こんにちは……。
季節は、まさに新緑の時期です。すがすがしい季節ですね。
こんな季節はのんびりと街路地を散歩したり、行く人の顔を眺めたり、友達と一緒に出かけたりと……いっぱいあるでしょうね。
それも元気に青空の下を……といきたいところです。久しぶりに多摩川の散歩道を歩いているとたくさんの花々がさいています。
さて、私にとっての今週は最悪でした。連休が終わると同時に体調が悪くなり、さらには病院通いの週でした。歳のでしょうかねえ。これまでの体力のつけが全部まわってきたのでしょうか、とうとう体の精密検査をするはめになってしまいました……。そんなことも人生の一部。どうのりきっていくのかぼちぼち考えながら、検査の日々を待っている日々です。
連休あけの一週間、みんさんはいかがでしたか……。
町のにおい……。ときどき、立ち止まった瞬間思い出すことがある。
例えば、私の住むこの町。都営霊園があるから、その広い霊園に散歩に行くとお線香のにおいが染みついているのか、かすかににおっていく。
歩く歩幅もいつもよりちょっと狭くなり、ゆっくり歩く、といった場所だと思っている。そんな場所、もうにとつある。
それは山である。あわてるとけがをするし、下手をすると滑落して危険極まりない。だからゆっくりと注意深くゆっくりと、自分の体重を感じながら歩く。景色もゆっくりみられることもできる……。
さて、そんな場所を持っているのだろうかと、いつも通勤時間の電車のなかで思う。
『誕生日に』
わたしの生活をとりもどす
それがわたしなのだ
家族なのだ
歴史と時間のなかでは砂粒より小さい
いのちの音
わたしの生がある
楽しげな、苦しげな、悲しげな音をたてて
ぜんぶが五十八歳というわたしの生命は
ただ、シンプルに生きようとしているだけなのだ
できれば
できればだれものものでもない生
最期に妻と微笑ればいいと思う
今週は体調不良で充分、一週間をつたえることが出来ませんでした。
みんさんも身体には十分に気持ちをこめて生活してくださいね……。
「病は気から」といいます。そんなことは、「百も承知」といいますがそれが難しいのです。
そんな一週間でした。
さて、今週はどんなことになるのでしょうか……。
決まっているのは金曜日にまた「検査」を予定しているとことぐらいですか。
できれば、明日あたりから少しずつ身体に仕事というテーマをつけていければと思います。
わたしの生活をとりもどす
それがわたしなのだ
家族なのだ
歴史と時間のなかでは砂粒より小さい
いのちの音
わたしの生がある
楽しげな、苦しげな、悲しげな音をたてて
ぜんぶが五十八歳というわたしの生命は
ただ、シンプルに生きようとしているだけなのだ
できれば
できればだれものものでもない生
最期に妻と微笑ればいいと思う
今週は体調不良で充分、一週間をつたえることが出来ませんでした。
みんさんも身体には十分に気持ちをこめて生活してくださいね……。
「病は気から」といいます。そんなことは、「百も承知」といいますがそれが難しいのです。
そんな一週間でした。
さて、今週はどんなことになるのでしょうか……。
決まっているのは金曜日にまた「検査」を予定しているとことぐらいですか。
できれば、明日あたりから少しずつ身体に仕事というテーマをつけていければと思います。
そんなわけで、きょうはここでおわりです。ごめんなさい。
今週も休みます……。
今日は、誕生日でもあり、母の日でもあったんですね……。
今は亡き両親に感謝しつつ今回は終わります。
*読んでくださった方、ありがとうございました。
今週も休みます……。
今日は、誕生日でもあり、母の日でもあったんですね……。
今は亡き両親に感謝しつつ今回は終わります。
*読んでくださった方、ありがとうございました。