本が好き!な、りなっこのダイアリーです。週末は旦那と食べ歩き。そちらの報告も。
本読みの日々つらつら
5月29日
@rinakko
【ミステリーの人間学―英国古典探偵小説を読む (岩波新書)/廣野 由美子】を読んだ本に追加
@rinakko
【蓮喰ひ人の日記/黒瀬 珂瀾】を読んだ本に追加
@rinakko
しまった。ポテサラ作り過ぎた。明日は1人なのに、3日で食べきれるかしら。冷凍するつもりで作ってないから、水分多くて冷凍向きじゃないよねぇ。えーん。
5月26日
@rinakko
今日、サブウェイデビューした。テイクアウトしてワインを開けておうちランチにしたのじゃが、「えー、こんなにむまいんですか〜?」‥と、2人してなった。サブウェイ、また利用しよう。ポテトもよかった。
@rinakko
手遅れとゆわれ〜ても くぅ〜ち笛で答えて〜いたあのこぉ〜ろ♪
サブウェイ、からのサムデイが聴きたくなって流してる日曜の午後っす。
@rinakko
となると、矢野顕子のSOMEDAYも聴く流れっす。
5月25日(箕面、「北摂スパイス研究所」)
@rinakko
お昼ごはん。北摂スパイス研究所にて、3種あいがけ。と、箕面ビール\(^-^)/ 野菜カレーと朝挽きスパイスのキーマと、カンパチ出汁と新キャベツの鶏キーマに、牛すじのスパイス煮込みをトッピング〜。むますぎる。
5月24日(読んだ本、『すべての愛しい幽霊たち』)
@rinakko
【すべての愛しい幽霊たち (海外文学セレクション)/アリソン・マクラウド】
よかった。とりわけ好きだった「ダイアナを夢みて:十二フレーム」は、ダイアナに憧れて髪型も“レディー・ダイ”にした16歳の少女の一途な憧憬からの、自分を愛してはいない男性と結婚してしまった主人公の味気ない日々への幻滅が残酷に刺さる。そして元ダイアナ妃の人生、その光と影…。かけ離れた二人の女性の悲哀がどこか被ってくるのも切なかった。
そして表題作も、老嬢好きな私にはぐっときた。かつて家族と住んだ古い家で、一人きりであると同時に懐かしい幽霊たちの存在に囲まれたアンジェリカが無性に愛おしい。
5月22日
@rinakko
【美学文芸誌「エステティーク」Vol.1 特集:美/金子 國義他】を読んだ本に追加
@rinakko
風が〜 おどる〜 五月ぅ〜のまっちっで♪ いやほんと、この薫風の気持ちよさ。5月はよいね、すんばらね。< 誕生月自慢
5月20日(読んだ本、『双子は驢馬に跨がって』)
@rinakko
【鳥打ちも夜更けには/金子 薫】を読んだ本に追加
@rinakko
【双子は驢馬に跨がって/金子 薫】
こういう残酷か…と痛く刺さる。理由も知らぬまま監禁されている親子「君子危うきに近寄らず」と「君子」は、双子と驢馬の到着を辛抱強く待ち続ける。絶望するしかない状況に置かれて酷い仕打ちを受けながら、自らが思い描いた物語の先に微かな希望の光を見出す…ということ。逃げ水を追うような虚しい日々の果てに、それでも一縷の望みを捨てきることの出来ない心。想像とささやかな楽しみだけに支えられて…。
己を失くしてしまえばいっそ楽になるのに、決してそうはしない。それは尊いことだけれど、希望という病の残酷をも突きつけてくる。親子のいる場所が“内”ならば、私がいるのは本当に“外”かしら…と、ふと心許なくなった。
5月19日(中山、「もんつきかかか」)
@rinakko
昼ビール部です。思惑通りにいかなくて遅めのランチ。
@rinakko
お昼ごめん。「もんつきかかか」にて今季初の冷や中\(^-^)/
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