2月26日(木)のつぶやき

@rinakko　07:04
【聖アントワヌの誘惑 (岩波文庫 赤 538-6)/フローベール】を読んだ本に追加

2月25日(水)のつぶやき

@rinakko　09:42
【人魚とビスケット (創元推理文庫)/J.M. スコット】を読んだ本に追加

　再読。おそらくは14年ぶり。なのだが、鮮烈に覚えている文章があって驚く（喉の渇きとはそういうものかと…）。忘れがたかった作品、今回も引き込まれた。

2月24日(火)のつぶやき（読んだ本、『時間のかかる彫刻』）

@rinakko　04:33
【時間のかかる彫刻 (創元SF文庫)/シオドア・スタージョン】を読んだ本に追加

　久方ぶりにシオドア・スタージョン、読むのは3冊目。いきなり一話目の「ここに、そしてイーゼルに」で、はぁ…？？？となってしまって可笑しかった。描けなくなった画家が何故か（何故か！）魔法の山に閉じ込められている騎士になって、ヒポグリフを乗りまわす魔法使いの虜になる…とかw　叙事詩の世界に現実が侵されまくりなので（何故か！）、訳のわからなさで印象深い（しかも一番長いって…w）。
　他の作品は短くぎゅっとまとまっていてとてもよかった。お気に入りは、「箱」や「フレミス伯父さん」「統率者ドーンの〈型〉」。「〈ない〉のだった―本当だ！」の、唖然とする感じが大好きだ！

2月22日(日)のつぶやき

@rinakko　10:28
あそうだ、スタージョン読もう（唐突）。久しぶしに読むじょん。

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@rinakko　12:11
昼ビール部です。氷片しゃりしゃり冷えっ冷えでも、今日の気温ならぶるぶるしないw


@rinakko　14:10
らーめん店にて、餃子の餡を使った肉まん（餃子まん？）作りに誘われた。ううむ。

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@rinakko　19:24
男子チャーハン好きすぎ。と、夫にゆう。

2月21日(土)のつぶやき（三宮の「ミュンヘン 神戸大使館」）

@rinakko　11:53
昼ビール部です。久しぶし三宮のミュンヘン♪

@rinakko　12:52
やげん軟骨の唐揚…、カキフライ…。ビールに合う揚げ物じゃ。

@rinakko　12:54
カキフライがわざわざ殻にのせられている謎。

@rinakko　13:07
ミュンヘンに来て、名物地鶏の唐揚を頼まない。あれは無理…。

@rinakko　13:20
ビアホールのオムライス。てか、神戸のオムライスって感じするわ。

　ご馳走さまでした♪

2月20日(金)のつぶやき

@rinakko　03:41
【ピンフォールドの試練 (白水Uブックス)/イーヴリン ウォー】を読んだ本に追加

	ピンフォールドの試練 (白水Uブックス)
	クリエーター情報なし
	白水社

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@rinakko　06:14
明太子フランス、最初に作ったの誰なの天才…。もぎゅもぎゅ。

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@rinakko　20:41
【聊斎志異〈上〉 (岩波文庫)/蒲 松齢】を読んだ本に追加

	聊斎志異〈上〉 (岩波文庫)
	クリエーター情報なし
	岩波書店

2月19日(木)のつぶやき（読んだ本、『シルヴェストル・ボナールの罪』）

@rinakko　09:18
【シルヴェストル・ボナールの罪 (岩波文庫)/アナトール フランス】を読んだ本に追加

　第一部「薪」は既読。と、冒頭を読んで『書物愛』に収められた話と気付いた次第。でも「薪」は好きだったし、第二部「ジャンヌ・アレクサンドル」がとてもよかったので大変に満足だ。
　“われわれの情熱はわれわれ自身である。私の本は私である。私は古本のように老いしなびている。” “これら書物のなかにいて、どうして心がしずまろう。書物は絶えず私の好奇心をそそり立て、疲らせてしかも満足させることがない。”　…こんな文章たちがあるからこそ、“ボナールのおじさん”の罪に胸がきゅっとなる。執着は切ないけれど、愛おしい人の姿だなぁ…。

2月18日(水)のつぶやき

@rinakko　11:12
昼ビール部。今日は水餃子でおいじい。

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@rinakko　11:49
お昼ごはん。飛魚そば。豊中の島田製麺食堂にて。

　ご馳走さまでした♪

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@rinakko　12:27
服部天神駅から噂の（？）パンやさんまで、ちょいとお散歩し。

2月17日(火)のつぶやき

@rinakko　08:03
【幻獣の書 (パラディスの秘録) (創元推理文庫)/タニス・リー】を読んだ本に追加

2月16日(月)のつぶやき（読んだ本、『ウサギ料理は殺しの味』 再読）

@rinakko　09:38
【ウサギ料理は殺しの味 (創元推理文庫)/ピエール・シニアック】を読んだ本に追加

　再読。だって好きなんだよう…（お馬鹿でもw）。いい塩梅に忘れていたのでとても面白かった。ラストへ向けての黒々とした展開がすこぶるお気に入り。ウサギおいしー、などと言ってる場合ではないがウサギ料理も美味しそう。“地面の中に、催淫性の特質を備えた珍種のカビを含む石灰質土壌があり、そこからガスが発生していると主張した人もいた。／男は他のところにいる時よりも強く肉体的欲求を催し、この地区以外に”・・・、“しかし、なんというくだらない説だろう！”　…ったく。