安曇野滞在中はほぼ毎晩、佐野坂上部や爺が岳スキー場などの道端で、夜の9
~10時頃まで車の中で降雪を待ったり、降雪の中に六角の結晶を探したりする生活を続けていた。 流石にそれが連日連夜空振りに終わると体力的にも精神的にも疲れて来た。
昨日も午後になると北アの稜線には雲が掛かり、木崎湖辺りでは風花が舞う事も有ったのだ、 それで夕方迄は四季山荘のオヤジの所で碁を打ちながら降雪を待ったけれど、空模様は回復の方向へと動き、雲は薄れ風花さえ舞わなくなってしまった。
もう気分転換と日曜日に予想される関東平野部での積雪による交通への悪影響を避けるために安曇野滞在を切り上げる事にしました。 それで対局の区切りが着いた5時頃に移動を開始しました。
「走り始めた時には東京に戻る途中、藤岡の親戚に立ち寄りたい」希望があっただけで、 夜に何処に泊まるかまで決めて居なかった。 「群馬県まで行っておけば高速道路の交通規制が始まったとしても、どうにでもなるだろう」の気分でした、 そして結局の所、軽井沢から長野原を通過して、最終的には夜9時過ぎて草津YHにチェックインとなりました。
途中では右折車と接触して前バンパーが擦過傷を受ける事件などに遭遇したのですが、それは後日、気が向いたら書いてみます。
ところで草津YHで一晩明けた今朝、降雪は全く無く、それが望めるのは夕方からとの予報だ。 なので、ここでもう一晩過ごす事にしました。
~10時頃まで車の中で降雪を待ったり、降雪の中に六角の結晶を探したりする生活を続けていた。 流石にそれが連日連夜空振りに終わると体力的にも精神的にも疲れて来た。
昨日も午後になると北アの稜線には雲が掛かり、木崎湖辺りでは風花が舞う事も有ったのだ、 それで夕方迄は四季山荘のオヤジの所で碁を打ちながら降雪を待ったけれど、空模様は回復の方向へと動き、雲は薄れ風花さえ舞わなくなってしまった。
もう気分転換と日曜日に予想される関東平野部での積雪による交通への悪影響を避けるために安曇野滞在を切り上げる事にしました。 それで対局の区切りが着いた5時頃に移動を開始しました。
「走り始めた時には東京に戻る途中、藤岡の親戚に立ち寄りたい」希望があっただけで、 夜に何処に泊まるかまで決めて居なかった。 「群馬県まで行っておけば高速道路の交通規制が始まったとしても、どうにでもなるだろう」の気分でした、 そして結局の所、軽井沢から長野原を通過して、最終的には夜9時過ぎて草津YHにチェックインとなりました。
途中では右折車と接触して前バンパーが擦過傷を受ける事件などに遭遇したのですが、それは後日、気が向いたら書いてみます。
ところで草津YHで一晩明けた今朝、降雪は全く無く、それが望めるのは夕方からとの予報だ。 なので、ここでもう一晩過ごす事にしました。