5月30日(土)のつぶやき(梅田、「博多一幸舎」)

@rinakko 05:44
【ダゲレオタイピスト―銀板写真師/鳩山 郁子】を読んだ本に追加
ダゲレオタイピスト―銀板写真師
クリエーター情報なし
青林工藝舎



@rinakko 09:20
ふわふわめまう感じ。貧血かなぁ…と思っていたけれど、急な暑さに体が参っているのかも。今日は一応梅田に出る予定なのじゃが…。

@rinakko 12:08
ちょっと調子よくなてきた。昼ビールで餃子待ち~。

@rinakko 13:24
高架下で豚骨らーめん。豚臭がちゃんとある。

 

@rinakko 14:13
ウィリアム・トレヴァー『恋と夏』を手に取りふらふらと…。
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5月29日(金)のつぶやき

@rinakko 12:28
【新訳 マクベス (角川文庫)/シェイクスピア】を読んだ本に追加
新訳 マクベス (角川文庫)
クリエーター情報なし
角川グループパブリッシング
 再読。
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5月28日(木)のつぶやき

@rinakko 19:13
【池上彰が読む「イスラム」世界知らないと恥をかく世界の大問題 学べる図解版第4弾/池上 彰】を読んだ本に追加
池上彰が読む「イスラム」世界知らないと恥をかく世界の大問題 学べる図解版第4弾
クリエーター情報なし
KADOKAWA/角川マガジンズ
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5月27日(水)のつぶやき(読んだ本、『ウイダーの副王』)

@rinakko 07:45
こ、こねこ。たまらん……。



@rinakko 19:26
【ウイダーの副王/ブルース・チャトウィン】を読んだ本に追加

 素晴らしい読み応えだった。実在した奴隷商人をモデルに、彼の人生と末裔たちの姿が描かれている。その冒頭の場面は、一族の初代祖先ドン・フランシスコの追悼ミサだ。増殖し続けた子孫が一堂に会し、ミサのあとは毎年恒例の記念写真撮影そして豊潤な祝宴へとなだれ込む。ブラジル料理に皆で舌鼓を打ちつつ、毎度誰もが好む話題は消えたドン・フランシスコの富の行方であった。
 実のところ、非情で残酷な物語を想像していたが、どうしてどうして…。

 当時の奴隷海岸にのこと、奴隷販売という経済活動について知らされる内容には慄然とした。所詮そこに築かれた栄光は、如何わしく儚いものだった(それを彼だけの罪と呼ぶべきなのか…)。時代の流れは容赦なく誰かを置き去りにするし悪者にするし、ドン・フランシスコはその一人になってしまった。
 人の営みのどうしようもない愚かしさ、過ちへの悔いとその果てに待ち受ける絶望や狂気…に、静かな悲哀が沁み入るように残る。そして愛おしい場面は灯火のように残る。
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5月26日(火)のつぶやき

@rinakko 07:48
チリの猫さん~♪

@rinakko 10:24
来たわ、六甲アイランド。神戸ファッション美術館が目の前に。

@rinakko 14:07
昼ビール部です。

@rinakko 16:53
今日のお出かけ、神戸ファッション美術館の超絶刺繍展へ行ってきた。超絶を堪能したよ。
@rinakko 16:55
てなわけでランチも。四季さん、プリマさんと♪

@rinakko 16:59
桜海老のクリームパスタ。(そゆえば、海老の刺繍凄かった…)



@rinakko 18:05
解散後、足を伸ばして茶屋町のジュンクに行ったのに、ナイトランド・クォータリーをころっと買い忘れたよう。ま、週末も梅田に出る予定じゃが…。
@rinakko 18:07
『古典BL小説集』は、きりっと買ってきた。
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5月25日(月)のつぶやき

@rinakko 16:20
乗り換え恐怖症なので、初めていく場所で人と待ち合わせをするのはスリル満点だ。
明日の目的地へのアクセス案内を睨んでるところじゃが…頭に入った気がしない……(スマホも使うしメモも書いたけれど心配になるん…)
@rinakko 16:21
乗り間違いが得意すぎて…。とほっ。

@rinakko 17:13
この湿度の高さ、ひるむわ。もわむわ。
 

@rinakko 21:07
【幻獣辞典 (河出文庫)/ホルヘ・ルイス ボルヘス】を読んだ本に追加
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5月24日(日)のつぶやき(読んだ本、『女たち三百人の裏切りの書』)

@rinakko 06:42
【女たち三百人の裏切りの書/古川 日出男】を読んだ本に追加
 古川作品を読むのは、とても久方ぶりだった。幻惑されつつわくわく昂っていく、語りと騙りの掛け合いに翻弄されながら捕り込まれていく感覚に、「ああ、これこれこの感じ…」と、嬉しく懐かしく読み耽った。力強い独特な言葉のリズムが、乗りうつるが如く身体に伝わってきて、勝手にぐらぐら揺れてくる気がするほど。流石の面白さ。
 …にしても、宇治十帖がとんでもないことになっていく展開には、口を開けて茫然とするばかり。前半はまだ抑え気味なので、佳境へ向けてのぐぐっと押し広げられ繋がっていくスケールに眩暈した。(浮舟よ。主役たちよ。憂し… )。

@rinakko 08:07
朝から何となく、浮舟さんのことを思う。ねぶねぶ反芻…。
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5月23日(土)のつぶやき(逆瀬川、「CASA VECCHIA」)

@rinakko 12:02
昼ビール部です。ハートランド♪

@rinakko 12:53
お昼ごはん。

@rinakko 13:04
お昼ごはん。ヴィシソワーズ。


@rinakko 13:21
ルマーケ 地鶏と筍のラグーソース。



 ご馳走さまでした♪


@rinakko 15:31
今日のランチをいただいた逆瀬川のお店、コスパがよろしくなかった…。いいお店だけれど。パスタランチだったらやっぱ石橋の「サバニー」だなw

@rinakko 20:07
ほろよいよい。

@rinakko 20:13
『女たち三百人の裏切りの書』、読んじまったよう。うおん。
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5月22日(金)のつぶやき

@rinakko 06:06
【盆栽/木々の私生活 (EXLIBRIS)/アレハンドロ サンブラ】を読んだ本に追加
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5月21日(木)のつぶやき(読んだ本、『ハイ‐ライズ』)

@rinakko 08:32
【ハイーライズ (ハヤカワ文庫 SF 377)/J.G.バラード】を読んだ本に追加

 久々にバラード。すこぶる怖い話だが面白い。どこまで堕ちていくのか…目を離せなかったのと、何がどう治まって(?)冒頭の場面に繋がるのかが気になりぐんぐん読んだ。
 40階建て高層住宅全体が、夜毎階級毎にパーティ狂騒。あれよあれよと暴力が蔓延りエスカレートしていき、住人たちの生活が荒廃し人がましさも失われていくにつれ、最悪の事態をどこかで期待するようなわくわくとした高揚感に捕らわれた人々の姿が印象的だった。知的専門職に就き生活水準の高さを自負する住人たちの間に、その差は少ないはずだった。のに、たがが外れた際の脆さと言ったら驚き呆れるが…。
 理性を麻痺させることへの淫靡な悦びが伝わってきて、心底慄いた。


@rinakko 10:25
気分が下降気味なので(PMSの面倒くささよ)、音楽をかけていたらだいぶ持ち直してきた。即効性ありがたい。
歌詞はあってもいいけれど、聴きとれないか意味がないくらいがいい。ふわふわ消えていくのが。
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