本が好き!な、りなっこのダイアリーです。週末は旦那と食べ歩き。そちらの報告も。
本読みの日々つらつら
12月30日(金)のつぶやき
(@rinakko) 2016年12月30日 - 11:46
昼ビール部です。今年最後のらーめん店にて。
(@rinakko) 2016年12月30日 - 12:04
お昼ごはん。「もんつきかかか」にて正油らーめん小盛り。
(@rinakko) 2016年12月30日 - 13:12
お手頃ワインとお手頃チーズを買って帰宅。いま、夫に無理やり総集編に付き合わせている。長閑長閑。
12月29日(木)のつぶやき
(@rinakko) 2016年12月29日 - 13:06
【テニスコートの殺人【新訳版】 (創元推理文庫)/ジョン・ディクスン・カー】を読んだ本に追加
テニスコートの殺人【新訳版】 (創元推理文庫) クリエーター情報なし 東京創元社
12月28日(水)のつぶやき
(@rinakko) 2016年12月28日 - 15:36
【ブロンテ姉妹 ポケットマスターピース12 (集英社文庫 ヘリテージシリーズ Z)/ブロンテ姉妹】を読んだ本に追加
12月27日(火)のつぶやき
(@rinakko) 2016年12月27日 - 13:24
【タブッキをめぐる九つの断章/和田忠彦】を読んだ本に追加
12月26日(月)のつぶやき
(@rinakko) 2016年12月26日 - 10:07
ふとテレビをつけたら、よく行くらーめん店の隣のパン屋さんが‥‥。宝塚南口。
(@rinakko) 2016年12月26日 - 10:58
フレッド・ヴァルガスのアダムスベルグ警視シリーズ、今年も出なかったなぁ。それをいうならチューダー王朝弁護士シャードレイクも、英国式犯罪解剖学も。(嗜好がわかりやすい…)
(@rinakko) 2016年12月26日 - 15:16
【久生十蘭ジュラネスク---珠玉傑作集 (河出文庫)/久生 十蘭】
久生十蘭ジュラネスク---珠玉傑作集 (河出文庫) クリエーター情報なし 河出書房新社 再読。
(@rinakko) 2016年12月26日 - 18:51
『精霊の守り人』シーズン1のおさらいをして(観て)いるのじゃが、なんか、東出くんが微妙なのもおさらいしてしまった。
12月25日(日)のつぶやき
(@rinakko) 2016年12月25日 - 12:46
お昼ごはん。らーめん過ぎるあたしの日常。てへ。
12月24日(土)のつぶやき
(@rinakko) 2016年12月24日 - 12:03
昼ビール部です。るん♪
(@rinakko) 2016年12月24日 - 12:22
お昼ごはん。今年最後の夫の受診日でしたん。
(@rinakko) 2016年12月24日 - 17:22
呑み呑みで年賀じょ書いたじょ。ひゅう。
(@rinakko) 2016年12月24日 - 17:48
【より大きな希望 (はじめて出逢う世界のおはなし)/イルゼ アイヒンガー】を読んだ本に追加
より大きな希望 (はじめて出逢う世界のおはなし) クリエーター情報なし 東宣出版
(@rinakko) 2016年12月24日 - 20:10
今日のポワロロロみりゅ。「死との約束」は、読み返したい話。
(@rinakko) 2016年12月24日 - 20:30
マイクロフト役のマークさんがレナード役で出てきた。
(@rinakko) 2016年12月24日 - 21:17
グランサム伯爵夫人も出てた。〉死との約束
(@rinakko) 2016年12月24日 - 21:50
ラビニアも出てた。(じわじわ思い出す)>死との約束
12月22日(木)のつぶやき
(@rinakko) 2016年12月22日 - 12:00
これからエヴォリューションみりゅ
(@rinakko) 2016年12月22日 - 13:37
みたわよ、エヴォリューション。
12月21日(水)のつぶやき(読んだ本、『幻想の坩堝』)
(@rinakko) 2016年12月21日 - 10:21
【幻想の坩堝】
幻想の坩堝 クリエーター情報なし 松籟社 幻視に憑かれた者たちの呟く声が絡みつくようで、どよりとした闇に捕り込まれていく夢幻の9篇。満遍なく塗り潰された陰鬱さに魅入られ、希望のない幕切れに刺し止められる。とりわけ好きだった「魔術」は、“美しい”と“おぞましい”を分かちがたく描く文章は絢爛で、その眩暈感を堪能した。解説の中、フランドルの「ゲルマン性」という言葉になるほど…と。
(@rinakko) 2016年12月21日 - 21:34
まだまだ明日の夜まで絶賛“低気圧接近!”中になるらしいので 、引き続き酔い止めを服むね。よろりら。
12月20日(火)のつぶやき
(@rinakko) 2016年12月20日 - 10:38
【ブラウン神父の醜聞 (創元推理文庫 110-5)/G.K.チェスタトン】
ブラウン神父の醜聞 (創元推理文庫 110-5) クリエーター情報なし 東京創元社 再読。
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