忘れ物

2009-02-28 17:48:22 | タナカ君的日常
 きのう新宿でのお見舞いの帰り道、昼食に立ち寄ったお店で、カウンターの下の棚に手袋を忘れてしまった。妻にその話をすると「明日は新大久保に行く用事があるから、店さえ判れば寄ってあげる」と言う。 店のある場所は新宿東口アルタの裏通り、カレー専門店、間口一間半ほど、山の会の例会に使うサンパークの近く、厚生年金会館側から見た時、アルタに向かう道路の右手に有ったのだが、店の名前が思い出せない。

「あそこらへんはカレー屋は幾つもある、もっと特定できる特徴を思い出せ」、
「インドカレーの店か?」 などと妻は迫ってくる。 

 最後はあっけない方法で店の名前が判ってしまいました、 ”Google Earth”の”Street View”カメラの映像です。 歩いた道筋にあるカメラの一つを選び、視野を回転させたら最初に選んだカメラの視野の中にそのお店と看板がありました。 電話番号は同じく”Google"で店名の 「カレキチ 新宿」でググルとたちどころに”本命ビンゴ”となりました。 電話してみたら「手袋残ってましたよ、保管しておきますのでお出で下さい」との返事。 その手袋を今、妻が持ち帰ってくれました。

 これは妻には内緒...といっても明日までにはこのブログから情報流出する話ですけれど、 今日の昼に立川駅南口まで歩いていって、馬券売り場近くの食堂のカウンター席で、昨日と同様に、忘れ物をするところでした。 かたびっこの手袋はハーフコートのポケットに突っ込んだけれど、防寒用の帽子はポケットには入らないので、カウンター下の中段の棚に置きました。食べ終わって店を出る寸前で、帽子の忘れ物に気が付きました。 アブネー、アブネー 近頃の僕にとっては、カウンター席の中段の棚に物を置くのは禁止しないといけないな、見える所に置くか、ザックでも背負って行って、その中に仕舞わないとダメダネ。
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お見舞い

2009-02-27 16:30:59 | タナカ君的日常
 天気予報の通りに雪が降り出した。 株式市場の出だしを眺めてから新宿に向かった。 おとといメールを送ってきてくれた、おかあちゃんの容態がどんなか?気がかりだったからです。

 そもそも自宅に居るのか?それさえ聞きもしないで訪ねるなんてビジネスの世界だったら馬鹿な行動ではありますが。 玄関のチャイムを鳴らすとおとうちゃんが迎えに出てくれた。玄関を開けてくれた後は「今、火を使ってる所だから...」とか言って、スタスタと2階に上がってしまった。ありゃ?入って良いのかな?と一瞬戸惑ったけれど、僕も少し間を置いてから2階に上がらせてもらった。 「骨折して、身動き出来なくなっちゃたよ」とメールを呉れたおかあちゃんは食卓のテーブルの椅子に座っていました。ベッドに横たわっている姿をイメージしていた僕でしたから
僕:「イヤー元気そうじゃないですか?! 骨折で動けずにいるのかと心配しちゃいましたよ」
K: 「つい先日退院したんだ、何もしないのに寝ている間に圧迫骨折だってさ、イヤになっちゃうよ、まったくね」
N: 「なにが、何にもしないのにだよ」

いやはや原因は何であれ、脊椎の一部がつぶれて神経に触ったりしたら、とんでもない痛みだったことでしょう。

おとうちゃんが作った、うどんの昼食を「チョイト、あたしには少し量が多いな」と言いながらも、ほぼ完食。
部屋の中で自力歩行も出来ていました、ヨカッタ・ヨカッタ。

その後は、洋一君の近況やら、僕の息子の結婚のことやら、おとうちゃんが沖縄の歩け歩けで足首を捻ってしまい、薬を飲んでる話やら、とりとめなくオシャベリしてきました。

さよならの時に、パソコンデスクのあたりをうろついていたおかあちゃんが「タナカ君、これお土産!家に帰ったら見て頂戴」と封筒を手渡してくれました。 戻りの電車のなかで開けてみると、ワープロで纏めつつある「詩集」でした。 日付を見ると昔から書き溜めていたものらしい。戦時中・青春時代の体験やら、娘とともに庭に成長する桐の樹のこと等、最初の詩のタイトルが「軌跡」 自分の人生の軌跡を整理整頓しつつあるのだろうか?と想いながら読ませてもらいました。 中の一部を無断転載させてもらいます。

軌跡 (矢島嘉代 1978年1月 から抜粋)

門前町の歩道に
北国の緑が映えだした頃
キラリとB29の翼が光った
爆音の度に冷たい土が揺れ
命がちぢんでいく
頭の上で 機関区が火を吹いた   << 最初は”機関銃”の誤植か?と思いましたが、国鉄には機関区がありましたね。
鉄道に行ってた人が
棺の中で今日の勤めを終えた
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これからの計画

2009-02-26 15:50:10 | タナカ君的日常
 退職して3ヶ月になる。予定では1月にNZ旅行、3月-4月には四国遍路の結願の旅に出る予定だった。四国は一昨年、昨年の2回に分けて、いづれも3月に徳島県の一番札所から、愛媛県の61番札所まで巡って来ました。これまで一緒に遍路を共にしたWさんに「今年の遍路には何時出かけましょう?」と一週間ほど前に電話連絡してみました。その電話でWさんは3月の中旬までは生まれ故郷に帰らなければならない用事があり、その後は病院に行ったりする予定もあるらしく、3月中の出発は叶わない様子だった。

 4月に出かけることになるにせよ飛行機の安いチケットを手に入れるには、そろそろ出かける日程を決めて、チケットの手配に入らないとならないと思って、昨日再度の電話をしてみました。電話口の話し振りからはどことなく出かけるのを躊躇っている雰囲気が伝わって来ました。そこで、僕は「この春に一緒に遍路に出かけるのは、中止しましょう!」となんとも中途半端な表現を口走ってしまいました。心の中では「じゃ、僕は独りで3月に出かけたいと思いますので、悪しからず!!」と言いたいのにです。 僕達の年代では、一緒に遊びを楽しんでくれる仲間はとても大事です、遍路にあたり家で「般若心経」を写経して、札所ごとにそれを納めるWさんの真面目さは「とても好もしい遍路仲間」と感じています。 その一方、これで出発を延期してタイミングを失うと...「次は有り得なくなる」妄想にも襲われます。日本百名山を98座まで登頂したのに、数年間の闘病生活の末に亡くなった山仲間の顔が思い浮んだりもするのです。

 昨日はGoogle Earthで60-88番札所の位置にピンを立て、GPSのための経度・緯度情報の整理と、どのような日程で動けそうか検討し始めました。多分3月中旬過ぎに遍路に出かけると思います。 安い飛行機のチケットにタイミングが合わなかったら、ワンボックスの軽に自転車積んで出かけ、車はJR駅近くに駐車しておいて、札所めぐりは従来と同じく自転車でやれば良いかなどと考えてもいます。そうすれば、88ヶ所巡り終わった後で高野山に寄るのも簡単だしね。

 そうなったら、Wさん << ゴメンナサイ m(_ _)m
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ご無沙汰しております

2009-02-25 15:14:29 | タナカ君的日常
 ご無沙汰しております のタイトルでメールが届いた。僕が20歳の頃から所属してきた山岳会の大先輩の奥さんで自身も活動の中心に居られた方からだ。内容は「骨折して身動きとれなくなっちゃたのよ」という物だった。 宛先は僕のアドレスだけで他の人達には知らせているのか判らない。 勿論、速攻でお見舞いの返信は出しましたよ。 でもそれだけで良いのかな? 本当は「おかあちゃん」(そう呼ばれています)が全員に宛てて「私、骨折しちゃった」とメールしてくれれば一番簡単なんだけど。 もしかすると”知らせたいけれど、知らせたくない”みたいな複雑な感情もあったりしたら...

 その複雑さへの対処としては、こんなブログで軽く触れて、何人か見ていてくれているはずの山仲間から、それぞれのルートでじんわりと広まる事を期待したほうが良いだろうと、書いてみました。 そして、北海道の原野に高い無線塔を建設して「トラトラトラ」のモールス信号で真珠湾攻撃命令をだした時代から、「今は個人やテロリストが簡単にインターネットで秘密の指令をこっそりと出せる時代になっているんだよな」と脈絡の無い思いに耽けったりしています。

 山の仲間へ : お母ちゃんのアドレスは大庭さんが送ってくれているメールの宛先に含まれている物と同じでした。
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なんてことのない一日

2009-02-24 17:05:12 | タナカ君的日常
 どんよりした天気で、時折小雨も降る一日。特に何をやるでもなく、グダグダと過ごしている。午前中の株式市場はコタツに入ったまま眺めるだけ、昼近くになってこれではイカンと歩きに出かけた。 近くにある手軽な散歩道・栄緑道(立川基地への引込み線跡地)を歩いて立川駅近くまで行って戻って来た。昼食後は図書館に出かけて「ハゲタカの饗宴」なる本を借りてきた。まえがきの中の”金融スキャンダル”、”今日の世界では、誰もが内側に小さなホリエモンを持っている”などの言葉に興味を持って選んだわけです。 ただ、面白い本はたいがい一機読みする僕だけれど、何ページか読んでお昼寝、起き出してから読み出して、今度は風呂を沸かして入浴...といった按配で、どうもあまり面白くない本を読み進むパターンに陥っています。 まあ本当に読む気にならなかったら、返却すればよいことですから、気楽に行きましょうかね。

 
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お礼状

2009-02-23 13:23:26 | タナカ君的日常
 今朝は雨、散歩も出来ず、塩漬株で資金も払底して株取引もままならず、そこで昨年末の結婚披露宴での雑談がキッカケで送ってきて呉れた研究報告書「上高地地域の地質」原山 智著、地質調査所発行を頑張って読み通した。これは山と渓谷社発行の超火山[槍・穂高]の著者である原山氏の事を尋ねた私に妻方の地質学者の伯父さんがわざわざ送ってきて呉れた本です。 そして遅ればせの礼状書きをしました。



AB KX 様

 私のNZ旅行の帰りにタイミングを合わせてお送りいただいた、原山氏の研究報告書:「上高地地域の地質」 もっと早くに受け取りの礼状をと思っていたのですが、遅くなってしまいました。

 やっと通読しおえました。この報告書の中から”超火山[槍・穂高]”のアイデアの片鱗を見つけようと読み進んでみましたが、ダメでした。 現在の山が形作られる前はどうであったのかを語る ”更新世紀初期以降、北アルプス全域にわたって急激な上昇運動が生じており、それまで準平原化しつつ...”の記述を77pで見出しただけに終わりました。 著者の方は平成2年の研究報告発表以降も、両方の本に載せてある笠が岳の山腹に展開される水平構造の眺めの写真や、種々の知見を頭の中で発酵させ”超火山...”を醸し出したのでしょうか?

 とは言え、原山 智氏が地質研究分野で立派な仕事をなさって来た方である事が良く判りました。 結婚披露宴で私の、「原山さんは地質の分野でまともな方なんですか?」との不躾な質問に、このような資料をお送りいただき本当に有難う御座いました、お礼申し上げます。

 山歩きで1/5万地形図は使用しておりましたが、折込の「1/5万地質図:上高地」など初めて見る資料で興味深く眺めました。 また応用地質の章にありました鉱山に関するページでは古い鉱山では鉱道の様子がまったく判らなかったり、入り口さえ不明なものもあるらしい様子をうかがい、”ホッタラカシ”の語源はもしかするとこれら鉱山のように”掘って、用が無くなれば、資料も残さず、そのままにしておく”事だろうか?などと勝手な想像をしながら読み進んでまいりました。 これからもどうぞ宜しくお願い致します。

                    2009年2月23日 田中 XX
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探し物

2009-02-22 16:49:25 | タナカ君的日常
 午前中はおとといの続きの”CD印刷トレイ”探しを続行、見つからないのであきらめて駅前のBicカメラのお店と近所のセキド電器のお店で売っていないか尋ねて見た。どちらも在庫は無し、「取り寄せが可能か?価格は幾らか?すべてEPSONの営業が開く月曜日にならないと判らない」との返事。 中古品が転がっていないかHARD OFFのお店も覗いたが収穫無し。 Yahooオークションを眺めたら890円程で出品されていた。この値段で落とせたとしても、代金振込みや送料まで含めたら3000円近くなってしまいそうですね。

 昼飯を食べて、NHKの囲碁の放映を眺め終えてから、再度探し物に集中...今日はほとんど使い道の無くなった32Mや256MのCFメモリ、車で使う中容量の魔法瓶が顔を出して呉れましたが、あまり現金などは出てこなかったです。それでも諦めずにほとんどガラクタの詰め込まれたダンボール箱を次々に点検して行きました。そして最後は勝利しました。(何に勝利かって? >> 多分 「貴方は整理が悪いから!!」とのたまう妻にでしょうか)

 そして、ついにタイトル写真付きのDVDが完成しました。「熊ちゃん、郵送するから、待っててね!!」

  
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お散歩

2009-02-21 16:26:22 | タナカ君的日常
 とても良い天気で昨日より暖かそうで、昭和記念公園までお散歩に出かけることになりました。 まずは砂川口まで一時間弱の歩き、そして入園。

 ”こもれびのの里”(”みんなの原っぱ”に向かう途中の左手)では揃いの半纏を着たボランティア団体の皆さん4-50人程が畑の土起し作業や竹材の切り揃えなどをやっていた。JAマークの付いた帽子を被った地元の農家のオジサン風の人が指導員的立場で教えてくれているようだ。大半は農作業などやった事が無いようなオバサンやオジサンで、なんとも決まらない腰つきで土を起こしている。地球から石油が無くなって、昔のように人力や動物の力を借りて農作業をしなければならなくなった時、日本の農業生産は壊滅でしょうね。

 ”みんなの原っぱ”の中央にある大木を原点にすると第一象限の場所を青い三角コーンで区切って30人程の人達が模型グライダーを楽しんでいた(掲載写真)。その飛行機の翼長さは1.5m程度。主翼、水平・垂直尾翼が無線操縦可能。 発進は翼の端を持って円盤投げの要領で体を回転させて勢いをつけて、更にスナップを効かせて空中に放り投げる。 これで上手くいくと20m程の高度に達する。その後で無線操縦で滞空時間を競う。審判のアナウンスでは2分弱の滞空時間であったようだ。

 立川口から出場、駅に向かう途中で「多摩地域の産業交流会?」とかいう展示会をやっていたので覗いてみました。入場者の大半はスーツ姿の人達で、お散歩スタイルの僕達は浮いた感じでしたが。めげづに会場を一周しました。元勤務先も製品を展示していました。展示品は可搬型のSEMでした。しかし新製品では無く昔からあった奴なので、「アレッ、新製品は注文貰ったら困るほど売れているのかな?、それとも注文貰って出荷したら後フォローで赤字垂れ流しの原因になるから出展していないのかな?」前者であって欲しいけど、本当の所どうなんでしょうかね。 この展示会で僕の注目点は多摩地域の工業高校が、それぞれブースを持ってアピールしていたことかな、きっと就職が厳しいんでしょうね。

 そんなこんなで家に戻ると歩数は1万7千歩でありました。
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探し物

2009-02-20 15:33:38 | タナカ君的日常
 昨日焼いたDVDに格好良く写真入りのタイトルを印刷したいと思って、プリンタのCDラベル印字用アタッチメントを探したのですが、見つかりません。半年前のカナダ旅行の後で使った事は確かなのですが...

 そこで家捜しをやりました。目当ての物は見つからないままですが、前から”何処に仕舞ったのだろうか?”と気になっていた印鑑登録用のプラスチックカードやら、滅多に見かけなくなった2千円札が2枚、旧5千円札と百円札が一枚出てきました。印鑑証明のカードなんか家の購入や土地の購入の時に使ったきりだから、20年ぶりくらいの再会だな。
 
 更に、”ウイルスセキュリティZERO 3台用ソフトパッケージ”も姿を現してくれました。こいつは先日停電時のインターネットアクセス・ルート確保の目的で購入した小型PCに入れたいと探していた物です。ところが小型PCにはCDドライブが有りません。どうしたものか?と考えながらZEROのCDをPCに入れてみるとファイルサイズは45MB程度、それにUSBメモリ版の製品もあるらしい事も知っていたので、CD上のファイルをUSBメモリに落として、そいつを小型PCに差し込んでインストールしてみました。 結果OKです、ライセンスも1台分が残っていたので、まったく問題無くインストール完了出来ました。

 肝心のCD用ホルダは見つからないままです。明日も家捜し続行だな。 そして今度は何が出てくるかな? ワクワク気分と埃交じりの空気を吸わなければならない憂鬱が、ごちゃ混ぜになっている所です。
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うざいPC

2009-02-19 14:36:38 | PC & Soft
 昨日うざい電話の話をしましたが、今日もうざい電話がかかって来ました。さらにPCが、めげる動きをしてくれます。NZ旅行のデジカメ写真を一緒に行った友人に渡すのと、自分の保存用にDVDに焼く作業をしました。僕専用のPCのドライブはDVDを焼く事が出来ません。そこで妻の専用機(OS:Vista)を使わせて貰いました。今までVistaはまともに触った事はありませんでした。まあ、でもWindowsならファイルをDVDドライブにドラッグドロップで入れればOKだろうと作業を始めました。株式市場の値動きを見ながら、鼻歌気分で始めたのですが...

 一枚目に、4Gバイト程のファイル容量を押し込みました。こいつは普通に焼けました。 二枚目には残り1Gバイト程を焼きこめば3週間の旅の写真が完成です。ところが、何が問題なのか判りませんが、コピーに必要な残り時間表示がだんだん増えていくのです、ついには”時間”では足りないと”1日5時間”なんて馬鹿な表示をしてくれます(掲載画像)。もしかしてメディアに欠陥が有って、書き込み作業が進展しないのかと思い、焼きこみ作業を停止させようとしましたが、ドライブの回転が止まりません。PCの停止さえも通常の操作を受け付けてくれません。最後の手段[CTRL][ALT][DEL]のKey操作やPOWERボタンの長押しなど、知ってる限りのあれこれやっている内にPCが止まって呉れました。 そして停止したドライブからDVDメディアを抜き取り、 再度PCを立ち上げようとしたのですが >> 動きません!! POWERスイッチに応じた動きを始めてくれないのです。

 このままでは外出から帰って来た時の妻の態度が目に見える様です。 PCの取り扱い説明書の”よくある””トラブルと解決方法”に解決に至る項目が有りました。
 ★ 通常の操作で電源を切らなかった場合
   (通常の操作で電源が切れなかったんじゃい!!)

 ☆ ACアダプタと電池を外し、1分程待ってから取り付けなおし、電源をONする。

これで目出度く電源は入りました。 しかし、画面に沢山の文字が表示されています。
嫌な予感 

 「システムの復元が必要です」
 「やりますか?」 <<「やりますか?」だと?

 やらずに済ます方法は有るんですか? とっとと復元して頂戴なSONYさん。 システム復元の後はお決まりの「再起動...」

きょうも、こんな事で日が暮れて行きますね。   

 
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