山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

しばしの静けさ?

2008-06-27 23:22:59 | 日記
7月の初めに消えてしまう有休を今日でやっと消化しました。
今日は、公営住宅に植木屋さんが来るというので、特に立会う必要はないとのことでしたが、在宅していました。

その間、庭に花を植えたり、団地内の放置自転車のことをやったりと、普段できないことがいろいろできました。

先日夫が、近所の2人組の主婦とけんか腰の話をしたらしく、なんか微妙な状況になっています。その2人は裏でつながっているらしく、手を替え品を替え私にいろんなことをするように頼んでくる人たちでした。その人たちが2人でいるところを見掛けた夫がかっときて、話をつけに行ったようです。

私は普段家の中では文句を言いながらも、団地の人とは表面的にはなんとか円満にやっていたのですが、夫は、露骨に相手を批判するようなことを言ったようなのです。夫の主張には、かなり極端な部分もあるため、私のためにしたこととは言え、私としては複雑な気分です。

確かに、団地の一部の人があれやれこれやれとうるさ過ぎるのですが、だからと言って、だまっていろとか、口出しするな、などと言ってしまっては、今後何もかも協力もしてくれなくなってしまうのではないでしょうか。

また、あれこれうるさいのも、熱心であるからでもあり、それは、全く人任せで関心の無い人と比べたらいい面もあるとは言えます。
その人たちのすることが、何もかも間違っているわけではないのです。
ただ、度合いが激しすぎるというのでしょうか。

駐輪所にしても、「問題がある」と判断するか「ない」と判断するか、その辺の基準が一致しないのが困りものです。
私は今の状況で特に問題はないと思っているのですが、若干2名の人が、非常に潔癖症というか几帳面な人たちで、置き場所や持ち主をしっかり把握をして厳しく管理しろと要求してきます。暇なので細かいことが気になってしょうがないのかもしれません。
私は、はっきり放置自転車とわかるものだけ処分しようと思っています。
しかし、夫は一切、手をつけずに、来年に回せと言います。
私にしてみると、両方が極端です。
私が近所の人にせかされてしかたなく何かしようとすると、夫がそれに対して反対し、大喧嘩になるというパターンなのです。

しかし、もし、夫が面と向かって文句を言ってくれなかったら、その後も毎晩のように、その人たちからいろんなことを言ってこられたかもしれず、そのまま続いたら、気が変になりそうでした。

確かに静かになったなという気はします。

何か疲れる

2008-06-27 01:13:11 | 日記
自分の前に対処すべきことがあって、それには自分なりに優先順位というものがあり、緊急を要するものから手をつけているが、後回しにしても特に問題がないものは当然やっていない。
ところが、現在の状況はというと、私が重要なことに対処しているところに、次々に他のことを持ってきたり提案したりして、あれをやれこれもやれとせきたてる状況だ。
ちょっと待ってくれませんか。
それは、4月の役員会で、当面必要がないと決まったことです。それをどうしてまたいますぐやれとか、また勝手に一部分でやろうとしたりするのですか?
わけがわかりません。

体もアタマも1つしかないんだから、いっぺんにやるのは無理です。