通販サイトで買い物の支払いを行うのにクレジットカード支払いで手続きを進めている最中に E01050004 なるエラーコードが表示されて、 購入手続きが進められなかった話を13日のブログ記事としてUpした。 そのトラブルの最中に、 僕がクレジットカード会社のヘルプデスク的なところにエラーコードの内容を伝えたからだと思うが、 3日ほど経過してからエラー発生原因をメールで伝えて来ました。
メールで伝えられたエラー発生の原因は僕の通常の通販での買い物行動と異なる高額の交換レンズ購入を発注した行動に対して「詐欺行為の危険性有り」と判断し(ちゃちなAI機能が出した判断だと想像します)、 通販サイトでの取引を成立させない措置が取られたとの事でした。
メールの文末には「ご本人様確認が出来ましたので、買い物にクレジットカードのご使用が可能になっております」とあったけれど、 エラー発生の理由をもっと早く理解出来る形で提示して欲しいし、 利用停止を解除するための手順をきちんと即座に伝えて欲しいものです。
とにかく日常のスーパーマーケットやワークマンなどでの店頭購入の支払いにクレジットカード支払いは継続して利用出来ていたのです。
ですから、通販サイトでの取引に対して利用停止措置が取られていたなんて夢にも思っていませんでしたよ。