寒くなった。
今朝は、雪が舞った。
たまたま、裏庭に出たとき。
セーターに雪が止まった。
「初雪!」
と、声に出して、嬉しくなった。
寒いけれど、ほどほどに降る雪は嬉しい。
このところ、ブログを書く気になれない。
かといって、読書や他のことに熱中しているわけでもない。
空しい思いにかられながら、これが老というものだろうかと空を仰ぐと、昼過ぎの窓にも、雪が舞っていた。積もる心配などない、雪の子である。
昨日の午前は友人の訪問を受け、午後は妹夫婦が、北海道の親戚から届いた鮭と数の子を持ってきてくれた。
濃い紅色の花を咲かせる秋明菊の苗も持参し、前庭に植えてくれた。(写真)
来年は、白い秋明菊の横に、彩を添えてくれるだろう。
一昨日の夕、ベルが鳴った。
続いて、「スーザンです」という声が届いた。
長い間、スーザンさんにもお会いしていなかった。
草花舎にも永らく行っていないので、無事か否かを案じてくださったようだ。
久しぶりのスーザンさんが、とても美しく見えた。
化粧という身だしなみさえ怠って、無為の時間を過ごしがちな自分との対比で、いっそう輝かしく見えたのかもしれない。
今日は、初旬の旅のブログをやっと書き終えた。
未定稿なので、明日読み直して投稿しようと考えている。
と同時に、生活のリズムも取り返したい。
今朝は、雪が舞った。
たまたま、裏庭に出たとき。
セーターに雪が止まった。
「初雪!」
と、声に出して、嬉しくなった。
寒いけれど、ほどほどに降る雪は嬉しい。
このところ、ブログを書く気になれない。
かといって、読書や他のことに熱中しているわけでもない。
空しい思いにかられながら、これが老というものだろうかと空を仰ぐと、昼過ぎの窓にも、雪が舞っていた。積もる心配などない、雪の子である。
昨日の午前は友人の訪問を受け、午後は妹夫婦が、北海道の親戚から届いた鮭と数の子を持ってきてくれた。
濃い紅色の花を咲かせる秋明菊の苗も持参し、前庭に植えてくれた。(写真)
来年は、白い秋明菊の横に、彩を添えてくれるだろう。
一昨日の夕、ベルが鳴った。
続いて、「スーザンです」という声が届いた。
長い間、スーザンさんにもお会いしていなかった。
草花舎にも永らく行っていないので、無事か否かを案じてくださったようだ。
久しぶりのスーザンさんが、とても美しく見えた。
化粧という身だしなみさえ怠って、無為の時間を過ごしがちな自分との対比で、いっそう輝かしく見えたのかもしれない。
今日は、初旬の旅のブログをやっと書き終えた。
未定稿なので、明日読み直して投稿しようと考えている。
と同時に、生活のリズムも取り返したい。