前回のDC-6記事からだいぶ経ってしまいました
アレから身の回りのゴタゴタ等も重なり、時間的制約で手付かずが続いていました
それでも時間が少しできた時には
主脚扉の改造修正や
スピンナーの修正等・・・
でもペラやエンジン等とのバランスやサイズはどうなのかな
このあたり未検証
胴体に筋彫り前の基準線を書き込んで、ついでにラダー部のスジボリ入れようとして失敗!
ラダー上部の曲線部は微妙なラインで、どうせなら切り離しちゃえ!
で、やっちゃいました
後はヒンジ部を自作すればなんとかなるだろうという甘い考え
塗装の時に苦労するのは目に見えている
水平尾翼の付け根部も一緒に自作しなければなんめぇな
面(ツラ)は
見れば気になる部分ばかりで
時間ができた時にゆっくり修正するつもりで、この後ズーットほったらかしで
やっと時間ができて、新老眼鏡も到着!
胴体部のチェックしてたら、尾部のパテ盛り部分にヒケが・・・
サフ代わりでグレーのスプレー撒いて傷等を浮かばせます
ライトグレーのサフだとわからなかった部分もハッキリ!
PCのモニターに機首部を表示させて
薄く溶きパテ塗ったらシーマン状態になってしまった
だいたいこんなライン部を修正していくつもり(笑)
見れば見るほど、直せば直すほどまた新たなラインが気になる
この機はコックピット部が胴体より巾が狭くなっているが
この微妙なところを削りだすのは骨が折れる
イジリ壊すことのないように妥協も大切と自分に言い聞かせて
今日はここまで
あとは~
あそこにもう少し溶きパテ盛って、消えてしまった前面キャノピー上のラインを出せば・・・
っと思い描きながら、暫くやめていた寝酒に手が伸びてしまった(大汗)
アレから身の回りのゴタゴタ等も重なり、時間的制約で手付かずが続いていました
それでも時間が少しできた時には
主脚扉の改造修正や
スピンナーの修正等・・・
でもペラやエンジン等とのバランスやサイズはどうなのかな
このあたり未検証
胴体に筋彫り前の基準線を書き込んで、ついでにラダー部のスジボリ入れようとして失敗!
ラダー上部の曲線部は微妙なラインで、どうせなら切り離しちゃえ!
で、やっちゃいました
後はヒンジ部を自作すればなんとかなるだろうという甘い考え
塗装の時に苦労するのは目に見えている
水平尾翼の付け根部も一緒に自作しなければなんめぇな
面(ツラ)は
見れば気になる部分ばかりで
時間ができた時にゆっくり修正するつもりで、この後ズーットほったらかしで
やっと時間ができて、新老眼鏡も到着!
胴体部のチェックしてたら、尾部のパテ盛り部分にヒケが・・・
サフ代わりでグレーのスプレー撒いて傷等を浮かばせます
ライトグレーのサフだとわからなかった部分もハッキリ!
PCのモニターに機首部を表示させて
薄く溶きパテ塗ったらシーマン状態になってしまった
だいたいこんなライン部を修正していくつもり(笑)
見れば見るほど、直せば直すほどまた新たなラインが気になる
この機はコックピット部が胴体より巾が狭くなっているが
この微妙なところを削りだすのは骨が折れる
イジリ壊すことのないように妥協も大切と自分に言い聞かせて
今日はここまで
あとは~
あそこにもう少し溶きパテ盛って、消えてしまった前面キャノピー上のラインを出せば・・・
っと思い描きながら、暫くやめていた寝酒に手が伸びてしまった(大汗)
僕も同じ部分で悩んでるので、ちょっと嬉しかったです。
ところで最後のお写真良いですね。
「らしさ」が非常に巧く出ていて、こういう感じで
仕上げたいのです。
特にレドームの線が最高だと思います。
何度も同じ所を修正した証です(笑)
お褒めいただきました部分も
見る角度によってイメージが変わり
現在もコックピット下部あたりをイジリまわしてます
「らしさ」をだすのも難しいですね