11月29日(土)のつぶやき

@rinakko 11:39
【いま見てはいけない (デュ・モーリア傑作集) (創元推理文庫)/ダフネ・デュ・モーリア】を読んだ本に追加
いま見てはいけない (デュ・モーリア傑作集) (創元推理文庫)
クリエーター情報なし
東京創元社



@rinakko 13:52
昼ビール部です。豊中の麺哲。


@rinakko 14:18
お昼ごはん。

 ご馳走さまでした♪
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11月28日(金)のつぶやき

@rinakko 03:14
【赤い右手 (創元推理文庫)/ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ】を読んだ本に追加
赤い右手 (創元推理文庫)
クリエーター情報なし
東京創元社
 引き込まれて一気読み。面白かった。うおん。
 
 

@rinakko 10:58
昨日届いたハンドウォーマー、中指の第一関節まで埋もれるのであったかいよ。嬉。
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11月27日(木)のつぶやき

@rinakko 03:29
【黄金時代/ミハル アイヴァス】を読んだ本に追加

 素晴らしい読み応え。
 

@rinakko 03:32
村上春樹の短篇「眠り」をむしょうに読み返したくなって、いま読みおえたところ。ねよ…。
@rinakko 03:45
やっぱり怖いな「眠り」。後からじわじわと。
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11月26日(水)のつぶやき

@rinakko 03:48
ね、ねるねる。ねります…。

@rinakko 08:10
めんどくさい! そーだそーだ。

@rinakko 10:17
そもそも、ぜんぜん美じゃないと思う。早くすたって欲しい言葉。>びまじょ
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11月25日(火)のつぶやき(売布の「夢吉」)

@rinakko 09:34
自分に触るのもいやになるくらい手先が冷えるので、今冬はハンドウォーマーを使ってみようと思い昨日ぽちった。届くのが楽しみでならん。あ、おはよございまず。

@rinakko 09:35
ミハル・アイヴァス『黄金時代』がめためた面白いので、他になにもしたくない。なにもいらない。

@rinakko 09:36
夫には寝ていてもらおう(起きても機嫌悪いんだぼん)。


 久しぶし「夢吉」にて。


 カウンターのおばんざいから、鶏のトマトソース煮。


@rinakko 18:40
銀ダラの西京焼き、最強のお味…。
@rinakko 18:53
ひさしぶしの夢吉。カキフライは善!

@rinakko 18:58
相手の体調は気がかりだけれども、美味しいものを一緒に食べられるのうれじい。
@rinakko 19:07
生だら白子(焼)、夫曰く「瞬殺」の美味。
 そば寿司。


@rinakko 20:21
〆の甘くないオムライス。

 ご馳走さまでした♪
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11月24日(月)のつぶやき(読んだ本、『シャーロック・ホームズの気晴らし』)

@rinakko 08:18
おはよございまず。朝ごはんに、好物の「梅の花」の湯葉揚げ。おいじい。

@rinakko 08:22
夫の自宅療養も、ひと月半経った。なんか、ちょっと、気持ちがゆるんできた所為か、相手の負に引っ張られやすくなってきたかも…。今日は心穏やかに。


@rinakko 09:10
【シャーロック・ホームズの気晴らし/ルネ・レウヴァン】を読んだ本に追加

 聖典の雰囲気を味わい楽しみつつ、シェイクスピアやクリストファー・マーロウ、ネルヴァルの自殺をめぐる謎解き…など、文学関連のペダントリーを堪能できるできるところがすこぶる好みだった。後半の三作(『シャーロック・ホームズと動物』)で見られるSF要素も面白かった。
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11月23日(日)のつぶやき(中山、「そば処 いっ時あん」)

@rinakko 14:14
中山の蕎麦屋さん、この時間だけれど結構待ったわ。十割そばが品切れだったので、鴨汁にしたよん。楽しみ(まずビール。

@rinakko 14:57
お昼ごはん。



@rinakko 15:23
甘過ぎない鴨汁にはなかなか出会えぬ。
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11月22日(土)のつぶやき

@rinakko 04:05
【庭、灰/見えない都市 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集2)/イタロ・カルヴィーノ 他】を読んだ本に追加
庭、灰/見えない都市 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集2)
クリエーター情報なし
河出書房新社
 三部作中未読だった「庭、灰」を。


@rinakko 04:10
煎茶の美味しい午前4時。

@rinakko 04:36
その父親像に驚き入りつつダニロ・キシュ「庭、灰」を読んでいて、著者近影が目に付くたびについついまじまじと見たけれど、“この世で最も美しい喉ぼとけ”は微妙に写っていないのだった。

@rinakko 13:36
お昼ごはん。




@rinakko 13:41
このパスタ、牡蠣と小松菜のクリーム…移り住んでから毎年いただいてる。近いからねぇ。
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11月21日(金)のつぶやき(読んだ本、『きつね月』 再読)

@rinakko 06:30
とても読んでみたいのに画風が好みじゃなくてポチれない。うう゛。>少女ヴァレリエと不思議な一週間
@rinakko 06:31
慣れの問題かも知らん。見慣れてしまえば…。
 

@rinakko 10:22
【きつね月/多和田 葉子】を読んだ本に追加

 大好きなので再読。その一~その十八まで連なった、きつね月の痕跡。迷子になりたくて踏み入る深い森みたような…。しがらみから解かれた言葉たちの軋んでさざめく音色に、全身を澄ます。
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11月20日(木)のつぶやき(読んだ本、『ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密』)

@rinakko 10:19
【ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密 (創元推理文庫)/ポール・アダム】を読んだ本に追加

 ふふふ、面白かった。まずなんと言っても、ヴァイオリン職人兼修復師兼探偵役のジャンニさんが、その人柄といい初老のやもめぶりといい仕事ぶりといい(そりゃ、燻し銀ですわ…)すこぶる好ましくて私にはツボだ。もちろん今回も薀蓄はたんもりで、歴史上最も有名かつ悪名高い天才演奏家パガニーニについて(悪魔的な難曲のこと、女性たちのこと…)や当時の職人や宝石細工について…などなど、とても興味深い内容で堪能した。
 
 

@rinakko 12:19
“火災ベルが鳴ると、図書館の真ん中に横たわっているカードに太陽の光が真直ぐに落ちていた。予約なしでよく入れた、と自分で自分の奇行に感心していた。文字たちと尼僧たちは海に向かって走り出し、睡蓮の刺を探すために、衣の裾をめくりあげて、ひらひらと砂浜を渡っていく。
@rinakko 12:20
(続き)自分の肖像画と似ている人が滅多にいないのと同様、昼食の席で緑色のくしゃみをしながら熱帯の沼地を思い浮かべる人間もめずらしい。どこからともなく始まったナイフが皿を叩く音、それに抵抗するつもりなのか、雨のように振り注ぐ柱時計のきしみ。”40頁(多和田葉子『きつね月』「遺伝子」

@rinakko 12:21
多和田さんの『きつね月』を再読。ぐでんぐでんぐでん…。
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