南容子さんは、羊の原毛から、独創的な作品を生み出してゆかれる。
紡ぐ、編む、織るなどの作業を経て。
このことについては、すでに、<南容子作品展>と題して、ブログに書いた。
ストールや服地などの作品以外に、草花舎のテーブルや棚には、幾匹もの羊が置かれていた。手慰みに作られたものかと思える小品だが、様々な羊がいて面白い。
草花舎では、ひと時、それらを眺めて楽しんだ。
羊について書かれた本も、参考資料として置いてあった。
親しんだことのない動物だが、優しげに見えるのは、目の表情のせいかもしれない。愛らしい動物だ。また、その種類の多いこと!
毛並みの色や長さも異なれば、角のつき方や形状も異なる。
写真の羊は私がいただいたもの。本箱の上に置いてみた。
角が螺旋状になっている。
草花舎で、手にした羊の本に、似た羊が出ていたように思うけれど、名前は思い出せない。
インターネットでも調べてみたが、あまりに種類が多く、判別しにくかった。
この愛らしい置物が気に入り、眺めては頬を緩ませている。
紡ぐ、編む、織るなどの作業を経て。
このことについては、すでに、<南容子作品展>と題して、ブログに書いた。
ストールや服地などの作品以外に、草花舎のテーブルや棚には、幾匹もの羊が置かれていた。手慰みに作られたものかと思える小品だが、様々な羊がいて面白い。
草花舎では、ひと時、それらを眺めて楽しんだ。
羊について書かれた本も、参考資料として置いてあった。
親しんだことのない動物だが、優しげに見えるのは、目の表情のせいかもしれない。愛らしい動物だ。また、その種類の多いこと!
毛並みの色や長さも異なれば、角のつき方や形状も異なる。
写真の羊は私がいただいたもの。本箱の上に置いてみた。
角が螺旋状になっている。
草花舎で、手にした羊の本に、似た羊が出ていたように思うけれど、名前は思い出せない。
インターネットでも調べてみたが、あまりに種類が多く、判別しにくかった。
この愛らしい置物が気に入り、眺めては頬を緩ませている。
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