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山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

車の健康診断

2018-04-08 01:12:11 | 車・運転・道路・駐車場2018
車の半年点検に行ってきたのだけど、重大な不具合がみつかってしまった。
ウォーターポンプというのが老朽化してしまったらしい。

エンジンを切ったときに、キュルキュルという音がするのである。
私は、そんな音には全く気付いたことがなかったのだが、ディーラーの人に聞いて初めて知った。
運転して帰ってきてエンジンを止めたときに、確かに、一瞬そんな音が鳴ったのである。

この音は、しだいに大きくなって、走っているときにも鳴るようになるそうだ。
しかし、今のところ、すぐにどうかなってしまうわけではなく、まだ数カ月はこのまま運転していても大丈夫らしいので、次の点検のときに交換となる。3万円くらいかかるようだ。

ウォーターポンプは、普通6万kmくらい走らないとダメにはならないというし、年数でいえば10年くらいは持つものらしい。
私は、まだ2万kmも走っていないし、年数も8年半である。
しかし、走行距離は少ないものの、9年近くも経てばそういうことが起こってもしかたがない。

逆に、走行距離が少なすぎて置きっぱなしにしている方が、車が傷むらしい。

ウォーターポンプとは、車のエンジンを冷やす冷却水を循環させるためのポンプだそうだ。
エンジンは冷却水のほかに、ファンなどでも冷やされているそうだ。
ウォーターポンプが機能しなくなると、エンジンが過熱して壊れてしまうので、このポンプは無くてはならないものである。

車の部品って、無くてもいいものなんて1つもないんだろう。
どんな部品があるのかなんて、全くしらないで運転しているわけだけど、いざ不具合が起きて初めてそういう部品があるんだなあと、その存在と役割を知る。

人間の体と同じだ。人間も普段は何も感じないで生きてるけど、いざ怪我をしたり病気になったりすると、その部分の存在がはっきりして、その役割の大切さに気付くのだ。

私も最近は身体にガタがきて、今年は、身体のあっちこっちを治療しなくてはならなくなった。
医療費もいっぱいかかる。

私も車も、まさしくアラカンっていう年齢だ。

・・・・・・・

ところで、ウォーターポンプの不具合というのは、私の乗ってる車の車種に多いらしいことがわかった。ウォーターポンプについて、ネットで調べていたら、同じメーカーの同じ車で、いろいろと相談が掲載されていたのだ。
私の車以前にはリコールになったこともあったようだ。
もっと短い期間で故障が生じたケースもあるようである。

たとえば、犬なども、犬の種類によってかかりやすい病気などがあるようだけど、それと同じことかもしれない。
たとえば、ダックスフンドは腰が悪くなりやすいとか、シーズーは目が悪くなりやすい等と同じように、車にも特徴があるのだろう。

なんか、御老体になってきた車に病気がみつかり、持病を持ちながらも走ってくれるのか~と思う。大丈夫なのかなあ。無理はさせられないかな。

洗車もほとんどしないので、汚れがこびりついてしまうから、もっと大切にしないとなあと思う。






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境橋交差点までの迷走

2018-04-06 08:39:29 | 車・運転・道路・駐車場2018
なぜゆえ、都道123号の境橋交差点に出てきたのか、ドライブレコーダーと東京都道路地図とグーグルマップとストリートビューを駆使して、やっとわかった。

最初に、東八道路を西から東に走っていたのだ。
そして、新小金井街道を北上していたが、そこから右折して連雀通りを東に走っていた。

すると、天文台通りというのがあった。

私は甲州街道から東八道路に出るときに、この天文台通りというのを走ることがあり、結構好きなのである。
ちょっとゆるやかなカーブを描いていたりしていい感じだ。
それで、東八道路より北側は走ったことがなかったのだが、こっちまで続いているのなら走ってみようと思って左折してみた。

すると、なんかすぐに狭くなってしまった。あ、これは期待はずれだった。
地図で見ると、連雀通りの南側までが広くなっている。

さらに進んでいくと、つきあたって左右に分かれたので、右折した。
これを地図で見ると、境5と書いてあり、正面は「花の通学路」という遊歩道である。
ここはアジア大通りだ。

アジア大通りを東に進んでいくと、ナビがコンビニのある交差点を左折しろとか言っていたので、コンビニは見えなかったが左折した。
それが都道123号だった。本当はその先の都道12号「独歩通り」を左折して北に進めば問題なかったはずだ。

そもそも、天文台通りに入ったまでは記憶にあったが、そのあとは自分がどこを走ったのか全くわからなかった。
123号を走ったのだということを突き止めたのは、ドライブレコーダーを何度も見ていたら、左側に「武蔵境自動車学校」が写っていたからである。

花の通学路や武蔵境自動車学校のあたりは歩いて通ったことがあったので知っている。

武蔵境自動車学校を過ぎて、そのまま進んでいくと「境橋」という大きな交差点があり、五日市街道に接続しているのだった。


この五日市街道は、交差点の東側は、中央分離帯として広い緑地になっていて、上りと下りが2車線ずつの道路なので、123号から右折するためには、交差点内をかなり直進してから曲ることになる。

また、五日市街道西側には中央分離帯はない。
西から走ってきた車は、ここでY字に分かれるように、左が北東、五日市街道で、右が南東123号に進むようになっている。

それ以外に、玉川上水に沿った道もあるようで、境橋交差点は複雑なものとなっているようだ。

境橋交差点は、現地検証に行ってみる必要があるなあ。


追記:
自分がどこを走ったか、なかなかわからなかったのは、古い地図と現地との違いもある。
天文台通りを走り続けると、地図ではフィッシングセンターのところで、中央線の踏切を越えることになっている。踏切を越えた覚えはないので、この道路は走らなかったのだろうかと悩んだ。何度も夜のドライブレコーダーを見ていたら、高架下を通過したらしいことがわかった。
フィッシングセンターも、もはや存在しないらしい。

そうだ、武蔵境のあたりは、道路がどんどん整備されているのだった。
私のナビは元々踏切については案内しないけど、ナビも自宅の道路地図も10年くらい前の状態なので情報が古い。道路や交差点の形もどんどん変わってきているので、現状と違うところが多々ある。新しい地図買おうかな。
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ひえ~~、境橋交差点2

2018-04-06 02:04:11 | 車・運転・道路・駐車場2018
境橋交差点をグーグルマップで調べてみた。

上空から見るとこんな感じ。



私は、右下の道路(123号)から中央を上に向かい、上の右方向(五日市街道)に進むはずだった。

この上空写真を見ても、かなり複雑。

夜走って思い込んでいた道路の形とはかなり違っていた。
最初の信号で、正面の道は左に伸びていると思ったが、上空写真を見ると、自分のところから、斜め前方につながっている。

夜のドライブレコーダーと同じ場面を、ストリートビューで見てみる。



↑ここから、右方向へ出る。



↑2つ目の横断歩道の前。
やはり右折は、ゼブラゾーンの右で待機するみたいだ。



停止線みたいなのがあるので、そこで一時停止して安全確認をするのだろう。



こうやって見ると、昼間ならば夜のようにわからないことはないのかもしれない。

夜は、知らない道を走るのはやめといたほうがよさそうだ。

前に車がいなくて、信号で先頭車になってしまったのが災難である。
右折はわけがわからず断念して左折してしまったが、何事もなく、通過できてよかった。


追記4/6:
その後、バスの方向からの画像をストリートビューで見てみた。
五日市街道西側(写真右)から、南東方向=武蔵境方向の都道123号(写真左上)へ進むトラックの後ろ姿が写っている。その後に自転車も。



あッ、まさしくこの状態。

やはり同時に青になっているらしい。

トラックがバスの動きと同じである。停止線のあたりに停まっている対向右折乗用車が、私がバスに驚いて停まった位置と同じである。トラックはかなり右に寄っている。
123号からの左折車はそのまま西方向(右)に進んでいる。
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ひえ~~境橋交差点1

2018-04-06 01:02:55 | 車・運転・道路・駐車場2018
このあいだの夜、武蔵野市、武蔵境あたりを走っているうちに知らない道路に入ってしまい、出てきたところがここだった。
いったいここはどこなのか、初めての交差点だ。わけがわからない。



赤信号先頭車になって停まっている。
ナビは右折しろと言っている。
現地状況では、まず手前右側の信号に従って目の前の道路を右方向に進んで、さらに交差点にはいるという作りになっているようだった。

目の前の道路は左右方向に伸び、右方向へ向かうと、左右に伸びた広い道路にT字に接続している。つまり「下」という字の斜めの線のところに自分がいるという印象だった。
斜めのところから、まず、まっすぐの道に出て、それから大きな交差点に入って右に曲がるのだと思った。
ナビの画面でもそのように思えた。

しかし2段階でそれぞれの信号に従うようなスペースはなさそうなので、この右側の信号が青になったら、そのまま先の交差点に出ていってよさそうだった。
そして、今居る道路からみると、鋭角的に右に曲がるんだろうと思った。進行先はよく見えない。



信号が青になって出て行った。



1個目の横断歩道を越えたところ。



右に方向を変えながら2個目の横断歩道にさしかかる。



ここから本当に右折する。
あれっ?右折だから、このゼブラゾーンの右側に進むべきなのかな?

後から来た赤い車は左折なので、左側を追い越して曲って行った。



きゃ~~~、バスじゃあ~~



あわてて止まる。
バスは、私が来たほうへ進んで行ったようだった。

なんなんだ、この交差点は!

右折はどっちに行くのだ???

ドライブレコーダーの画像を見ると、右矢印の標識がでてるけど、その時は気付かなかったし、
目の前を横切ってきたバスに仰天して、右折は無理だ~~と思い、
赤い車の走った経路なら間違いなかろうと、いきなり左折に切り替えて進んだのだった。



左に進んだものの、いったい、どこを走っているんだろう~~

さんざん走っていると、そこは五日市街道であることがわかった。
それは、日常よく走る道である。

それにしても、あの変なわけのわからない交差点はどこだったんだ?

そして、ドライブレコーダーを何度も再生して、地図とにらめっこしてやっと突き止めた。

境橋交差点。

いつもは、五日市街道を東西に走っている交差点だった。

知らない交差点を夜走るのは本当に怖い。

T字路を右に曲がると思っていたので、左前方から対向車が走ってくるなんて思いもしなかったのだが、もしかして、こっちにやってきたバスは対向直進車ってことなんだろうか?
こちらは、右折だから直進車が通過するのを待つべきってことだったのかな?

バスが走ってきたんだから、そういうことなのかもしれない。

現場では、全く、交差点の構造が把握できなかった。

長くなったので、続きは次へ。


追記4/6:こんな交差点危ないんじゃないかと思って検索してみたけど、どこにも危ないというような記事はなかった。
ドライブレコーダーを見ると、どう見てもバスが左から右に横切っている角度に写っているけれど、こういう状態で、あちらが対向直進車であり、こちらが右折車だって自覚認識できるもんだろうか?
こういう形状で、普通だったら、同時に青にはならないんじゃないかな?

昼間走ってみないとどうにもわからない。

<その後、昼間走った時の記事>

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昭島のカインズ

2018-04-03 00:06:10 | 車・運転・道路・駐車場2018
ドライブルートの新規開拓で、昭島市のカインズに行ってみました。

新青梅街道から、武蔵村山イオンモールのある通りを南に進み、それから五日市街道に出て、西のほうに進んで行けばいいかと思っていたら、なんと新青梅街道の時点で、瑞穂町のジョイフル本田まで行ってしまいました。
新青梅街道で、ナビが早々と左折の案内をしていたので、無視を繰り返していたら、無視しすぎてしまったのです。
それからは、ナビ頼りにわけのわからない道を走っていると、知らぬうちにカインズの北側の通りに出ました。しかし、思わず入り口を通り過ぎてしまい、入りそこなったと思ったら、左折した西側にも入り口があったので、無事到着することができました。



駐車場が広いし、平日なので空いていて、よかったです。



お店の中を一通り見て、店内のコーヒーショップで休憩。

コーヒー100円に、マフィン190円、合計290円という安さ。
100円にしては、おいしいコーヒーでした。

あと、狭山茶と大きなナメコを買いました。

それから周囲に何があるか知りたかったので、少し散歩してきました。

近くに昭島駅があるようですが、このへんは、モリタウンというのか、色々な施設があって驚きました。

(続く)
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ブロンコビリーとシュープラザ

2018-03-29 00:03:44 | 車・運転・道路・駐車場2018
履きやすい靴が無くて困っている毎日なのだが、そういえば、先日東久留米のブロンコビリーというステーキのお店に行こうと思って車で出かけていき、間違えて隣のシュープラザの駐車場に入って行ってしまったのだった。

そして、ああ~間違った~~!!!と思って、あわてふためいて、その駐車場から脱出して、一目散に自宅に帰ってきてしまったのだった。

そこには、シュープラザの利用者以外は駐車してはいけないというようなことが1つ1つのスペースに書いてあったと思うので、まるで自分が犯罪者になったかのような気分になってしまい、一刻も早くその場を立ち去らねばならないと感じてしまったのだった。

そういえば、それならついでにシュープラザのお店の中を見てみればよかった。もしかしたら、ちょうど良い靴があったかもしれない。

しかし、靴は、つい先日、仕事帰りに買ってしまったので、それがいくら最悪に履きにくい靴であろうと、それ以上はもう買う予算がない。
というか、もうこれ以上、繰り返し靴を買うわけにはいかないという意識があったので、基本的に買う気がないのに、お店に入るわけもないのだった。

だが、その日に買わないにしろ、せっかく駐車場に入ったのだから、どんなお店か見てくればよかったなあと思うのだった。

それに、ちょっと車から降りて、隣のブロンコビリーものぞいてくれば、どんなお店で駐車場もどういうふうになっているか見ることができたのに、なんでそんなチャンスも逃して、さっさと帰ってきてしまったんだろう・・・

実は、それには理由があるのだ。

この駐車場に入るときに、車道から歩道を越えて入るわけなのだけど、車道で一時停止して、歩道の左右を見て、大丈夫だと確認し、左にハンドルを切りつつ、アクセルを踏んだとたん、助手席の夫が「自転車が来るぞ!」と叫んだので、急ブレーキをガクンと踏んで止まったのだった。

その瞬間に左から右へ、目の前を自転車が結構なスピードで歩道を走っていったのだ。

自転車の存在には全然気がつかなかった。

人が2人左から歩いてきているのは知っていて、まだ近づいてくるには余裕があったので、先に駐車場に入ろうとしたのだった。

夫が「自転車だ」と言わなければ、気づかずにぶつかっていたかもしれない。
怖い。

そんなことがあって、かなりビビっていたので、おそろしくて、ついでにシュープラザに入ってみようとか、もう一度ぐるっと回ってきて、隣の駐車場に入り直そう、などという気持ちがなくなってしまったのである。

思えば、自転車って本当にヒヤリとすることが多い。

この前も、ガソリンスタンドに入ろうとしたときに、歩道を猛スピードで右から左に走ってきた自転車があって、それもブレーキを踏んで事なきを得たが、あれもびっくりした。

また、交差点を左折するときに、ものすごいスピードで右から横断歩道を渡ってきた自転車があって、目の前に来て初めて存在に気がついたこともある。

相当遠くに自転車が居ないかどうか確認しないと危ない。

歩道は当然、車のほうが安全確認をしないといけないものだが、自転車というのは、車が必ず自転車の存在を認識していて、必ず停まると思っているのだろうか。

そうだ、そう思っているから、スピードも落とさず突進してくるんだろう。

結局、悪いのは自転車に気づかぬ車のほうということである。

自転車に十分気をつけること。要注意だ。

そして、シュープラザとブロンコビリーに、今度こそ行ってみたいものである。

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ブロンコビリー到着できず・・・

2018-03-25 15:30:11 | 車・運転・道路・駐車場2018
結局今日はブロンコビリーと言うステーキのお店に行こうと考えた。このお店はパソコンで調べて初めて知ったお店で、これまで見たこともなく、名前を聞いたのも初めてだった。
ネットの評判によればなかなか良さそうであった。

このお店は、自宅からは、東久留米店と国分寺店が行きやすそうだった。
国分寺店は、府中街道の東恋ヶ窪あたりで、南から北に向かっていくと左側にあるはずである。駐車場は47台。ただし、どこかの店と共用だそうだ。

東久留米店は、新青梅街道から小金井街道を北に入ってすぐ右側だが、それでは反対車線になってしまうので、北側から南に向かって走らなければいけない。
そこで所沢街道を前沢という交差点まで走り、そこから小金井街道を南に向かって走り新青梅街道に向かって行くと左側にあるということを突き止めた。

あるいは、新青梅街道のニトリと出光のある交差点を北に進んだあと、1つ目の交差点を西に曲がって進み、滝山東という交差点を左に曲がると、そこが小金井街道で、すぐに目的のブロンコビリーがあるはずだ。

これを地図で見ると、自宅の道路地図ではデニーズになっており、そのデニーズがブロンコビリーになったらしい。グーグルマップの上空写真では駐車場も確認できた。39台だそうだ。
目的地は東久留米店に決定した。

ステーキのお店はどこも休日の昼時は満員になりそうなので、早めに出ることにした。
11時半頃には着きたいと思ったが、結局は12時ちょっと前の到着になってしまった。

結局わかりやすい道ということで、所沢街道の前沢で左折し小金井街道に出る経路を選んだ。現地に近づくと、ナビの設定もあってお店を発見することができた。

そして、Pという駐車場印の矢印通りに入っていった。

ところが、駐車場に入ってみると、どこもシューズのなんとかというお店専用の駐車スペースであると書いてあるのだ。
両側が全部そうで、もっと奥に行ってもそうであった。さらにその奥に別の区画の敷地の駐車場があったが、どこかの不動産会社の駐車場だったようである。

仕方なく方向転換して出入り口に戻る。ステーキのお店の方を見ると、フェンス越しに駐車場が見えた。どうやら通り越して隣の店の駐車場に入ってしまったらしい。

そちらの駐車場を眺めると、空いているスペースは見えなかった。
そこに入れるには、もう一度北から回ってきて、さっきよりも手前で左の駐車場に入るしかない。しかし、もう12時を過ぎてしまい、一番混みあう時間帯であり、駐車場にも入れられない可能性が高いと思える。

それでは、他のお店にしようかと思ったけど、どこへ行っても、その時間からだと混みあってしまうため、断念することにした。

なんなんだろうな~~~

シューズのお店の駐車場は空いていたので、安い靴の1足でも買ったら、そのままステーキのお店に行ってくるくらい許してくれたかもしれないのだけど、なんかな~~~~

すぐに脱出して、そのまままっすぐ帰宅。

まあ、ステーキは食べなかったけど、行ってきたのと同じだけの距離は運転したということです。

それで、帰宅してから、徒歩で家の近くのお店にランチを食べに行きました。

あ~あ、もうやだ・・・

もう、疲れた。今日も昼寝だ。寝る。
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相棒と相模

2018-03-16 00:14:51 | 車・運転・道路・駐車場2018
今、急に思いだしたのだけど、以前車を運転していたら、目の前にうちの車と同じ車が走っていた。
その車は黒で、うちの車とは違う色だったが、色違いで同型だから、なんとなく親近感がわいた。兄弟みたいなもんだなあ。
そして、ずっとその車の後ろを走り続けていた。
同時に、ナンバープレートが目に入った。
まさしく「相棒」だよね。
と思った。

あれっ?

「相棒」なんていう地名があるわけないでしょ。

そうだよ、「相棒」じゃない。「相模」だ。

「相棒」と「相模」は字が似てるんだね。


ま、ただそれだけのことでした。

今日、「相棒」という言葉が出てきたブログを見て思いだした。

そして、「相模」と「相棒」がどの程度似ているかパソコンで入力してみた。

まあ、「相」という字が同じだからね。

グーグル検索してみると

相棒 相模 相撲 という言葉が出てきた。
どこかの誰かがその3つの言葉を検索したということなんだろう。

そういえば、この3つ似てるよね。

「相模」ナンバーの車に出会ったのは、世田谷美術館に行くために環状八号線を南に向かって走っていたときだった。そっち方向に進んでいくと「相模」に向かっていくわけだね。
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バスの直前を渡る人々

2018-03-14 22:41:32 | 車・運転・道路・駐車場2018
先日、夜遅く車を運転していた。

前にバスが走っていて、停留所で停まって人をおろしていた。
対向車も来ないので、反対車線に出てバスを越えていたんだけど、
バスから降りた人が渡ってくるかもしれないから気をつけようと思った。

でも、本当に渡って来るとは思っていなかった。
念のために気をつけて徐行しようと思ったのだ。

そうしたら、なんと、本当に、人間が左から右に渡ってきたのだ。
左側はバスに隠れて見えない。
バスと並んだところで、バスの前から人が出てきたので、ブレーキを踏んで対向車線に止まった。

最初に渡ってきたのは中年の男の人で、道路の中央くらいまで渡ったところで、こちらを見て気づいたが、こちらがブレーキを踏んで停まったのをみて、そのまま渡っていった。

すると、引き続き女性も渡ってきていて、その人もそのまま渡っていった。

こちらは、ずっと対向車線に停まって人が渡り終えるのを待っていた。

その7~8m先に横断歩道があるのだけど、人々はそこを渡らず、バスの直前を渡っている。

バスのアナウンスが降りる人に「バスの直前・直後の横断は非常に危険です」と言っているはずなのだが、そんなことは守っちゃいない。

本当に気をつけなくちゃと思う。

ここで対向車が来てしまったら焦ってしまうけど、夜遅いので来なかった。

バスだって、歩行者が目の前を渡り過ぎたからって、いきなり発車はしないよね。

それで、人が渡り終えたあと、バスが発車するまえにバスを越えて元の車線に戻ったのだった。

停留所のバスを越えるのはやはり要注意だ。
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無灯火自転車危ない

2018-02-28 22:43:41 | 車・運転・道路・駐車場2018
仕事の帰りに坂を下って歩いていて、途中で反対側に渡ろうとした。

車が来る様子もないので、渡り始めたら、キキーッとブレーキの音がしたので、見ると自転車が坂の上から下ってきていた。

外は暗く、自転車はライトをつけていないので、存在に気がつかなかった。

ブレーキは、私が渡り始めたのを見て、かけたようだ。

私も、ブレーキの音がしなければ気がつかなかったと思う。

「ライトつけてくださいよ」と言おうと思ったけど声をかけそびれた。

自転車は坂を下り、一時停止のところも止まらずに走っていった。

ライトがついてないから、余計にあぶないなあ~
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和光市迷走

2018-02-24 22:42:27 | 車・運転・道路・駐車場2018
今日は、世田谷美術館に行ったのだが、その帰りにもっと運転しておきたいなーと思って、環八を北に向かって走ってみた。
普通は、豊島園に行くときにこの道を走るので、環八練馬トンネルの方に進むのだが、今日は笹目通りのほうへ進み、そのまま北に向かってずっと進んで行った。

以前は、谷原で目白通りに左折して行ったことがあるが、今日はそのまま北に進んだ。
すると、シマチュウがあったので、寄ってみようかと思ったが、駐車場入り口がわからないので、そのまま進んだ。
川越街道に進もうかと思ったが、さらにまっすぐ進んでしまった。
いったいどこまで行くんだろう。「さいたま」かな?

適当なところで、左に曲がってそれから自宅に帰るにしようと思った。

道路が二股に分かれていたので、左に進むと何やら広い道路に出た。
なんとかバイパスと書いてあったと思ったけど、今地図をみると「新大宮バイパス」らしい。

そこが「笹目橋」と書いてあったことは覚えている。
左に進んだ。

この道路は、この先まさか有料道路とか高速みたいなのに入ってしまうのでは?とあせってしまった。
そこであわてて、すぐに普通の道に左折した。
前に車が走っているから大丈夫だろう。

しかし、このあとが迷走続きだ。
ナビ「自宅に帰る」にしていたところで、変な路地を通れとか右折しろとか言われても従うわけにはいかないので、わけのわからない道を右往左往し続けた。

地図で見ると、このへんに「水道道路」や「昭和通り」等があるので、そのあたりや名も無い道を迷走し、2度目に同じ道に出てきて進んだところが、たぶん「松の木島」という交差点。

そこを左折して、それからは東京外環自動車道の脇を走る一般道をずっと走っていた。
ナビを、一般道で自宅に帰るにセットしていたのだ。

その道がえらく渋滞しているのであった。
のぼり坂の途中で止まっちゃうので、滅多に使わないサイドブレーキをかけ、発進するときはアクセルを踏んでから、サイドブレーキを外すという、教習所で習った方法をやってみる。

サイドブレーキで停まっていると、前の車が少し進んだくらいでは、アクセル踏んで前進するのも怖いので、間を空けたままでいたら、後ろで軽くクラクションが鳴ったりしていた。前へ進めという意味かな。無視していたら、それ以上は鳴らされなかった。

右に大きなイトーヨーカドーが見えた。今度行ってみようかな。
やはりこのへんは和光市らしい。

それから、国道254号に左折した。左に曲がる車が居なかったので、大丈夫かと不安になったが、それでよかった。

和光陸橋のところで右折して、笹目通りへ。
こういう大きな交差点は、右折と言っても、自分がどこに進んで行くべきなのか、不安になる。
信号待ちしている間に、 前方の車の流れを見て、あっちのほうに進むんだろうと観察し、幸い自分の前に右折車がいたので、ついて行った。

もう安心だ。あとはまっすぐ進めば環八に出る。
途中で「ここから東京都」になった。急に舗装がきれいになったような気がする。

右側に大きな病院、順天堂練馬病院があった。
以前、孫がうちに来ていて夜中に具合が悪くなったときに、東京医大か順天堂だったら夜間の緊急外来があったのだが、行ったこともない場所で、とても運転してはいけないと思っていた。
でも笹目通り沿いならば、南から北に向かって走ってくれば、難しくないと思った。

それからまた井荻トンネルに入ったが、このトンネルの長いこと長いこと・・・。
渋滞していて全然進まないのである。歩くような速さでトンネルを進んで行く。

土曜の夕方はダメだな。

世田谷美術館からまっすぐ帰れば4時過ぎには帰宅していたはずだが、和光市迷走により、家に着いたのは6時半くらいだった。

しかし、迷走しないと、道路を覚えないからなあ。知ってる道を走っているだけじゃ進歩がないもんね。

今日の走行距離はちょうど50km。
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同じバスだったんだ

2018-02-23 01:39:53 | 車・運転・道路・駐車場2018
昨年の11月11日、青梅に行って散歩をしていたら、青梅市美術館のそばの道路に、バスが2台停まっていた。



それを、道路標識と共に、何気なく写してきた。

あとで八王子のほうの「中央観光」というの会社のバスだとわかった。

そのバスは、初めて見るバスだと思っていた。

・・・・・

ところが、そうではなかったのだ。

最近私は、過去に撮った写真を編集しているのだが、
2011年の写真の中に、こんなものがあったのだ。



あっ、同じじゃないか!?

ということは・・・
私は、このバスに乗ったことがあるのだった。

2011年8月21日。
たしか中野から乗ったのだ。
横田基地の日米友好祭の貸切バスツアーに参加したのだった。

これは、中野の集合場所に停まっていたのを写したのだ。

そして、これが乗っているときのバスからの画像。



この日は、雨だったんだ。



そして、これが帰りの画像。

横田基地って、福生市にあるので、電車で牛浜駅まで行って、10分くらい歩けば簡単に行けることがわかり、その後は電車で行っている。

値段も全然安いので、バスツアーで行くなんて、今思うとおかしいのだけど、最初にバスで連れて行ってもらったので、様子がわかったともいえるかな。

あの時のバスだったのか~~

過去の写真からの、びっくりするつながりだった。
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駐車場ではドアが開かない

2018-02-19 00:51:56 | 車・運転・道路・駐車場2018
今日は、車でスーパーに行って、米や食材を買ってきた。
スーパーでは、段ボールがもらえるので、そこに買った物を入れて帰ってくる。
今日は、米があったので、結構重かった。
段ボールは、助手席の足元に置いた。

それで、自宅(集合住宅)の駐車場に着き、車から降りて、助手席側からドアを開け段ボールを取りだそうとしたのだが・・・。
ドアを大きく開くと隣の車にぶつかってしまうので、大きく開けない。
そこで、まずは座席の上に段ボールを上げようとするが、ドアが細くしか開かないので、手が届かず力が入らない。

そこで運転席に戻り、そこから手を伸ばして座席に載せようとしたが、段ボール箱がはまってしまっている。やはり、ドアの方から出さないとダメだ。

また助手席側からやってみるができない。後ろから回って、椅子の背もたれを倒したらどうだろうかと思うがこれも無理っぽい。

助手席の椅子を後ろに移動しようとするが、全く動かない。すでに一番後ろになっているのかもしれない。

いろいろ試みたが結局ダメで、車のエンジンをかけて、隣の車がない位置まで数メートル前進し、そして、助手席のドアを開けて、段ボールを取りだした。

今度から、一番後ろに載せることにしようか。
でも、後ろ扉から荷物を降ろせたとしても、隣の車との間を通って、前に行く時、やはり段ボールを持って通り抜けられないかもしれない。駐車スペースの幅が狭すぎる。駐車場に入れる前に、降ろすしかない。

荷物を後ろに載せ、車を頭から突っ込んで駐車すれば、後ろから降ろせる。
しかし、最近は小さい子供がうろちょろしているので、バックで出すのは怖い。

段ボールには、野菜の入っていたもので、持ち手用に穴が開いていたのだが、そこを持つと重くて手に食い込んで痛くて持てなかった。手袋を軍手代わりに嵌めたらなんとか持って、家まで歩けたけど、何かと大変だった。

今後は、段ボールはやめておこう。やはりレジ袋のほうがよさそうだ。
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レインボーブリッジ

2018-02-09 00:12:19 | 車・運転・道路・駐車場2018


お台場から帰るときのドライブレコーダーの映像から画像を保存してみた。
レインボーブリッジを渡ったという記録を残しておかないと、あとになって、本当に渡ったのかわからなくなってしまうかもしれない。

人の記憶っていい加減なものだから・・・。
それに、走るのに必死で、ドライブレコーダーでも見てみないと、どんなだったかも記憶にない。



左側に何かある。(あとの写真を見ると三角の部分が写っている。)



結構人が歩いていた。私も歩いて渡ってみたい。徒歩だとかなり距離があるのかもしれない。



だんだんカーブになる。



カーブを曲がっているときに、右車線からいっぱいぬかされて行った。
私は、今回、初めて走る都心方面だったので、初心者マークを付けて走っていた。



レインボーブリッジが見えた! 今、走ってきたところ。
もう、すっかり渡り終えてしまったということだ。
(さっきの画像の三角の部分(あれはお台場側のもの?)が見える。)



そして、こんなところを走り、街の方に進んでいった。

・・・・

レインボーブリッジを渡る前に、ナビが右折しろというのを「無理です」「できません」などと答えつつ、2回も案内に従わないで直進をし続けた。
その結果、レインボーブリッジを渡ることになったのだった。

ドライブレコーダーを見ながら復習すると、この度の、お台場往復では、右折の案内に従わない場面は多々あり。
「いやあ~、車線変えられないでしょ。無理ですよ~~、直進だね」などとナビと会話しながら走っていたのであった。
ナビよ、そのたびに、根気よく臨機応変に、別の経路を教えてくれてありがとう。

だいたい、左車線を走っているので、右折するには2車線くらい車線変更しないといけないのだ。

無理だよね。

そういえば、都心部では「この先、右側4車線をお進みください」なんていう案内もあって驚いた。
そんなに車線の多い道路を走ったのも初めてだろう。

レインボーブリッジは、上が高速道路のようだ。

以前バスで走ったときのブログはこちら。
「吉祥寺→大江戸温泉物語 バスの旅」

















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迷走:国立ハンセン病資料館にたどり着くまで

2018-02-07 23:22:02 | 車・運転・道路・駐車場2018
先週、東村山市青葉町の多磨全生園「国立ハンセン病資料館」まで車で行ったのだが、そこの駐車場にたどり着くまでは、実は迷走を繰り返し、1度はあきらめて帰ろうと思ったのだった。

ここに行くには、北原交差点から所沢街道を北西に向かってずっと進んで行き、「全生園東」という交差点を右折する。



ここは対向車が多いと、後ろの車をせき止めてしまうのだが、それは仕方がないとして、なんとか右折できた。

そして、すぐに左側に東門というのも見えたので、これで問題なく到着できると思っていた。

ところが、資料館とその駐車場となると、いったいどこなのか?たぶんここかも?でも違うかも?という感じで、「あっ、ここだ!」



と思ったときには、通り過ぎてしまっていたのだ。



カーブを曲がって進んでしまった。
その先の交差点を左折して、



どこかで回って来れると思って進んで行くと、狭い道が住宅に突き当たってしまい左折。



曲ると、ひえ~~雪が積もっているではないか!



バリバリバリバリ・・・凍った雪の上をタイヤが・・・無事雪の上を通過できて一安心。


そして、また道が突き当たってしまった。



安全確認しつつ左折したら、ぐるっと回って元の道に戻った。



それから、また資料館前の通りに戻ってカーブを曲がる。



今度は反対車線からで・・・、やはり、ここが入り口だ!という確たる決め手がないので、
対向車線からその敷地に入っていけるわけがない。もし違っていたら、どうやって戻るんだ?

それで、そのまま所沢街道まで戻ってしまった。

今度は、また来た道を戻り、1つ前の交差点まで走った。今、地図でみると「青葉町1丁目」という交差点になっている。ここを左折してみる。地図には「野火止通り」と書いてある。ちょっと走って左折して、うまく行ったら資料館のほうに行けるかも?



すると、何か団地みたいなところに入ってしまった。

またもや道路が狭くなる。今、地図でみるとそこは清瀬市で「都営竹丘2丁目アパート」と書いてある。



わけのわからない道。早く脱出したい。



こんなところに出てきた。この先を左折。



ものすごい右カーブを曲がったあとで、迷走はもう限界である。
車を止めてナビを「自宅に帰る」に設定した。



そうしたら、ここに出てきた。

その時はわからなかったけど、ドライブレコーダーの画像を見ると同じ建物が写っている。
最初に資料館を通りこして北方向に左折した交差点だ。今度は右(南)方向から出てきた。
地図で見ると「竹丘3」と書いてある。
ここを左折。
また資料館の通りに出られたんだけど、やはり対向車線から右側にあるものだから、よく見えず、そこが入り口だという判断がつきにくい。
観光施設と違って「資料館駐車場⇒」などという目だった表示はないのである。

やはり、場所を確認するには反対側から走ってこないとダメだ。

そこでとりあえず、東久留米のイオンに戻って、仕切り直すことにしたのだ。

ハアハアハア・・・

自宅を出たのは、遅めの朝ごはんを食べてからだったので、ちょうど昼ごろに資料館に着くはずだったが、迷走を重ねた後に、そこからイオンに戻った。
駐車場は1~4階まで満車で、5階に置いた。
それからランチを食べようと思ったら、超満員で、フードコートのテーブルが全然空かず、ぐるぐるとフードコートの中を歩き回り続けた。
1時半くらいになってやっとテーブルをゲットし昼ご飯にありつく。

それから、イオンで調味料や菓子を買い、車に戻った。

もう、家に帰ろうかと思ったけど、ここであきらめたら進歩は無いと思って、また東村山青葉町に向かった。

もう一度、全生園東の信号を右折。そして走って行った。
資料館の敷地の中に車が数台停まっているのが見えた。

ここに違いない。



無事到着した。



しかし、着いたのは、もう3時頃だったので、時間が足りなくなってしまい、資料館の中を見るだけで、外を見ることがほとんどできなかった。

今回、運転で学んだこと。
後ろから車が来ると焦ってしまってなかなか速度を緩められない。速度を緩めると後ろからクラクションを鳴らされると思っていたからである。いつもそうやってビビっているのである。
でも、こういう時には、早めに手前で、左ウィンカーかハザードランプを点滅させて、速度を落とすか、あるいは停まってしまって、後ろの車に先に行ってもらい、その後、ゆっくりと入り口や駐車場を確認すれば良いに違いない。

とりあえず、頑張って到着してよかった!


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