本が好き!な、りなっこのダイアリーです。週末は旦那と食べ歩き。そちらの報告も。
本読みの日々つらつら
8月29日(火)のつぶやき
(@rinakko) 2017年8月29日 - 12:26
梅田にく。連れ本は『オープン・シティ』。昨日からゆっくり読んでる。
(@rinakko) 2017年8月29日 - 15:32
これから「静かなる情熱」みりゅ。
→観たわ\(^-^)/
8月28日(月)のつぶやき
(@rinakko) 2017年8月28日 - 13:19
【鳩の栖 (集英社文庫)/長野 まゆみ】
鳩の栖 (集英社文庫) クリエーター情報なし 集英社 再々読。風邪で弱っているところに殊の外よかった。
8月27日(日)のつぶやき
(@rinakko) 2017年8月27日 - 08:43
湯舟に浸かっているのは15分とか20分そこらなのに、風呂供本なしではお風呂に入れない。で、読みかけの本を手にとったつもりが、「うぎゃこれ昨日読み終わったんだった…」てなると、風呂供本が決まるまでお風呂に入れないので焦る。習慣てのも面倒ぐざ…(という朝だった)。
(@rinakko) 2017年8月27日 - 08:43
温泉に行って露天風呂で本読んでたからね‥(´ー`)
(@rinakko) 2017年8月27日 - 10:08
【夢Q夢魔物語:夢野久作怪異小品集 (平凡社ライブラリー)/夢野 久作】を読んだ本に追加
夢Q夢魔物語:夢野久作怪異小品集 (平凡社ライブラリー) クリエーター情報なし 平凡社
8月25日(金)のつぶやき
(@rinakko) 2017年8月25日 - 07:55
風邪、昨日よりはいいけれど、こじらせるのだけは避けたいので、映画を諦めて今日も家におりゅ‥(いつも油断してこじらせる)。ちえちえちえちえちえちえちえちえちえちええええええ。
(@rinakko) 2017年8月25日 - 08:26
せめて今日は、エマライン読み返そうかな。うちのネズミは旧装の子。つるつる。
(@rinakko) 2017年8月25日 - 19:22
【エミリ・ディキンスン家のネズミ/エリザベス・スパイアーズ】
エミリ・ディキンスン家のネズミ クリエーター情報なし みすず書房 再読。
8月24日(木)のつぶやき
(@rinakko) 2017年8月24日 - 07:40
ぱるる、おみあし。
(@rinakko) 2017年8月24日 - 07:58
喉いていて5日目、ついに熱が出た…((〃´д`〃)) と思いきや、半端な微熱(年取ると熱上がらないよな…)。ひたすら生姜湯をがぶがぶのんで、家でおとなしくしていよう。くん。
(@rinakko) 2017年8月24日 - 14:38
【10:04 (エクス・リブリス)/ベン・ラーナー】を読んだ本に追加
10:04 (エクス・リブリス) クリエーター情報なし 白水社
(@rinakko) 2017年8月24日 - 19:45
宵になり熱が少し上がりんす。
8月22日(火)のつぶやき
(@rinakko) 2017年8月22日 - 22:06
【ロカノンの世界 (ハヤカワ文庫SF)/アーシュラ・K・ル・グィン】
ロカノンの世界 (ハヤカワ文庫SF) クリエーター情報なし 早川書房 再読。
(@rinakko) 2017年8月22日 - 22:07
【幻影の都市 (ハヤカワ文庫SF)/アーシュラ・K・ル・グィン】
幻影の都市 (ハヤカワ文庫SF) クリエーター情報なし 早川書房 再読。
8月21日(月)のつぶやき(読んだ本、『バートルビーと仲間たち』)
(@rinakko) 2017年8月21日 - 07:44
回想され過ぎwww
(@rinakko) 2017年8月21日 - 14:05
【バートルビーと仲間たち/エンリーケ・ビラ=マタス】
バートルビーと仲間たち クリエーター情報なし 新潮社 “現代文学に見られる否定(ノー)の迷宮”、その “人を困惑させると同時にもっとも魅力に富んだ傾向が作り上げた複雑な小道”へ、ずぶずぶ踏み入り新たな道を模索する。虚無を前にして立ち尽くし、ある日突然永遠にペンを捨ててしまう…バートルビー症候群に冒された作家や詩人たちの亡霊に纏わる86の断章。
バートルビー星座の中、とりわけ“代書人部門”のヴァルザーの件にはぐっと掴まれた。他、ペソアのテイヴェ男爵(自殺したバートルビー)や、『ウェイクフィールド』、バートルビーとカフカの密接な結びつき、終盤のカルロ・エミリオ・ガッダやスターンを“裏返しにしたバートルビー症候群”と呼ぶ件…などなど、身を乗り出すほど面白かった。
8月20日(日)のつぶやき
(@rinakko) 2017年8月20日 - 12:36
「もうすぐ8月が終わってしまう‥」とぼやいたら夫に「あなたは毎年それを言うね」と言われた。‥‥毎年でも言うさ。詮無くともさ。
8月19日(土)のつぶやき(「ラーメン工房『あ』 宝塚店)
(@rinakko) 2017年8月19日 - 11:45
昼ビール部ぷははのはです。‥‥唐揚げに檸檬、ありますね(うちの場合、私はかけるが夫はかけない)。
(@rinakko) 2017年8月19日 - 12:25
お昼ごめん。トマト🍅ラー麺。夫はスパイシートマト。予想以上にトマト濃ゆかった。
8月18日(金)のつぶやき(読んだ本、『ミスター・ミー』 再読)
(@rinakko) 2017年8月18日 - 13:34
【ミスター・ミー (海外文学セレクション)/アンドルー クルミー】
再読。すこぶる面白かった。うおん。ルソー『告白』を読んだからにはこちらも…と引っ張り出した次第だが、『告白』が未読だった初読時とは読み応えが全然違う…!
タイトルには、“必ずしも〈わたし自身〉ではない〈わたし〉と称する人物”の意も込められているらしい。ルソーの次に言及が多いのがプルーストで、彼らの書いた物は本当の回想録ではない、空想の産物として読まれるべきなのに…などと作中の〈わたし〉は説く。
あと、書き手不明のフェランとミナールの物語(と、ロジエの『百科全書』のチンプンカンプンな原稿)、書痴老人がネットと性の扉を開けるものの今一つ…という顛末と。
ところで、その書痴老人もまた“必ずしも〈わたし自身〉ではない〈わたし〉と称する人物”としての書き手の一人かも知れない(何せその名もミスター・ミーだし)わけで、そう考えると彼の尋常ならない初心な浮世離れぶりはどこまで本当かわからない…ということになる。
“プルースト作品に遍在する〈わたし〉が何より自己抹殺の一形態であるのに対し、ルソーの〈わたし〉には、彼の狂気が兆している。”
(@rinakko) 2017年8月18日 - 13:53
【とつくにの少女 3 (BLADE COMICS)/ながべ】を読んだ本に追加
とつくにの少女 3 (BLADE COMICS) クリエーター情報なし マッグガーデン
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