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自分が生きているのかな?

2016-01-31 08:07:49 | タナカ君的偏見
そんな時も どんな時も

命と言うものは
人の意志の どうかを問わず
生きようとしている


    「私の履歴書」 小椋佳
    日経新聞(1月31日)に掲載された未発表歌詞の一部抜粋


この歌詞と同じ様な事を僕も夢想する事がある。

人の生と言うものは、 

その人の生きようと言う意志で
生きていると言うよりも、

身体を構成する細胞どもが
脳に働きかけて食事を摂らせ、

消化吸収も彼等が行い、

彼等細胞たちの大きなコロニーである
人体を維持してているんじゃ無いか?



 さあ、 今日はこれから国分寺市内の囲碁大会が開催される日だ。
その囲碁大会に参加する事は僕の意志であると想いたいけれど、
それも細胞どもに操られているのかな・・・

そして今回こそ入賞して賞品の「魚沼コシヒカリ」を手にしたいものだ。
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1800円を稼いだ日

2016-01-30 11:59:02 | タナカ君的日常
 リタイアした僕にとってまともな何かをして、金を手に入れる事はめっきり少なくなった。 株ですか? あれはヤクザな世界と思うし、トータルしたら稼いでいるのか? 損をしているのか? 微妙な所がある。 落ちている金を拾うこともあるが、 多くて百円玉一枚が良いところ。

 それが昨日は1800円分ほども稼いでしまいました。

 妻の知り合いが暮らしているのはいわゆる団地。 そこの彼女から「テレビの映りが悪くなった」 そんな電話での話があった。 居間の炬燵に入った状態で聞くともなく話を聞いていた僕。 「俺が見に行ってあげても良いよ」 と妻に声を掛けてみた。 妻にしてみれば「貴方が見た所で、問題解決するかしら?」の疑念の方が大きかった様だけど、 全チャンネルで映らない訳では無く、 ビデオに録画する事の多い7chでそれが発生するとか、 近隣住戸では問題は発生してない等、 普通あまり考え憎い様な話であるらしい。 僕にとって格好の暇つぶし案件だ。 

 そこで多摩地域でのTV電波の信号強度はどの程度か? 自宅のTV受像機のメンテナンス機能[設定>テレビ放送設定>アンテナ設定>信号テスト」で全chの信号強度を調べて置きました。 そして我が家のTVとアンテナとTVを繋ぐF型接栓の付いた接続ケーブル、 それからドライバーなどの工具類を車に乗せて(当然妻にも乗って貰って)出掛けました。

 まず最初に確認した事は相手の方のTV本体での受信状況の確認をしましたが、 全chで問題無く視聴出来ていました。 それに対しては、相手方の話では「問題なく映る事もあるんです」でした。 次に電波の信号強度を我が家から持ち込んだ受像機で確認しました。 信号強度のバーグラフはMax100に対して95前後の数値を示していました。 我が家での確認では90前後でしたから、 信号強度の数値は我が家よりも良いくらいでした。 まあここ迄で屋上のアンテナから壁に設置されているコネクタ迄に問題は無い、 室内側の問題だろうと判断できました。

 その室内側の様子ですが、壁のコネクタから、まずビデオレコーダーの入力端子にケーズル接続され、 さらに出力端子からテレビ受像機へとケーブルで接続されているのです。 テレビ本体やビデオレコーダなどの各機器のコネクタはネジが切られた同軸ケーブル用のF型規格のコネクタですが、 挿入されるケーブル側のコネクタはネジが切られていない、単純に押しこむだけのタイプのF型コネクタだった。 その中の一つが見た目では特に変形している風には見えなかったけれど、 コネクタを触ると軽く動いてしまうのでした。 こんな状況から判断すると、テレビ画面にノイズが入るにはコネクタ部分での接触不良と判断して間違い無さそうです。

 その家のご主人も僕のチェックを手伝ってくれて見ていたのですが、 一応下記の様に判断を伝えました。

「TVアンテナから壁までのケーブルに問題はなさそう」
だから「テレビの映りが悪くなった」と管理事務所に行ってクレームつけても問題は解決しないと思う。

「壁のコネクタからテレビ本体までの接続ケーブルのコネクタがゆるゆるしている箇所があり、接触不良が原因のノイズ発生が考えられる」
「近所の電気店(例えばケーズデンキ)で、ねじ込みタイプのコネクタが付いたケーブルを購入して交換すれば問題は発生しなくなると想いますよ!」と話して引き上げました。

 その帰り道、 助手席の妻に「車の燃料代くらい出して貰えると嬉しいんだけど・・・」そう言った所、 「好いわよ!」と返事してくれたので、 近所で価格最安値(99円)のお店に立ち寄り、 メーターが半分程に落ちていた車のガソリンを満タンにさせて貰いました。 僕にとって、 およそ1800円の稼ぎになったと言う訳です。
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貂(テン)@四季山荘

2016-01-29 08:45:28 | タナカ君的日常
 大町周辺では鹿、猿、熊、猪などの野生生物が出没している。 熊なんかが人里近くに出てくると、その目撃情報は市役所の広報スピーカーから流される。 そんなだから、何が出たって不思議はないのだけれど、 高級な毛皮にもなる 「貂(テン)」まで生息して居るのです。

 先日の安曇野滞在の折には、たびたび木崎湖・湖畔の海ノ口近くにある四季山荘さんのオヤジの所で囲碁を打たせて貰っていたのだが、 ある晩「俺の彼女に会わせてやる、 名前は”てんこちゃん” と言うんだけど、 あまり言い触らすなよな」と釘を刺された。 しかし、 ここに書いたから約束を破った事になっちゃうな。

 室内から窓ガラスを通して見えるベランダに少量の食べ物をトレイに乗せて出して置くと・・・ 夜の八時過ぎて彼女は姿を見せてくれました。 いわゆる餌付け状態ですね。 明るい室内にいる僕らを警戒しているんでしょうか、 上目遣いで僕らを確認しては少しづつ食べて、帰って行きました。

 窓ガラスにはうっすらと、室内で対局中の碁盤の様子が映っているのも見えるでしょう。
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10日前からの残雪@2016

2016-01-28 12:36:42 | タナカ君的日常
 東京でも1月18日(月)にそれなりの降雪があったそうで、 その時に近くの公園に積もった、 日陰がちの場所の雪は10日経過した今も溶けずに残っている。

 写真では日の光が当たって暖かそうに見えますが、日中の太陽高度が高い時間帯には南側の建物による日陰になっていて、こんな光があたるのは、夕方の斜めに差し込む時刻だけの場所なのです。。

 降雪後の冷え込みが1週間ほど厳しくて、氷に近い状態にもなっているから、 昨日と今日は3月下旬並みの暖かさだったけれども、 日陰のそれは溶けきれないでいるのでしょうね。 しかし明日から2~3日間、降雨がある予報だから、 それで溶けて消えると思いますが・・・。
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確認する事 と 疑う事

2016-01-26 11:32:46 | タナカ君的日常
 我が安曇野での借家は少し混みいった人間関係の間で存在している。 賃借人である僕、 離れた町で暮らす家のオーナー、 そのオーナーと学生時代からの知り合いで、僕にその物件を紹介してくれた地元に住む友人。 隣家に住み、 永い事空き家だった家の樹木の伐採などの世話をしてくれていた隣のオジサン、 このの4者の関係だ。

 隣家のオジサンの所には僕が安曇野に滞在中には何くれと無く世話になる。 そして以前からの慣行で庭や畑の果樹の柿や梅はオジサンの所で時期になると収穫していってる。

 そして地元の友人には鍵を持ってもらい、僕が不在の期間(一年の大半)に時折、 家の中の空気の入れ替えなどをして貰っている。 そしてまた留学生支援のための物資などの一時保管場所として、家の中や物置の一部使用も認め、 畑を家庭菜園として利用することも了承している。

 こんな中で時折は「何じゃ、これは?」と想う様な事も発生する。 この大寒の時期の数日の滞在の間でもそれがありました。

到着初日の何じゃこりゃ

 母屋と物置との間が車を置くスペースになっているのだが、 そのスペースの端の畑寄りの所に、何かで牽引して物を運ぶ時に使う様な車両が引き入れられていた。

 家庭菜園で使う耕うん機みたいな物を何処かから貰って来て、 四季山荘さんの敷地あたりに仮置きしたりする友人のやりそうな事だと思い、 確認の電話を入れてみた。

 電話での返事は「オラそんなの知らんよ!」でした。

二度目の何じゃこりゃ

 雪が降った翌日の火曜日だったか、 大町の囲碁村会館に遊びに行って帰ってみると、 玄関の上框の所が大量の荷物で占拠されていた。 スキーの時の防寒衣類等が入った、40リットルほどの容量のビニール袋が4つ、 その他に、ケースに入ったスノーボード・1台、 ボード用のブーツ1足。

 これらのグッズは、ヤナバの山荘で留学生にスノボ体験をさせてあげている友人が欲しがっている物だらけだった。

「玄関に置きっぱなしは困るなー!」
「物置か、 以前に留学生支援の布団などを仮置きした時につかった、奥の部屋に片付けて欲しいです」とメールしたのだった。

 まあこのメールは「友人がやったことだろう・・・」の僕の勝手な推測を元にしての事だけれども、 そのメール連絡を受け取った友人は「オラはやってないのに、勝手に疑って、あれこれ言ってくるのは迷惑だ!」と感じた様です。

 *** メールの返信 ***

玄関の荷物 :

スキーのウエアーを届ける旨の電話が
大家さんから半月前ほどにありました。
その時連絡すれば良かったのですが、
何時こちらに来るのか分からないが、
こちらに来るついでに置いていく
ということでした。

牽引車両 :

私も畑に行く通路に大きな物が置いてある
ことも知らないで、
誰が置いたのかも分かりませんでした
後で隣の方が置いたと分かりましたが、
私の知らないうちにそうなっている
こともあります。
疑われると非常に困ります。


 まあ俺のメールの文面もぶっきらぼうで「オラの事を疑っているのか?」と不愉快な気分にさせたのかもだけど、

 たしかに玄関先の荷物については、荷物を置いたのは貴方だろうと推測して(疑って)「片付けてね」口調のメールでした。 しかし、牽引車両については確認の気持ちでのメールだったのですがね。

 こんな事でお互いが不愉快な気分を持つ様だったら、 安曇野の借家の利用はもっと割りきって 「俺が借りているんだから、 俺だけで使う」そんな形にした方が良いのかもね。
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筆先の雪の結晶

2016-01-25 10:48:49 | 雪の結晶撮影
 筆先に乗せた一片の雪の結晶、 僕の雪の結晶撮影は降雪の中から、この様な雪の一枚を細筆の先端で掬い採る作業から始まる。

 つまり、降雪の中にこの様な雪の結晶が無かったら、掬い取りようが無く、 写真撮影のしようも無いと言う訳だ。 


 これは安曇野に結構な量の積雪があった1月18日朝の雪だが、 六華の結晶が全く見えないのが判るだろう。 5日間の滞在中に降雪はあっても、 撮影対象となる美形の雪が降って来なかったのだ。

 そして安曇野での撮影を諦めて移動した草津温泉のユースホステルで雪を待った1月23日、 ついに待望の雪の結晶が舞い落ちてくれたのです。


 ドアバイザー上の雪
オリンパスTG-3:顕微鏡モードで撮影



 YHの敷地に駐車した車のドアバイザーに降リかかる「雪の大半が六華の結晶だらけ」そんな夢の様な時間が出現したのです。 もっともそれは午後の3時頃から4時半過ぎまでの短い時間ではありました。

 朝から降雪の無い状態が続いている中で 「午後の4時頃から降雪が見込める」 そんな予報を信じつつ読書しながら待ち続けると・・・ 午後2時半ごろから空気中をフワフワと舞い踊る様に降雪が始まりました。 室内に保管して置いたカメラを撮影装置に装着したり、 ステージ予冷ユニットには、雪に水を加えたシャーベットを詰め込み、 銅製ワッシャーのステージを冷却する。 そんな撮影準備を済ませて、ようやく撮影を開始したのは午後3時。 それから4時半頃まで夢中で雪を掬い取ってカメラのレンズの下に置き、





 被写体背後に置いたデジカメモニタに映し出す画像を選んで背景を替え、 そしてシャッターを切る作業を続けました。


 1時間半もの間、 外にいて冷えた身体を暖めるためコーヒーブレークをとりました、 ほんの20分ほどの事でしたが、外に出て見ると、 降雪の状態が変化してしまっていました。


 降る雪の大半が粉雪になってました。 まだ部分的に六華の結晶は混じっています。 しかしこの状態の中から結晶の一片をだけを掬い採るのは困難になるのです。



 外気温はマイナス5℃ほど、 この温度では特にステージの冷却などに気を使わなくても雪の結晶が溶ける事も無く、撮影にほとんど影響は出ません。 だから、 3種類のステージの特性を比較する実験なども意味が無いので、 意識してそれに取り組む事も出来ませんでした。 

 まあ今回の撮影行、 たったの2時間ほどの短い時間でしたがシャッターを切るのに夢中になれる時間が持てた事を誰にかしらんけれど感謝しています。
  
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草津YHで撮影@2016

2016-01-24 17:53:29 | 雪の結晶撮影
 2016年大寒の時期を狙った雪の結晶撮影行、安曇野での撮影を諦めて草津温泉に移動した翌日(1月23日の午後)、幸運にも六華の結晶がザラザラと舞い落ちてくれた。 7日間の旅から帰宅した今日は草臥れているので詳細はあらためて書くとして、 雪の写真だけ、何枚か並べて置きます。





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草津に移動

2016-01-23 10:26:25 | 安曇野生活
安曇野滞在中はほぼ毎晩、佐野坂上部や爺が岳スキー場などの道端で、夜の9
~10時頃まで車の中で降雪を待ったり、降雪の中に六角の結晶を探したりする生活を続けていた。 流石にそれが連日連夜空振りに終わると体力的にも精神的にも疲れて来た。

昨日も午後になると北アの稜線には雲が掛かり、木崎湖辺りでは風花が舞う事も有ったのだ、 それで夕方迄は四季山荘のオヤジの所で碁を打ちながら降雪を待ったけれど、空模様は回復の方向へと動き、雲は薄れ風花さえ舞わなくなってしまった。

もう気分転換と日曜日に予想される関東平野部での積雪による交通への悪影響を避けるために安曇野滞在を切り上げる事にしました。 それで対局の区切りが着いた5時頃に移動を開始しました。

「走り始めた時には東京に戻る途中、藤岡の親戚に立ち寄りたい」希望があっただけで、 夜に何処に泊まるかまで決めて居なかった。 「群馬県まで行っておけば高速道路の交通規制が始まったとしても、どうにでもなるだろう」の気分でした、 そして結局の所、軽井沢から長野原を通過して、最終的には夜9時過ぎて草津YHにチェックインとなりました。

途中では右折車と接触して前バンパーが擦過傷を受ける事件などに遭遇したのですが、それは後日、気が向いたら書いてみます。

ところで草津YHで一晩明けた今朝、降雪は全く無く、それが望めるのは夕方からとの予報だ。 なので、ここでもう一晩過ごす事にしました。
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暇な昼間

2016-01-22 12:28:17 | 安曇野生活
昨日の木曜日には一日中降雪が無く、駐車スペースの除雪も不要な一日だった。 当然、道路の除雪も進み、車での移動にも何の支障も無かった。 御蔭で大町市内のアルプス囲碁村会館への参加者も10人を越える参加者が有った。 雪の無い状態から一気に降雪のあった翌日の火曜日には除雪の初動体制が整って居なかったためか、道路の状態が悪くって車の運転も難しかったです。 それが影響したか囲碁村会館への参加者は僕を含めて、たったの4人しか居なかったのです。

さて、大寒のこの時期、気温もマイナス4~5℃になってくれているし、雪も降ってくれている、なのにその中に雪と言えば想い浮かべる雪印マークの雪が落ちて来てくれない。 この週末には「この冬一番の大寒波の襲来が予想され、当前ながら降雪も」そんな天気予報に対して「今度こそは良い形の雪が降って呉れるだろう」の期待の一方で、「雪が積り過ぎて、道路の通行止めが発生したら嫌だな」の思いも強い。

そんな弱気が芽生えた僕は 「俺さー、 月曜日に帰宅の予定で出て来たけれど、雪が降る前(週末)に帰り始めるかもしれないから」そんな風に家に電話した。

どこかの民宿か温泉宿に泊まって一晩過ごせば元気が快復して「もう少し、ねばって見るか・・・」の気持ちになるか? と思案しながら帰宅に備えて、台所や居間の整理に取り掛かり、荷物を積めば出発出来る所まで作業を進めました。

しかし、一休みすれば考えが変わるかも知れないから、「風呂に入ってリラックスして、その後に四季山荘さんを訪ねて、囲碁を打ちながら期待の薄い夜間の降雪を待って見るか」と山荘のオヤジに都合を聞く電話したところだ。
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雪の中の暮らしは大変

2016-01-21 10:18:28 | 安曇野生活
雪降りが二日間続いた。 しかし我が家の辺りでは撮影したい六角形した雪の結晶は落ちて来なかった。 一週間もの間、降雪予報が出ていたから雪の撮影目的で安曇野へ出掛けて来たけれど、 既に四日間が過ぎたと言うのにまともな雪の結晶に出会えていない。

そして今、雪のある世界では「写真を撮影する」そんな趣味の世界のベースとなる“食う・寝る・住む”の日常生活を維持する事の大変さに圧倒され、 「予定通り次の月曜まで滞在して居られるか?」と気持が萎えつつあるのです。

なにせ我が家は寒くって、住まうのが大変だ。 冬山登山に使っていた羽毛服を着込んで昼間も室内で過ごしているのです。 「石油ストーブを焚き続ければ」とも思うけど、 「それはしたく無い」と想う僕はケチか変人か?。

食料を手に入れようと思えば、商店のある町中まで20分は歩かないとなりません。 それで車を使うのだが、道路まで敷地内の除雪が必要で、この2日間に3回もやりました。そんな身体を使う作業は、其の間だけは体も温まり、寒い室内を呪う言葉を吐かずに済むのは有難たいです。が、しかし雪掻きを毎日やらないとならない生活になったら大変でしょうね。

ところで、 僕の乗る車や除雪車などは原油を精製した燃料で動いている。 電気自動車と言った所で元は火力発電所由来の電力が今のところの主力です。

そんな日常生活を支えるエネルギー源である原油が安く手に入る異常な世界が眼前にはあるけれど、 長続きするはずも無い。 道路は除雪されて当たり前の状態に慣れてしまい、車社会で支えられている雪国の人々の生活、それが当たり前では無かった時代に逆戻り出来るかなと感じつつ・・・ かって昔、 清水の民宿「雲天」のかあちゃんが、 「もっと歳とって別の場所で暮らすなら、雪のない八高線の沿線が良い」、「あそこらなら田舎だし」そんな言葉を想い出す。
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