8月31日(日)の早朝6時をちょっと過ぎた頃、 前夜に泊めてもらった池田の知人宅を出発し、 東京の自宅に向けて帰宅の途についた。 途中の高速道路の状況だが、 下り線は小仏トンネルの前後でそれなりの渋滞をみせていたが、 上り線には全く渋滞はなく心地よく走り、 午前11時前には無事に帰宅する事ができました。
そして早速午後には公民館囲碁の場に出向き対局を楽しみました。 しかし、 車の中の荷物は帰宅直後に車から降ろして家の中に運び込んだままの姿で放置、 帰宅後3日目となる今も多量の段ボール箱は床に積み重ねたままで放置、 何もする気持ちが起きません。
なにせ日中の暑さは35℃超え、 夕方になっても気温はさして低下せず、 夜中の12時になっても室温は31℃になっていて、 なかなか寝付けません。
我が家にもクーラーが有るのだから、それを有効活用するのが正常な行動だろうと想うものの、 クーラーを使わずに「暑い、眠れねー!」とぼやく僕は馬鹿な奴と心の中では思いつつ、 夜明けを待つ状態の日々になっています。
だったらもっと「涼しい(朝の室温22℃)ヤナバの山荘で滞在を続けたら良いだろう?」と想うのが当然だが、 7月の出発前に修理依頼に出して置いたPCの宅急便の受取の都合も有るので、 一旦帰宅する必要が有ったのです。