ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

眠るということ

2013-09-15 17:45:58 | 身体のこと
最近、長く寝ることができなくなった。

去年まで、週末の10時間連続で眠り続けることは
容易にできた。

それに対して
若い!
といわれた。

一説によると、長く眠るというのは体力がいるので、
若者しかできないという。

去年までは
「疲れていればいつまででも眠ることができるのに、
 なぜそんなことをいうの?」
と思っていた。



今年は6時間眠ると目が覚めてしまう。
安定剤を飲んでも。

昨夜、安定剤を久しぶりに1錠飲んだ。
けれど、6時間で目が開いて
その後、うつらうつら。。

健常者で6時間効果があるというに
体外排出が悪い私がなぜ6時間で目が覚めるの?




プールから帰ってきて3時間爆睡。
やはり、薬が残っていた感じ。。。。。


疲れが溜っているのに目が覚めてしまう。
つまりは「体力」がないから
眠り続けられないのか。



先日は、安定剤半錠飲んで寝た。

「よく寝た。そろそろ目覚まし時計がなる頃か」
とたらたらしていた。
しかし、目覚ましはならない。

時計を見ると3時過ぎ。

深く眠れたことをよく寝たと勘違いしたのだ。

その後、うつらうつらして朝がきて
一日眠たかったこと。




最近、寝不足の解消方法について
いろいろ考えている。

帰宅後、うたた寝して寝不足解消するしか
ないのかも。。。

全部まとめて一日7時間から8時間の
睡眠時間にしたいと思う。
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