3月30日

 @rinakko
 【イーヴリン・ウォー傑作短篇集 (エクス・リブリス・クラシックス)/イーヴリン・ウォー】
 
 再読。

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3月29日

 @rinakko
 昼ビール部です。今日は西北にきた。
 

 

 @rinakko
 お昼ごめん。西宮北口の「えだ屋」にて塩らーめん。むまかった。
 
 
 
 

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3月28日

 @rinakko
 【ピエタとトランジ <完全版>/藤野 可織】を読んだ本に追加
 
 

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3月27日(読んだ本、『蛇行する川のほとり』 再読)

 @rinakko
 【蛇行する川のほとり〈1〉/恩田 陸】
 
 再読。

 @rinakko
 【蛇行する川のほとり〈2〉/恩田 陸】
 
 再読。“だけど、時折、本物の少女がいる。/ 正しい少女、奇跡的なバランスを保った少女。/ そういう少女が、あの死体だらけの檻の中に、ぽつんと紛れこんでいることがある。/ あたしは彼女の姿を追う。自然の造形の妙に魅了される。彼女の、季節のうつろいにも似たいっときの輝きを鑑賞し、目に焼き付けておきたいと願う。/ だが、どんな少女も必ずいつかは死んだ。花は必ず散る。少女でい続けることはできないし、もしい続けるように見えたとしても、それはどこかに不自然な力が加わっているのだ。”

 @rinakko 
 【蛇行する川のほとり〈3〉/恩田 陸】
 再読。恩田作品の少女たち、その時間の耀きと死と。

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3月26日

 @rinakko
 【薫大将と匂の宮 (創元推理文庫)/岡田 鯱彦】を読んだ本に追加
 

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3月24日(読んだ本、『山梔』)

 @rinakko
 【山梔 (講談社文芸文庫)/野溝 七生子】を読んだ本に追加
 
 女に生まれた、女である…ただそれだけで、どこまでも追い立て追い詰めてくるものから、逃げて。どうかどうか遠く逃げのびて。…と、そればかりを祈って読んでいた。そんなものを“運命”などと呼ばなくていい…と。
 “皆が、私が綺麗だと云っては取り、頭が好いと云っては取り、愛されたからと云っては取り、私が愛したからと云っては取り、もうちっとも残らないほど取り上げてしまって、そしてそのあとに意地悪をくれたんですもの。”

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3月23日

 @rinakko
 昼ビール部です。夫は有休じゃがお出かけ予定がぽしゃり、近所の店にてだらり呑みっす。
 

 

 @rinakko
 ホタルイカ酢みそ和え、豚の角煮じゃが芋あんかけ、レンコン明太フライ。
 

 

 

 @rinakko
 久しぶしに一品料理だけで昼呑みした。夫は角煮のじゃが芋あんをご飯がけして〆ておった。
 

 @rinakko
 あ、売布の「かごのめ」っす。

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3月21日(梅田、「ポンガラカレー」)

 @rinakko
 昼ビール部です。スリランカカレー食びにきた。
 

 

 @rinakko
 で、お昼ごはん。選べる2種のカレープレートに追加して3種のカレー。今月のカレー(ズリ)とマトンとパクチーチキンで肉肉しく。
 

 @rinakko
 あ、梅田のポンガラカレーでした。むまかった。
 







 @rinakko
 【puzzle (祥伝社文庫)/恩田 陸】を読んだ本に追加
 
 

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3月20日

 @rinakko
 【創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで (講談社選書メチエ)/松本 卓也】を読んだ本に追加
 

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3月18日

 @rinakko
 【イヴのことを少し(マニュエル伝)/ジェイムズ・ブランチ キャベル】を読んだ本に追加
 

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