山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

厄年?

2018-12-14 00:50:13 | 日記2018
同級生が、来年本厄だと言っていました。
私は早生まれなので、1年ずれるのかもしれませんが、厄年には前厄・後厄があるから、どっちにしても厄年なんでしょう。

そのせいなのか、変なことが起こります。
まずは、滅多に風邪を引いたことのない私が、今年の秋に2回も風邪を引いて仕事を休んだのでした。
そのうち、2回目のほうは、インフルエンザで、いまだかつて体験したことのない辛さでした。

その後の体調も良くなく、うつ病か自律神経失調症ではないかと思うような、意欲のない日々が続き、最近ようやく活気が出てきたのですが、インフルエンザの時に何も食べないで薬ばかり飲んでいたからか、その後どうも胃の調子がよくないです。

胃というか食道というか。
そう言えば、バリウム検査を2年してないけど、変な病気にかかってなきゃいいのですが・・・。
熱いものを飲むと流れていくのがわかるんですよね。
荒れているのかな?

コーヒーを控えていると治るみたいですが、ちょっとよくなるとまた飲んでしまいます。

それから、極めつけは、アタマに「ハゲ」ができていたのです。
普通にしていると、髪の毛でハゲは見えませんが、毛をより分けると、毛のない白い地肌がだけの部分があるのがわかります。触るとスルスルしています。

こういうのは「10円玉ハゲ」というらしいですが、10円玉ほどの大きさはありません。でも1cmはありそうです。もっと大きくなったりしなければいいですが・・・。
円形脱毛症というのが正式な名前でしょうか。

これの原因は「精神的ストレス」とも言われていますが、自分の身体を敵とみなして攻撃してしまうという原因もあるそうです。
自分で自分の毛根を攻撃してしまうことで、毛が抜ける場合もあるそうです。

となると、私の場合、インフルエンザと闘っていたときに、間違って自分自身の細胞も攻撃してしまったかな?
それとも、インフルエンザが確かに肉体的にも精神的にもストレスでした。

そのほかに、家庭や仕事でストレスなんか無いので、思い当たる原因はありません。

ハゲの部分に、いつまでも毛が生えてこなかったら、皮膚科に行った方が良いようです。

こんなことも今までなかったのにね。

厄年には無関心で、神社や寺で厄払いなんかしないのですが、健康には気をつけようと思います。
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池の鯉

2018-12-12 00:47:37 | 日記2018


何も書くことがないので、池の鯉でも載せておこう。

きれいでしょ?

・・・・・・・・・・・・・・・

書くことがないわけではないのだけど、このごろアタマがバカになっちゃって、根をつめた内容のものとかは、まとめられなくなってしまったのだ。

そうだ、エコプロ見学記を書こうと思ってたんだけど、今夜はそんな気にもなれず、ユーチューブを見続けてこんな時間になってしまった。

1時には寝るつもり。

それにしても、脳細胞が・・・ニューロンが・・・不活発になっちゃったんだろうか?

困ったことだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・

話は変わるけど、このごろブログのお題に対応できなくて残念。

自分って、どんだけ幅の狭い人間なんだろう。

・コスパの良い神コスメ?  → 化粧しないし。買わないし・・・。

・ダムカードの紹介?  タイムカード? じゃない。ダムカードなんてものがあるのか・・・

車で奥多摩湖まで到達する自信ないしなあ・・・

私の後ろに長い車列ができてしまうのだよ、奥多摩の道路は。

神奈川県や埼玉県のダムにも行けそうもないしね。

多摩湖だったら、この間行ったんだけど、あれはダムカードなんかないんだよね。

このごろのお題は、ハードルが高いな。

・ダイエットも忘れるコンビニスイーツ? しかもローソンに限るだって。

コンビニのケーキとかあまり買わない。甘い物はあまり好きじゃない。
特にローソンは、毎日買いものしているんだけど、会社の昼休みに弁当を買っているので、スイーツとは無縁なのだ。仕事の帰りに通るのはセブンイレブン前。セブンイレブンのモンブランがおいしかったけど、今は売ってるのかな?最近は寄らない。


・読書の秋にふさわしいおすすめの小説。

最近、小説全然読まない。
映画で村上春樹原作の「ハナレイベイ」をやったので、以前読んだのを読み返してみたけど、あれは短編だし、特におススメするほどの小説ではない。なんとなく、もっと長編じゃないと薦められない気がする。

・お料理が楽しくなるキッチングッズ  ろくな料理しないしな~  普通の鍋やフライパンしかない。


と、そんなわけで、どぶの蓋はいっぱい撮影して投稿できたけど、その後は対応できないのであった。

・・・・・・・・・・・・・・・・

話が思いっきりそれました。

1時を9分超過。寝る。
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笑っちゃった妄想カタカナ山手線駅

2018-12-09 23:04:13 | 日記2018
最近、山手線にできる新駅の名前が現実に決まったそうで「高輪ゲートウェイ」というそうだ。
なんで、そんな余計なカタカナがついているんだ?と世間の大部分の人々が不可解に思っている。
名前を公募して決めたそうだが、その名前は上位にあったわけではない。

山手線の駅は、すべて漢字2~4文字なのに、へんてこなカタカナ語がついて違和感が半端ない。なんか安っぽい感じ。
この新駅名だけ浮いている。受け入れがたい名前だ。

しかし、ある大学生が、それならば全部の駅に余計なカタカナをつけちゃえばバランスがとれるだろうと、山手線改め「山手メトロポリタンループライン」の駅名を妄想してくれたそうだ。

それが以下のとおり。

品川インターシティ
大崎ゲートシティ
五反田セクシャルプレイス
目黒雅叙園ホテル前
恵比寿ガーデンプレイス
渋谷ヤングシティ
原宿ファッションタウン
代々木スポーツワールド
新宿スカイスクレイパー
新大久保グローバルスクエア
高田馬場カレッジシティ
目白インペリアルカレッジ
池袋ウエストゲートパーク
大塚トーヨコ・イン
巣鴨グランドマザーズ
駒込リクギガーデン
田端ナッシング
西日暮里エリートスクール
日暮里テキスタイル
鶯谷レジャーホテルズ
上野カルチャーパーク
御徒町ジュエルズ
秋葉原エレクトロニカ
神田ヒストリエ
東京セントラル
有楽町オールモストギンザ
新橋サラリーマンサンクチュアリ
浜松町ガーデンベイサイド
田町ニューデイズ
高輪ゲートウェイ

特徴をよくとらえているなあ~

素晴らしい~

新駅を「高輪ゲートウェイ」にするのなら、
これから、全駅名これでいきましょう。





・・・・・・・・・・・・・・・



追記:

「高輪ゲートウェイ」というダサい名前を変更するよう署名運動が始まったそうだ。
機会があったら、私もそれにサインしたいわ。

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顔の運動不足

2018-12-06 23:14:12 | 日記2018
大人は年々筋肉が衰えて行く。
特に女性の筋肉の衰えは激しく、使わないとますます減ってしまうので、中年を過ぎたら筋トレに励まないといけない。

それなのに、毎日座りっぱなしの生活をしている。
身体を動かさないといけない。

それから、私の場合、1日中顔を動かさない。声を出さない。
ということは、顔の筋肉も衰えるはずだ。
表情筋が動かなくなりそうだ。

声も出ない。歌も全然歌わないから、ものすごくへたくそになっていることだろう。

これからもっと年を取っていって、無表情の顔になってしまったらどうしよう・・・と思う。

演劇をやっている人は、発音のための口の体操をしたり、色々な顔の表情をしたりするから、顔が活性化していることだろう。

無表情で一日を過ごすことが恐ろしくなってきた。

でも、職業柄しょうがない。
10年以上も、こんな生活をしてきたのだ。

今さらどうする?

なるべく動かそう!



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ダウンジャケットを買った

2018-12-05 21:36:31 | 日記2018
先週の金曜日に、ダウンジャケットを買いました。

近年、ジャケットやコートは買わないで数年前から同じものを着ていたのですが、これまで持っていたダウンジャケットは丈が長過ぎるのです。膝のあたりまであるのですね。

腰のあたりまでのが欲しいなあと思っていました。
ジャケットは、なかなか丈のちょうど良いものが売っていなくて、長くないものだと、今度はとても短いものばかり。
短い場合は、下に来ているセーターの裾がはみ出してしまうので、困るのでした。

そんな中、やっとちょうどよい長さのものを見つけたのです。
そのお値段が定価で12800円くらいだったかな?目はつけていたのですが、先週見てみたら3割引きになっており、1万円で少しお釣りがくるくらいの金額になっていたので、思いきって買ってきました。

通常、私の経済状態では、5000円くらいがいいところです。そんな値段でも、機能的には満足できるものなのです。ただ、デザイン的にはつまらないし、何十枚も同じものが売っているのです。色もイマイチです。

だから、今年は奮発して1万円くらいのを買ったのでした。
これは、ちょっと白っぽいので、襟のあたりが汚れないように気をつけようと思います。

さて、このジャケットなのですが、お店で羽織ってみて、見た目や大きさなどを確認して買ってきました。
しかし、実際に着て歩いてみて、少し不便なことに気がついたのです。

前の開け閉めがファスナーだけなのです。ボタンがありません。
そのために、全開にして着るか、ファスナーを裾のほうから合わせて上に向かって閉めて着るか、どちらかしかできないのです。

今まで着ていた(これからも着ますが)超安物のジャケットは、安いのにファスナーとボタンが着いていました。
だから、とりあえず、ボタンだけを閉めておくということもできたのでした。
暑ければはずす、寒ければはめるということもすぐにできました。

ファスナーだけしかなくて不便なのは、ハンガーに掛けるときもそうです。
ボタンがあれば、一番うえのボタンをはめれば、ハンガーから落ちないのですが、ボタンがないので留められず安定しません。
一番下からファスナーを合わせて上にあげるのは面倒です。

そのことだけは、確認しないで買ってしまい、ちょっと残念だったなあと思いました。

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忙しい

2018-12-04 23:52:25 | 日記2018
休日に用事が立て込んでいるので、有給休暇を半日くらいとろうかと思ったのだけど、仕事のほうも忙しくてそれどころではなく、明日は早めに出勤しないと仕事がやりきれそうにない。

有休をとろうか、っていうのは、本当に「怠け心」の誘惑である。
その日に用事があるわけでもないのに、楽がしたいという理由だけで休んじゃうんだから。

昭和の時代では、考えられないことだな~

あの頃に比べると、土曜日も休みで完全週休2日だし、私の場合パートだから完全週休3日だし、本当に楽をしているはずだ。

それでも、ボーっとする暇がなく、時間についていけない。

あっ、それは自分がのろまで、頭の回転が遅いからなのか・・・。

考えてみれば、今夜も何もしないまま時間が過ぎてこんな時刻。

仕事中に眠くならないように、日付が変わる前に寝ようと思う。

あと1分だ~



(ブログの投稿日時って、新規投稿を開いて書きはじめた時刻なんですね。7分で書き終えた。)
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クリスマスツリーとゾウの「はな子」

2018-12-02 18:29:31 | 日記2018
吉祥寺駅前のクリスマスツリーです。



昨年とちょっと飾り付けデザインが違うようです。
今年のほうがきれいな感じがします。



そして、ゾウの「はな子」の像のほうにも、クリスマスツリーがありました。



ゾウのはな子は、生前、井の頭動物園に居た時は、かなり神経質な象だったようで、私が見たときは、足を鎖でつながれた状態で、一定の動きを繰り返していました。
のんびりと幸せに暮らしたとは言えない生涯だったようです。
でも、晩年は食べやすいやわらかい餌を飼育係の方が用意したりして、大切に飼われていたようでした。

銅像になってしまうと、辛い過去などは忘れて、また別の魂が宿りそうな気もします。
生前は、マフラーなんか巻くような象ではなかったと思いますが、今はきれいに飾り付けられて、楽しい雰囲気を醸し出していました。



吉祥寺の糸モノ祭りの主催者、手織工房のじょうたさんと言う人が作ったマフラーだそうです。
「糸」と吉祥寺の「吉」を合わせると「結」という文字になり、人と人、人と街を結ぶ意味になるそうです。



また、はな子のそばのクリスマスツリーは、武蔵野市の小学生が作ったオーナメントで飾られていました。

渋谷にはハチ公が居て、待ち合わせの場所になっていますが、吉祥寺では「ゾウのはな子の前で」という事はあるのかな?

周囲にあまり人はいないようでした。まだ新しいので場所もよくわからない人も多いかもしれません。
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家にこもる

2018-12-02 15:26:52 | 日記2018
今日は、曇っていて肌寒く、外出する気にならないので、家にこもっている。

エアコンもガンガンかけているけど、あまり温まらない感じだ。
履いているトレーニングパンツが薄くて寒い。

確かに、これは夏用のものだった。

そう言えば、インフルエンザ以降、スポーツクラブに行ってない。
病み上がりでイマイチ不調な時期があり、今はすっかり快復したが、体力筋力が衰えた感じがする。
参加してもついていけないのではという気がする。

それに、寒くなってきたので、往き帰りが面倒くさくなってきた。
これまでは、スポーツウエア、つまり半袖のTシャツとトレパンだけで往復していて、汗をかいたら着替えて帰る程度だったのだが、最近は寒いから普通の服装で出かけて、向こうでトレーニングウエアに着替えないといけない。
それが煩わしい。

それで、インフルエンザにかかった後は、体重が2kgくらい減っていたのに、昨日久々に計ったら完全に元に戻っていたのである。
体脂肪率とかは、確認するのも恐ろしく体重しか見ていない。

しかし、また運動を始めないといけないなあ・・・

それにしても、何か有意義なことをしようという気が最近はなくなってしまい、とにかく楽をしたいと思ってしまう。

冬眠しようとしているのかな?

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日程が消化できない2

2018-12-02 13:21:32 | 日記2018
これまで美術館や植物園の年会員というのになっていた。
年会員というのは、1年間の会費を払っておけば入館や入園が何度でも無料でできるというものだ。
これらは、だいたい年に4回くらい行けば元がとれるようになってる。

しかし、実際にこの数だけ足を運ぶのが苦しい。

美術館は企画展が年に3~4回行われるが、これらをすべて見に行くのがかなり億劫である。
中には、それほど関心のない内容のものもあるのだが、年会員になっていたら見に行かなくてはもったいないから行くことになる。週末の休みを使って無理に行くというのもきつい。
おちおちしていると、企画展が終わってしまう。
行けば確かにそれなりの収穫はあるし、楽しいものの、日程的にきつく、精神的プレッシャーになってきた。

植物園も年に4回行ったとして、そのたびの入場料の合計と年会費がとんとんというところ。
これまでも4回が限界で5回以上なんて行けなかった。
植物園は6月頃から更新していない。

この度、美術館の更新時期にきたのだけど、今回はやめようかと思っている。
色々な催しや関連情報の案内も届くので貴重ではあるのだが、これまで有効に活用してきたわけでもなかった。

それに、今までは社会人学生として学生会員になっていた。
しかし、普通の大学生ならば4年限りで終わりなのに、生涯教育ということで、永久に学生割引料金を続けていたらちょっと申し訳ない気がする。
でも、だからといって一般年会員になるのかといえば、それこそ不経済だ。
それならば、単発学生チケットをその都度買うほうが安いことになるかもしれない。

中高年の人間が、長年に渡り学生年会員カードで入館してたら、他人から見て変だと思われそうだけど、そのたびに学生証を提示して窓口でチケットを買うなら疑われることもなさそうだ。

考えてみれば、植物園4回・美術館4回としても、年に8回の休日が必要になる。

そのほかにも行きたい別の美術館や博物館などの展示もあるし、別の場所に観光したり、コンサートやライブにも行きたい。運動もしなくちゃいけない。実家にも足を運ばないといけないし、車の運転もしなくちゃならないし、放送大学の面接授業や試験もあり、週末に色々なことをするのは限界だ。

予定ばかりが多くて消化しきれない。

これまでも、もらった招待券を使わないうちに期限が来てしまったりして、もったいないことを繰り返している。
年会員になっていた美術館も、最後の企画展には行かないまま有効期限が来てしまった。

予定に実際の行動が追いついていけないのは辛いから、欲張って行動しようとするのはやめよう。

最初から縛られるのではなく、本当に行きたいもの、見たいものを選んで行動しよう。

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日程が消化できない1

2018-12-02 12:51:31 | 日記2018
このごろの苦痛は、行動力が日程についていけないということだ。
日程の方が多く、行動しきれない。

先週末は、半年に一度の眼科検診をすっかり忘れてすっぽかしてしまった。
2日前までは、スケジュール帳を見て確かに覚えていたのに、当日になったら忘れてしまったのである。

週初めは歯医者で歯のクリーニングと点検があり、同じ週に眼科もあると心得ていたのに、それがすっかり脳裏から飛んでいってしまったのだ。
その原因は、健診の前日に美容院の予約を入れたことかもしれない。
その前夜には、美容院の予約さえ忘れそうだなと思っていた。
鏡で、モサモサのアタマを見れば思いだすけど・・・。

美容院に行ってきたら、翌日の眼科の予定が脳裏から消えていた。
その日は、月末出勤日で、1カ月の勤務報告と自分の給料計算を出して提出しなくてはいけなかったのである。
私の職場は、経理が計算するまえに、労働者自身が労働時間から給料を計算し、経理は確認するっていう方式。
確かに、これならば自分が納得できるし、間違いもないし、効率的である。

しかし、仕事が忙しいと仕事中にそんな書類を記入している暇はない。
週末だと、その日中に片づけないといけない仕事も多く、それだけで定時を超えてしまう。

先月は、インフルエンザで休暇を取ったので、有給休暇分と実労分の合計が給料になるのだが、そのため、実際の勤務時間と月給は一致せず、勤務時間とみなす時間数×時給がが給料になるわけで・・・

まあ、この差が整合しているかどうか・・たまに合わないこともあって、どこかが間違っているのか、月報を確かめたりする。幸い、11月分は一度でぴったり整合したからよかった。
あとは、他にもメールの返信をしないといけないこともあり、定時より30分近く経過。

眼科の予約は5時半だったが、すっかり忘れて、夕飯の買い物をして帰宅してしまったのであった。
半年に1度の検診なんか、それだけでも忘れそうだけど、今後、月末に病院の予約は絶対に入れないことにする。

それにどうも私の脳みそは、記憶できるデータ量が限られていて、何かを入れると別のものが消えてしまうらしいのだ。

性能悪し。







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進まない

2018-11-28 22:54:53 | 日記2018
制御がかかっている。
ブレーキがかかっている。

なぜか、最近はそんな感じ。

色々書きたいことはあるのだけど、なかなか書けない。

思うこともたくさんあるのだけど、なかなか言葉に表せない。

11月って、だんだん冬が本格化していく月だからなのか、
どうも非行動的になっていくのかな。

時間はあるはずなのに、何か落ち着かないというか、
それどころではないというか、
何をするでもないのに、何も手につかない。

脳みそは、ちょっと鬱なのかも?

晩秋のせいなのか、
それとも老境手前の年齢のせいなのかな?

両方が原因かもしれない。

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週始め

2018-11-26 23:35:47 | 日記2018
今日は、何も書くことが無い。

先週まで忙しかったけど、今日で溜まっていた仕事が全部捌けてしまったので、また暇になってしまった。

そうなると、ひたすら廃棄書類をスキャンしてPDFファイルを作る仕事を繰り返す。

明日はどうなるかな?

これは、自分の本来の仕事じゃないと思っているが、会社では、この作業をどんどん進めさせたいのか?

本来の仕事より、こっちの割合が増えて行く。

ガムシャラに数をこなせばいいのか?

単純作業の人間・・・

そのほかは、シュレッダー作業だって。

近頃よく聴く「ポテンシャル」って言葉、嫌い。

高いポテンシャルを持つのは、将来のある若者に限る。
(ポテンシャルとは、可能性を持つ力・潜在能力)


なんか、どうしても自分は、たそがれているんだよね。

自分を奮い立たせるものは何?

自分自身がこれを見つけられないのでは、他人から見てもポテンシャルは低いよね。


とりあえず、今週も、今与えられているお役目を果たすだけ。

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大阪万博

2018-11-24 21:40:30 | 日記2018
2025年の大阪万博開催が決定したそうだ。
これも、開催しないほうがいいのになあ・・・と思ってしまう。
2020年の東京オリンピックだってそう思っていた。
そして、莫大な出費や無理な計画が問題となっていて、こんなお祭り騒ぎはもうこりごりだと思っていたのに、大阪万博までやってしまうとは、いったい何を考えているんだろう。

日本は、もっと地道に国民の生活や国のあり方を考えていかなきゃいけないんじゃないかな?

子供が少なくて、老人が今後もっともっと増えていって、労働者も足りないっていうのに、そんなことをそっちのけで外国人労働者を入れたり外国人観光客を呼んだりと、主体のないものが膨れ上がって行くような気がする。

今、世界は、そんなイベントに労力をかけるような時代ではないのではなかろうか?

日本は、近年、毎年のように地震や台風で災害の被害を受けている。
今後も地球の自然現象はさらに過激になっていきそうだ。

これから、何に力を入れて生きていくべきなのか?
それは、「お祭り」じゃないでしょう、と思う。

大阪は、東京に対向することしか考えていない。
いまだに、日本は行け行けドンドンである。
ソドムとゴモラである。

ブレーキがかからない。懲りない日本。

1964年に東京オリンピックがあって、1970年に大阪万博があった。
まるで、同じことの繰り返しだ。
あの頃は高度成長の頃でよかったかもしれないけれど、今はもう違うような気がする。

しかし、やると決まっちゃったからには、それに向かって突進していくしかないんだ・・・。

・・・・・・・・・・・・・

個人的なことを書けば、東京オリンピックの時は、4歳だった。
ほとんど記憶はないけど、チャスラフスカとかいう体操の選手のことは記憶にある。
あと、重量あげを見た覚えがある。それくらいだ。
東京なんてどこのことかなんて、考えもしない年齢だった。

1970年の大阪万博の時は10歳だから4年生くらいかな?
うちは、私が6歳のときに、借金をして家を建てたので、まわりの友人に比べるとお金がなかった。
家のローンを払うために、かなり質素な生活をしていた。
母もパートで働いていた。
だから、近所の友達などは家族と一緒に大阪万博に行ったけど、私は行くことなど考えもしなかった。
我が家にとっては、まるで現実的なことではなかった。
親も、万博に行こうなんて考えもしなかったに違いない。
テレビでは、色々な国のパビリオンや太陽の塔や、月の石なんかを見ていた。

大阪万博に行ってきた友人たちが、いったいどんな印象や感銘を受けて、それが人生に何かをもたらしたのか?
自分が行かないから、実感も興味もなく、友人に感想を聞くことすらなかった。

静岡県から大阪万博を見に行くには、日帰りというわけにはいかない。
我が家は泊まりがけで家族旅行に行ったことなんかも一度もない。せいぜい同県内の祖父母の家に泊まるくらいだった。

その後も筑波博とか海洋博とかあったけど、行ってみようと思ったこともなかった。

今度はどうするかな?
しかし、大阪万博のときは、私は65歳であり、夫は74歳くらいになってる。
夫は無理だろうなあ。
夫は1970年の大阪万博には行ったそうだ。

夫が行かなきゃ私も万博には行かないだろうしね。
せっかく、人生に2度も大阪万博の機会があるというのに。

ちなみに、大阪自体、一度も行ったことないんだよね~。
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カルロス・ゴーン

2018-11-23 23:13:06 | 日記2018
カルロス・ゴーンっていうタイトルにしてみたけど、書く内容はほとんどありません。
とりあえず、ブログを何も書かないわけにもいかないし、なんか書くか~~

この数日、ニュースで話題になっているのは、カルロス・ゴーンが逮捕されたっていう話。

この人の事が、今になってこんなに世間を騒がせるとは思ってもいなかった。

この人が日産を立て直すということで、日産の最高執行責任者になったのは1999年。2000年に社長に就任。
あれから20年近くも経っているのだ。

その当時は、外国人が日産のトップに立つのかと驚いたけど、その優秀さと実力に皆が驚嘆した。

私は手元に「カルロス・ゴーンの言葉」(モチベーションが上がり前向きになれる最新のメッセージ集)2006.12.16発行 という単行本を持っている。

この本は、これまで開いた事が無かった。

当時、こんなに話題になったカルロス・ゴーンについて読んでみようと思って、何年かしてから200円で古本を買ってきたのだ。
しかし、これまで、読むこともなく放置していた。

カルロス・ゴーンってどんな人なんだ?

今さら、この本を開くことにした。

あまりも、機を逸している。
この本が出版されたころは、栄光に輝いていたころではないか?
それを今さら読んでどうなるのかな?

表紙を開くと、それは小泉純一郎が総理をしていたころで、ゴーンさんを歓迎したとのことだった。

そんな時代か。

だが、この本は、カルロス・ゴーンの伝記でもなく、あまりピンとこない。

後ろのほうを拾い読みすると、日産では英語教育が盛んになって、社員たちが必死に英語を勉強するようになったのだそうだ。

それ以外にも、リーダーシップやモチベーションやコミュ二ケーション能力やらのことが書かれているようである。

しかし、・・・

私には今、この本を読むモチベーションが足りないのだ。

なんだろうね。

やっぱり、この本を10年も放置してあって、今さらなんだと思う。

経営はすご腕だったけど、お金のことに関してはクリーンではなかったのか。

どんなに優れていても、不正なことをしたらその人はダメなんだ。

なんか虚しいね。

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あの日の散歩

2018-11-22 22:34:43 | 日記2018
riceの新しいMV「ミライ」に写っている映像は、中野と新宿の境界あたり。

神田川にかかっている「淀橋」から始まっている。



11月3日だったかな?櫻井有紀さんが「撮影してるのよ」ってツイッターに載せていたので、翌日そのあたりに行ってみてしまったのだ。(お散歩してるのよ☆)



ここに、鳩がいっぱいいて、MVに載っている映像と似た構図だぞ。



ビルも撮ったぞ。

あっ、こんな写真、櫻井有紀さんも撮ってたでしょ?



これは、標識に鳩が止まってたから撮ってみた。



石畳。



MVで櫻井有紀さんが歩いていた。

向こうに出光のガソリンスタンドがある。



村田一弘さんは、神田川に沿った遊歩道みたいなところを歩いていたのかな?

あの日、私が選んで載せた画像は、新宿のほうのが多かったんだけど、そうか普通に道路や街中を歩いているのもいい感じなんだな~と思った。









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