本が好き!な、りなっこのダイアリーです。週末は旦那と食べ歩き。そちらの報告も。
本読みの日々つらつら
3月30日(木)のつぶやき
(@rinakko) 2017年3月30日 - 14:31
【悪魔の涎・追い求める男 他八篇―コルタサル短篇集 (岩波文庫)/コルタサル】
悪魔の涎・追い求める男 他八篇―コルタサル短篇集 (岩波文庫) クリエーター情報なし 岩波書店
再読。
(@rinakko) 2017年3月30日 - 14:32
【秘密の武器 (岩波文庫)/コルタサル】
秘密の武器 (岩波文庫) クリエーター情報なし 岩波書店 再読。
3月29日(水)のつぶやき
(@rinakko) 2017年3月29日 - 08:30
@choroimo “短篇小説講読クラス”、てだけでぐっと掴まれますしね。
(@rinakko) 2017年3月29日 - 08:31
(『ポーランドのボクサー』やっぱ手元に欲しい。買っておこ…。いまぱらぱら見たい。うう゛)
(@rinakko) 2017年3月29日 - 11:42
コンタクトの交換に行くと、カーブが大きい(ゆるい)から在庫がないと大抵言われるんじゃが(そして出直し。ちえ)、人の眼球の大きさの個人差ってどんなものなんじゃろ。み、みたい。
3月28日(火)のつぶやき
(@rinakko) 2017年3月28日 - 07:59
【J・G・バラード短編全集2 (歌う彫刻)/J・G・バラード】を読んだ本に追加
J・G・バラード短編全集2 (歌う彫刻) クリエーター情報なし 東京創元社
(@rinakko) 2017年3月28日 - 09:47
重い腰を上げて眼科にく。綺麗なコンタクトレンズで春を迎え‥‥(しかし気分はどよんどよんの白目)。
(@rinakko) 2017年3月28日 - 14:25
眼科の待ち時間にコルタサルの短篇(「パリにいる若い女性に宛てた手紙」とか)を読み返したらちょっと気分が浮上し、帰りに春物を買った。
3月26日(日)のつぶやき(石橋の「サバニー」)
(@rinakko) 2017年3月26日 - 12:17
昼ビール部です。![]()
(@rinakko) 2017年3月26日 - 12:44
お昼ごはん。しらすと生ハムの白ワイン風味のパスタ。白ワインで。しらすは善。白ワインは善。
(@rinakko) 2017年3月26日 - 13:44
美味しそうな生豆腐を買ったので、前のめりになって冷や奴でもしようかと。春じゃ春じゃと。
あ、もちろん豆腐は木綿すよ。
3月25日(土)のつぶやき(読んだ本、『FUNGI-菌類小説選集 第Iコロニー』)
(@rinakko) 2017年3月25日 - 09:49
連れ本が決まらないの焦るんだってばっ。
(@rinakko) 2017年3月25日 - 10:16
ぎりぎりまで連れ本に迷ってて、慌てて読みかけのJ・G・バラード短編全集2をひっ掴んで出てきた💨 重い、重いのよ。
(@rinakko) 2017年3月25日 - 12:27
【FUNGI-菌類小説選集 第Iコロニー(ele-king books)】を読んだ本に追加
面白楽しかった! キノコに憑かれるアンソロジー、茸ごくごく。頁を繰る指先も心なしかじっとりぬるり(き、菌糸が…)。進化した菌類の恐るべき歴史と事業、海底で嘆くアミガサタケと銀板写真、茸の生じさせる美しくもおぞましい幻覚、復活を約束する胞子の哄笑、マーキン・メイカーの真菌デブっちょ…。
以前読んだ本に、文学における茸の要素として中間性や魔術性、遇有性、多様性が挙げられていたことを思い出して、なるほどと。脅かしてくる不気味な存在としての茸(真菌)を描く話が多い中、趣きの異なる「野生のキノコ」はとても好きな作品。
(@rinakko) 2017年3月25日 - 21:00
今夜の「そして誰もいなくなった」は、起きていられる気がしない。しかしみりゅ。
(@rinakko) 2017年3月25日 - 22:54
いつも思うけれど、犯人の仕事の早さよ。
(@rinakko) 2017年3月25日 - 22:58
躊躇いがミジンコない。
(@rinakko) 2017年3月25日 - 23:19
謎解きパート楽しみ。むにゃ。
3月24日(金)のつぶやき
(@rinakko) 2017年3月24日 - 09:16
【ペルーの鳥―死出の旅へ/ロマン ギャリ】を読んだ本に追加
(@rinakko) 2017年3月24日 - 12:33
rinakkoさんに圧倒的に足りないもの
エネルギー
#あなたに圧倒的に足りないもの
shindanmaker.com/712465
万年切らしてまんねん (ヾノ・ω・`)ナイナイ
3月23日(木)のつぶやき(読んだ本、『ぼくが死んだ日』)
(@rinakko) 2017年3月23日 - 09:54
【ぼくが死んだ日 (創元推理文庫)/キャンデス・フレミング】
じわじわ怖くて面白い。“子ども専用の墓地”という設定に聊か腰が引けたが、稚い歳ではなく13~18歳の少年少女たち…というのが効いている。大人や世の中への反感を募らせ、足掻き強がり己の無力に落ち込む。様々な境遇にありながら、自分の未来は目の前に広がり、初めての経験がたくさん待っていると信じて疑わなかった…。短い人生を突然断ち切られ、時間が止まった彼らは語ることしか出来ない。それを悲痛に描くのでもない、辛味強めの作風が好ましかった。
「怖っ、てかこういう話もあるのか…」と思ったのが5話デイヴィッドで、6話以降も幻想性が増して凄く好き。とりわけお気に入りはリリーとエドガー。
3月22日(水)のつぶやき
(@rinakko) 2017年3月22日 - 10:18
来たわ。こんな建物だっけ‥‥。
(@rinakko) 2017年3月22日 - 12:17
クラーナハ展、ゆっくり観られてよかった。蛇の紋章🐍ピンバッチ、つい買った。
(@rinakko) 2017年3月22日 - 12:28
ではっ。
3月21日(火)のつぶやき
(@rinakko) 2017年3月21日 - 14:31
【船出(上) (岩波文庫)/ヴァージニア・ウルフ】を読んだ本に追加
船出(上) (岩波文庫) クリエーター情報なし 岩波書店
(@rinakko) 2017年3月21日 - 14:31
【船出(下) (岩波文庫)/ヴァージニア・ウルフ】を読んだ本に追加
船出(下) (岩波文庫) クリエーター情報なし 岩波書店
3月19日(日)のつぶやき(蛍池、ひさびさ「みつか坊主」)
(@rinakko) 2017年3月19日 - 12:11
昼ビール部です。箕面ビール\(^-^)/
(@rinakko) 2017年3月19日 - 12:12
わしもパイントにするべきだった。
(@rinakko) 2017年3月19日 - 12:24
おかわり、パイントにした。(らーめん店ですることじゃない)
(@rinakko) 2017年3月19日 - 12:50
お昼ごはん。あさりの味噌らーめん。いひ。
ご馳走さまでした♪
« 前ページ |