつ、面白楽しかった! 大魔王から叱責を受けた七悪魔は、誘惑の任務を遂行するべく地球へ旅立つ。罪の盟主各々が、籤で決められた順に中心実行者となる。一番手は倨傲のルシフェル、標的はジルドレイ夫人。二番手は貪欲のマンモン、舞台はローマ帝国のポンペイ(!) 暴食のベルゼブルは優秀な料理人なのに、常に蠅が周りを飛んでいる。中国の天の神々と諍いを起こしたり、仕事ぶりを地獄のカメラに撮らせたり、乗り物(セイレーン、グリュプス、猿、蛙…)が夫婦になったり結託したり。挙げたら切りがないくらい笑ったわ
読了日:7月25日 著者:ムヒカ・ライネス
妖恋(ようれん) (PHP文芸文庫)妖恋(ようれん) (PHP文芸文庫)の感想
夢幻の美しさで染めあげられたようなね…悲哀と、血の匂いに酔い痴れた。たとえ道筋を変えたとて、遠回りしたとて、たどり着くべくしてたどり着く絶望の淵。恋に捕らわれた女も、男も、叶わぬまま行き違う恋情に身をよじりつつ、その時がくれば、さほど生に執着しないで向こう側へと渡ってしまう。端っから己の命を軽く見なしていたような彼らのことが、切なくて愛おしかった。徒花の散りっぷり。…でも、そうだよね。あえてこちら側に留まることになんぞ、大した意味などないかもね…と、うっかりすんなり納得してしまうのだ。皆川作品を読んでると
読了日:7月24日 著者:皆川 博子
境界なき土地 (フィクションのエル・ドラード)境界なき土地 (フィクションのエル・ドラード)の感想
何度もぞわぞわっとしたけれど、決壊の手前で場面が変わっていくような…。ラストは流石に不気味だった。あと、訳者あとがきで知らされたことの衝撃。ドノソの養女による伝記は、訳されるのでしょうか。まるで狂人…ドノソの生涯って(読みたひ)。
読了日:7月23日 著者:ホセ・ドノソ
マクナイーマ―つかみどころのない英雄 (創造するラテンアメリカ)マクナイーマ―つかみどころのない英雄 (創造するラテンアメリカ)の感想
面白楽しかった! 英雄も神々も兎に角むちゃくちゃ…で、奔放な展開に全く予想がつかない。副題があまりにも言い当てているのが、いっそ痛快で可笑しいくらいだった。でも、訳者あとがきの言葉によると、“労働の崇拝にもとづくあらゆるモラルに反撥を覚え”、“名誉ある怠惰はパンを得るための日々の不健全な奮闘よりも優れたもの”とする〈ブラジル〉像は、とても興味深い。大らかで淫らで豪快にはみ出していて、惹きつけられた。この世でのつとめを終えた者たちが、空に昇って“お星さま”になるという件が好きで、優しく胸に響いたことよ…。
読了日:7月22日 著者:マリオ ヂ・アンドラーヂ
修道師と死 (東欧の想像力)修道師と死 (東欧の想像力)の感想
重苦しく幾度か暗澹としたが、ずしりとした読み応えは忘れ難い。オスマン帝国時代のボスニアを舞台に、イスラム修道師の手記として描かれ、苦渋に満ちた物語。罪を犯すはずがないのに、投獄された弟のこと。救出への苦心。家族の情の淡さ。イシャークと名付けた逃亡者の影。開けっぴろげな親友の存在…。やがて遂に堰を切ったように、導師のどす黒い憎しみは溢れ、育ち、膨れあがる。そも語り手アフメド・ヌルディン(信仰の光)は、なぜこれほどに孤独で、闇の中に心を隠したまま生きているのか…と、不思議だった。その答えはなかなか見えてこない
読了日:7月20日 著者:メシャ セリモヴィッチ
わたしのなかのかれへ―全エッセイ集 (1970年)わたしのなかのかれへ―全エッセイ集 (1970年)の感想
少しずつ読んでいた。デビューから10年分の全エッセイなので、『精選女性随筆集』に収められたもの以外はほぼ初読。興味深い内容だった。「女性講座」「愛と結婚に関する六つの手紙」「ビュトールと新しい小説」「ロレンス・ダレルとわたし」「記憶喪失」…。などなど。
読了日:7月18日 著者:倉橋 由美子
戦国幻野―新・今川記 (講談社文庫)戦国幻野―新・今川記 (講談社文庫)の感想
面白く読んだ(でも長かったー)。
読了日:7月15日 著者:皆川 博子
フレンチ警部とチェインの謎 (創元推理文庫 106-5)フレンチ警部とチェインの謎 (創元推理文庫 106-5)
読了日:7月12日 著者:F.W.クロフツ
失われた時を求めて(4)――花咲く乙女たちのかげにII (岩波文庫)失われた時を求めて(4)――花咲く乙女たちのかげにII (岩波文庫)の感想
乙女たちの群そのもの…まるで連なり合うように一人一人の区別がつかない少女たちの群そのものに、心魅かれる主人公。視覚だけで少女たちを捉えている始めの段階が、先へ先へ引き延ばされていくようで、その辺りの心情が興味深かった。“個体がほとんどそれ自体では存在せず、個々のポリプよりもむしろそれらを構成するポリプ母体によって形づくられる原始的な有機体のように、少女たちはたがいにくっついたままだった。”(396頁) ポリプ母体…。
読了日:7月11日 著者:プルースト
迷宮レストラン―クレオパトラから樋口一葉まで迷宮レストラン―クレオパトラから樋口一葉までの感想
想像をかきたてる珍かな料理本。名だたる面々が迎えられているのも楽しく、写真がとても美しいので、愛でてお腹が膨れたつもりになった。河童の河太郎の瓜と川魚づくしいいなぁ…。玄奘三蔵に“ほうれんそうの万頭”(前菜)、ドラキュラに“ラムボールの赤いザワークラフト煮込み”(メイン)、ファーブルに“なすのマリネ てんとう虫見立て”(前菜)、トルストイに“イラクサのシチュー”(メイン)、ジェロニモに“サボテンのステーキ 穀物のサラダ添え”、南方熊楠に“高菜のサンドイッチ”(ご飯物)。…いろいろ見ていると語感が美味。
読了日:7月9日 著者:河合 真理
皆川博子コレクション2夏至祭の果て皆川博子コレクション2夏至祭の果ての感想
キリシタン弾圧を扱った表題作は、流石の重さ。ずしり…受けとめつつ。キリシタンの信仰には共感できないが、かと言って弾圧者の側に立つことも拒否する。どこに身を置こうとしても、馴染めず心が弾かれている。そんな市之助につきまとう違和感と孤独には、身につまされるところがあった。迷いも疑いもない人々を羨む一方で、決して自分がそこへは入っていかないことを知っている…。妖しく小昏い短篇も、とてもよかった。とりわけ好きなのは「風の猫」、「土場浄瑠璃の」や「黒猫」。「冰蝶」は、「花闇」に前身があったのか…と。
読了日:7月9日 著者:皆川 博子
聖ペテロ祭の殺人 (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)聖ペテロ祭の殺人 (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)
読了日:7月8日 著者:大出 健,エリス・ピーターズ
孤児の物語2 (硬貨と香料の都にて) (海外文学セレクション)孤児の物語2 (硬貨と香料の都にて) (海外文学セレクション)の感想
至福の素晴らしい読み応え。またここへ来よう、また彼らに会おう…と言い聞かせなければ、本を閉じることも出来ない余韻。果てなく隣り合わされ結ぼれていく物語をたどりたどり、いったい幾つの不思議や驚きの扉をくぐっただろう。愛と悲しみの続きに後ろ髪をひかれつつ…。始めに語りだすのは〈七〉と名乗る若者。かつて〈薔薇の円屋根〉を誇った都シャドゥキアムは廃れ、マロウという街になりはてた。そこで〈七〉は髪のない女の子と知り合い、象牙色の硬貨が何を原料に鋳造されているかを目の当たりにする…。上巻からの繋がりも嬉しい読みどころ
読了日:7月5日 著者:キャサリン・M・ヴァレンテ
カルトローレカルトローレの感想
再読。5年ぶり。隅々まで大好き。天空に姿を隠した長寿の集団の失われゆく物語と、魔よけの丹念な刺しゅうで身体とタマシイを守る人々の物語とが、ひそかに響き合う。素敵で不思議でうとりうとり…。布や衣装、細密な刺繍やクロシェの描写が多いのも、糸偏好きには堪らない。かつて《船》に乗っていた青年タフィは、きび色の沙地の見渡せる土地へ移ってきた。組合の奨学金をえた彼は、《船》から回収された日誌の調査を任されたのだが、そこにインクの痕跡はなく…。それこそ繊細な紗のように、解けそうで解けない秘密が物語を包む。その見事なこと
読了日:7月2日 著者:長野 まゆみ
HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)の感想
素晴らしい読み応え。題材に魅力があるのは言うまでもないが、何といっても、まさかこんな〈小説〉を読むことになろうとは予想だにしなかったので、読み始めてしばしで驚嘆し、それが賛嘆の思いに変わり作品にひき込まれたことが、一等忘れがたい。自己弁護できない人物を、“操り人形のように動かすことほど破廉恥なことがあるだろうか!”という考えに立脚して書かれた歴史〈小説。そこに作者自身の葛藤が絡まってくるのが、何とも妙味。パラシュート部隊の登場から先は、作者の思い入れも相俟って目の離せない展開。のめりこみめりこみ読み耽った
読了日:7月1日 著者:ローラン・ビネ

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8月24日(土)のつぶやき

@rinakko 06:39
【バスカヴィル家の犬: 8 (シャーロック・ホームズ)/アーサー・コナン ドイル】を読んだ本に追加
バスカヴィル家の犬: 8 (シャーロック・ホームズ)
アーサー・コナン ドイル
東京創元社

@rinakko 09:32
雨降りおはよございまず。今朝のおめざは「ボール箱」。耳の話。
@rinakko 09:33
たくさん集めた犠牲者の耳が、実は人間のではなかった…というオチの話を昔読んだような気がする。んー。
@rinakko 18:35
ジュンク堂に寄ってから、夫と合流。焼き鳥でぐびびっ。



@rinakko 22:09
自由軒のカレーは、一度だけ食べたよ…。
@rinakko 22:48
@erierif う、ううーーーん。私はクセにはなりませんでしたが…(もごっ)。お店に織田作の写真がちゃんと飾られてました。まぜまぜカレーに生卵、機会がありましたらぜひ^^
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トム・ロビンズ、『香水ジルバ』

 『香水ジルバ』の感想を少しばかり。

 “およそビートくらい強烈な野菜はない。ラディッシュになるともっと熱狂的だが、ラディッシュの炎は冷たい炎、情熱ではなく不満の炎だろう。トマトもまた色欲旺盛の観なきにしもあらず。とはいえ、その根底にはどこかしら軽薄なものが流れている。ビートはその点、あくまでも生真面目なのだ。” 11頁

 ふふふ、面白楽しかった! 世にも得難き香りをめぐる、淫らな狂騒曲にどっぷり…。ビート礼賛お風呂礼賛。生きる歓びが溢れだし、不老不死の論議に傾れ込む。兎に角とんでもない話で、わくわくと気持ちが幾度も飛び跳ねる。なんて素敵に変梃りんなの…と、のめりこみめりこみ読み耽ったことよ。

 今を去ること千年の昔、金髪の部族を統べていたアロバー王は、一本の白髪が見付かったことから老衰の咎を負い、伝統に則って処刑されることになった。だが、王としてではない、個人としての人生に執着したアロバーは、己の死から辛くも逃れ、そこから驚異の長い長い(長過ぎる…)遍歴が始まる。あるときは王、あるときは農奴、王になること二度め、そして“個人”へと…。
 アロバーは、あるとき牧神パンと出会い、信仰されなくなった神の衰弱を目の当たりにするが、パン一族の流儀に心を動かされる。やがて流れ着いたラマ僧の寺院では、再会した未亡人カドラの逃避行のいきさつを知り、同類の絆を得る。そして少しずつ、不死の知識へと手を伸ばしていくことに。

 物語は時空を超え、広がる。アロバーとカドラの章と、さらに三つの現代の章(シアトル、ニュー・オーリーンズ、パリ)とに分かれ、どう繋がるのかがなかなか見えてこないまま進んでいく。至るところに置かれた血のように赤いビート“マンゲル-ワーゼル”と、たった一つの香りを希求する思いとが、各々の物語を結び付けていく。その見事な絡繰りといい、目を丸くさせる奇想といい、最後の最後まで堪能した。とりわけ、「ダニーボーイの理論――われわれはどこにいこうとしているのか それはなぜそういう臭いがするのか――」にたどり着いたときは、その内容にのけ反ったことよ…。
 狂騒曲に浮き立つ読み心地、格別だった。
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8月23日(金)のつぶやき(読んだ本、『ブラウン神父の秘密』)

@rinakko 07:09
【ブラウン神父の秘密 (創元推理文庫)/G.K.チェスタトン】を読んだ本に追加

 好きだったのは「大法律家の鏡」、「ヴォードリーの失踪」、「マーン城の喪主」。とりわけ「ヴォードリーの失踪」は、“その顔は〇っています”から先の展開が、ぞくっと怖くて素晴らしい
 

@rinakko 07:28
注文した文庫本ラックが昨日届き、二個一組だったのか…! と。ふふふ。おはよございまず。

@rinakko 07:33
文庫本ラックでも、1架、2架…なのかな。ちょっとぴんと来ない。
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8月22日(木)のつぶやき

@rinakko 12:20
【香水ジルバ/トム ロビンズ】を読んだ本に追加

@rinakko 16:44
@pyoko45 あ、『カウガールブルース』も面白そうですねー。私もいつか読んでみようかと^^(詐欺にならないように…)

@rinakko 16:48
@kyatzbee 本当に、食べ物や家族の描かれ方がいいですね。実は神戸のお店に行けそうなので読んでみて、とても楽しみになりました^^ パリパリ伝説も面白そう~。

@rinakko 17:59
ああ、つくつくぼうし…。

@rinakko 18:56
すごい。吃驚した。 松浦亜弥 水色の雨: youtu.be/-G3OGYiQW44@youtubeさんから

@rinakko 19:01
これも。 松浦亜弥 あゝ無情: youtu.be/SAuueFl8A0M@youtubeさんから
 

@rinakko 19:08
@persicaart 十八番ですか…!(そこに) いや、そりゃもうそれはそうですが…。
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8月21日(水)のつぶやき

@rinakko 09:03
【トルコで私も考えた トルコ入門編 (集英社文庫)/高橋 由佳利】を読んだ本に追加
トルコで私も考えた トルコ入門編 (集英社文庫)
高橋 由佳利
集英社

@rinakko 09:33
昨夜読んだ「トルコで私も考えた 入門編」、面白かったのだが、文庫サイズはいささか辛い…とわかった。手描き文字がぎっしり。あとがきによると、“オーバー40の読者にはルーペ付きにしたら”と提案したのは却下されたとか。さもありなん…。
@rinakko 09:37
トルコ嫁入り編も手元にあって、これまた内容は面白そう。高橋由佳利さんは、「なみだの陸上部」が懐かしい。あと、大正くらいの女優の話とか。

@rinakko 17:59
でんぐり返って、じたじたじたじた…っとバタ足をしたいくらい面白楽しい本を読み終えてしまったので、放心しつつ夕方ビール。面白かったなあああああ。
@rinakko 18:02
本当に、読んでいて幾度も気持ちが飛び跳ねるような小説だった。ビート礼賛。生きる歓び。

@rinakko 18:32
はあ。そうそう香水と言えば、ただいま愛用中の香水が、廃盤になったのか日本での販売中止なのか知らないけれど、使い切ってしまったら次がもう手に入らないのだ。もうしばらく先のこととはいえ、すこぶる悩ましいよ。
@rinakko 18:43
courant d' air! みたいなのが欲しい(ぶつぶつ)。

@rinakko 18:45
@pyoko45 こんばんは~。はい、ですです!
@rinakko 19:14
@pyoko45 いやもう、めっちゃ面白かったです。めくりめく物語ですが複雑過ぎず、楽しかったですよ。絶版なのが本当に残念だなー、と。

@rinakko 19:47
さぼっていた整骨院に久しぶりに行って、整体もしてもらって、心なしか頭痛が軽減したようで嬉しい(一回の効き目はそんなもの)。ちゃんと通いなさいよあたし。
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