午後、仕事もかなりけだるくなった頃、
幸いにも管理職はだっれもいなかった。
そんな時、男性社員のぼさぼさの髪型に気が付く。
一見、ムース、一見、寝起きのまま。
いや、考え過ぎて髪をぐちゃぐちゃにしてしまったのか。
思わず声をかけてしまった。
「その髪ってそういうスタイル?それでも寝起きのまま?」
すると
「いやぐちゃぐちゃになっただけですよ。
そういうこと普通聞きますか?
特におたくの課長に対して」
といわれる。
「言わない。
だってぐちゃぐちゃ以前に最近薄くなったでしょう。
薄いからなんでもありじゃないですか」
と答える私。
「ひどーい。
ら族さん、そんな目で課長を見ていたんですか。
すごすぎる。。。」
と男性社員。
ここで派遣ちゃん登場
「え??言っていなかったんですか?
てっきり言っていると思った」
「なんで??」
「だってら族さんへの攻撃が激しいじゃないですか。
ハゲ発言の反撃だと思っていました」
たしかに派遣ちゃんの前では
「課長の頭、日に日に薄くなっていくよね」と
いっているが。。
実は最近、課長の攻撃がきつい。
私が思い出すと
「大丈夫だ。まだボケていない」
とか
難しいことをさせようとするときは
「ボケ防止に良い作業だ」
とか
課長の字が汚くて判読不能といっているのに
「拡大鏡を使えば見える(老眼扱い)」いってくる。
「課長、最近いうこときつくありませんか?」
「俺もきついと思う」
という会話だったけれど、
私のハゲ発言、ばれていましたか???
だから反撃??????
幸いにも管理職はだっれもいなかった。
そんな時、男性社員のぼさぼさの髪型に気が付く。
一見、ムース、一見、寝起きのまま。
いや、考え過ぎて髪をぐちゃぐちゃにしてしまったのか。
思わず声をかけてしまった。
「その髪ってそういうスタイル?それでも寝起きのまま?」
すると
「いやぐちゃぐちゃになっただけですよ。
そういうこと普通聞きますか?
特におたくの課長に対して」
といわれる。
「言わない。
だってぐちゃぐちゃ以前に最近薄くなったでしょう。
薄いからなんでもありじゃないですか」
と答える私。
「ひどーい。
ら族さん、そんな目で課長を見ていたんですか。
すごすぎる。。。」
と男性社員。
ここで派遣ちゃん登場
「え??言っていなかったんですか?
てっきり言っていると思った」
「なんで??」
「だってら族さんへの攻撃が激しいじゃないですか。
ハゲ発言の反撃だと思っていました」
たしかに派遣ちゃんの前では
「課長の頭、日に日に薄くなっていくよね」と
いっているが。。
実は最近、課長の攻撃がきつい。
私が思い出すと
「大丈夫だ。まだボケていない」
とか
難しいことをさせようとするときは
「ボケ防止に良い作業だ」
とか
課長の字が汚くて判読不能といっているのに
「拡大鏡を使えば見える(老眼扱い)」いってくる。
「課長、最近いうこときつくありませんか?」
「俺もきついと思う」
という会話だったけれど、
私のハゲ発言、ばれていましたか???
だから反撃??????