蜂の侵入・ 毎朝の安全点検

2018-07-31 10:59:58 | ヤナバ生活
 ヤナバの山荘の2階の部屋の内部に中型の蜂が夜中に侵入して来ている。 うかつにそいつに触ろうものなら針を突き立てて来る。 3日前にそれをやられた。 ハチの侵入はヤナバ生活を始めて間もなく気がついて居た。 だから、 窓の網戸にへばり付いている奴に気づいたら即座に退治している。 道具は厚さ6mmほどのゴム製マウスパッドを使用して押し潰す力を加えてやっつける。

 刺されたその日、 網戸部分をざっと目視して蜂の姿が無い事を確認したつもりだったのだが、 中央部の補強のための桟と周辺の枠が交わる部分に張り付いていたのを見逃したのだ。 外の様子を写真撮影するため、 その網戸の中央部の桟に手を掛けて引き開けようとした際にチクリと刺されてしまったのです。 最初は細いトゲ状の物に指先が触れたと想ったのだが、 すぐに蜂の姿が見えました。

 それまでに2匹以上は殺していましたし、 観察してスズメバチで無い事は確認していましたから、 それほど心配はしなかったのですが、 やはり痛みの経過は気になりました。 幸いにも10分ほどすると痛み感は消えてくれ、 その後に腫れ等が生じる事も無く経過は順調で助かりました。


 この蜂、 顎が強力でやっつけるためにマウスパッドで網戸に押し付ける時に網目を食い破ろうとハチが;もがく時のカリカリ音は大きく響き、恐怖感を覚えるものがあります。

 とにかく、朝起きたら、 窓の周辺を重点にして「蜂の侵入が無いか?」を確認する、 朝の安全点検が日課になりました。
 
コメント

花火見物 松本水輪花火大会@2018

2018-07-30 07:44:03 | ヤナバ生活
 台風12号の影響で一日遅れの開催となった松本水輪花火大会の花火を見物して来ました。 場所は梓川河畔の公園で有料の見物席なんて野暮な物はありません。波田町の昔から「さいさい祭り」の一環として開催されていた花火大会なのです。 ですから、花火打ち上げ前の会場では地元の太鼓演奏グループや踊り、それから・・・


 特産の西瓜で作った沢山のランタンを並べたコーナーがあったりして、 花火だけの祭りでは無いのです。

 瀬戸内海方面に過ぎ去った台風の影響は少し残って、 夕方に大町から花火大会の会場に向けて車を走らせていたら、


 安曇野の東側には小さな虹が立ち上っていました。


 花火が開始される時間帯は満月や火星が東に金星が西の空にあって雨の心配は全くありませんでした。  梓川上流方向から吹く風が心地よく、 花火の煙も背後に適度に吹き払ってくれる好コンデションの中での花火の打ち上げは続きました。


お決まりの五色の花火


開いた花の進路が変化する


フィナーレ間近の花火


 ここの花火大会の特徴ですが、

  打ち上げ地点と見物席が近く、 大音響が楽しめる。
  無料の駐車場が用意されている。
  暑い最中に場所取りで並ぶ必要が無い。

 そんな風に打ち上げ時間も20:00~21:00迄の1時間と小規模ですが、 気楽に楽しめる良い花火大会です。 唯一気になった(何度も来ていて、今年初めて気になった)のは花火の説明や音楽を流すスピーカーなどの音響の悪さでした。

 
コメント

排水溝の効果確認

2018-07-29 10:32:10 | ヤナバ生活
 台風12号は兵庫県よりも西に瀬戸内海を進みつつ有るようだが、 ここ長野県にはその影響が残り、 昨夜そして今も雨の降り方を変化させながら降り続いている。 そして2階建ての山荘の屋根は積雪地域ゆえに雨樋の設置は無く、 雨垂れを直接地面に滴下させている。

 写真は2階の窓から雨垂れ受けとして敷き並べた小石の白さが左右に、 先日設置した排水用U字溝の白い並びが左に縦に見えている地面の様子が写っています。 この排水溝の効果が悪かったときには雨垂れ受けの小石の列の左右には水溜りが出来てしまったのだ。 しかし今回排水口を改修した結果、 左側に出来るはずの水溜りはU字溝を通しての排水が促進されて見られなくなっています。

 先々はU字溝の入り口に土砂が溜まって排水効果が低下して水溜りが発生するかもしれませんが、 U字溝の入り口の蓋を持ち上げて、 土砂取り除きを行えば効果は復帰するでしょう。 それをやるやらないはその時滞在している人の気分で行えば良い事です。 まあ、これで雨降りが続く時期に(昨年の夏がそうでした)車を降りてから玄関までの間の地面がどことなく湿っぽく、柔らかな状態になるのを防げるんじゃないかと期待しています。
コメント

ジャガ芋堀りで始まった一日

2018-07-28 19:38:25 | ヤナバ生活
 異例の暑さが続いて居た2018年の梅雨明け後の天候、 小笠原方面から北上して関東地方に近づいて来た台風12号、 伊豆諸島まで北上後は進路を東海から関西方面に向けて西進しはじめた。 今までの記憶に無い逆走進路です。

 そんな台風の接近で安曇野地方には弱い雨がパラツイたが、 池田町の知人の畑のジャガ芋堀りの手伝いをする約束の日が今朝だったので、 5時に起床、 5時20分に山荘を出発、 途中の大町市内のコンビニでおにぎりやサンドイッチを購入して腹ごしらえ。

 集合場所の畑に約束の6時半よりだいぶ前に到着。 畑の持ち主夫婦の到着を待って作業開始。 たったの3畝だけの畑だったので8時ちょいと過ぎには芋掘り作業は終了。

 シャワーを使わせてもらってさっぱりした後、 お茶を御馳走になって朝一番の仕事は終了しました。

 その後の午前中は東京の自宅から大町営業所留めで配達してもらった宅急便の受け取り、最近始めたゴム・パチンコの製作の続き作業(製作目的は後日記事にします)。 午後からは囲碁の対局、 知人宅に子連れで里帰りしてきた娘さん一家の顔を見に行ったりして、 結構盛りだくさんのイベントのいち日を過ごしました。

 残念ながら、 本日開催予定だった波田の花火大会は天候悪化を理由に、 明日に延期されました。
コメント

WiFiルーター 解約手続き完了

2018-07-27 09:20:40 | タナカ君的日常
二年前に契約して使っていたUQ WiMaxルーター。 昨日で2年の契約期間が満了したのを機に解約した。

 解約完了までの注意事項を伝えてくれた先方の女性の説明は
 以下の様なものだった。

8月の25日までは使用可能。

ルーター本体の返却は不要、ユーザー側で適切に廃棄。

料金の未払いなど、 今後法律上の問題が発生した場合、
 ○×法律事務所が担当する。


 4月に途中契約解除の申し込みを行うべく電話した際には、 電話がつながるまでに時間がとんでもなく掛かり、 繋がった後でも音声ガイダンスに従っての電話機の操作や何や」かやで、こちらの希望を伝えるまでにえらい手間取った経験がある。 それを今いるヤナバから携帯電話で行う場合、 「電池が保つか?」 そんな馬鹿馬鹿しいことまで気を回さないとならなくない。

 そこで今回は知人にお願いして家庭に設置してある固定電話を使わせて貰うことにした。 (まあその他にもヤナバに来てからLine でのやりとりは有るものの未だ顔も合わせて居ないから、お茶飲み話がてら自宅を訪ねてみた訳です。)

 今回は何故かスンナリとサービスセンターへの電話は繋がり、 途中で「解約手続きはWebで」、「そのサイトのアドレスはショートメッセージで送るから受信出来る電話番号を入力」なんて辺りで躓いてしまいました。 そこで一旦電話を切って再度掛け直し、 音声ガイダンスの2択の用件 [1.解約、2.その他] から [2.その他] を選び、 オペレーターとの音声会話による解約手続きへと進む事が出来たのでした。


 帰り際、 使わせてもらった電話料金の支払いを忘れ、 その上お土産にトマト、いんげん、 紫蘇の葉など野菜類を頂いてしまいました。 そして大町の囲碁の対局会場へとトンボ帰りしたのでした。

 もう無くしても壊してもどの様に扱っても良くなったWiFiルーター、 妻に連絡してヤナバに送ってもらうことにしました。 自宅ではWiFi環境で便利にiPadを使っているショージ君、 これから1ヶ月程の短期間ですが、 外出先でおもちゃ代わりに使って貰えると想いますが、どうかな?。
コメント

電力会社に樹木伐採相談

2018-07-26 19:57:46 | ヤナバ生活
 滞在中の山荘近くの樹林の中からは日差しを求めて道路上空の空間を目指して樹幹を斜めにしながら成長する樹々がある。 そんな中には道路脇に立ち並ぶ電柱に張られた電力線に枝や葉を触れさせてしまっているものも出てくる。

 そんな電線と接触したままで放置しておくと電力事故が生じて、 停電なんて不都合が生じる恐れがある。 それで昨日、「伐採検討依頼」なるタイトルのメモ用紙一枚の書類を作り、大町市内の中部電力の営業所を訪れた。

 その書類に記入した項目は

1. 契約者名 及び連絡先電話番号
2. 契約者番号(検針票から転記)
3. 付近の電柱番号
4. 伐採対象樹木の状況と概略位置を示す図


 駅前大通りに面した中部電力の営業所はかなり閑散として人影もまばらだったが、 入り口を入って受付デスクに近づくと、 若い女性が対応に出て来て呉れた。

書類を見せながら「かくかくしかじか・・・」と来意を告げると、 「その様な伐採等を担当する者を呼びますから、 暫くお待ち下さい」となった。 待つこと3分ほどで中年の男性職員が現れた。頂戴した名刺の肩書には「大町サービスステーション・司令長」の肩書がありました。 手には宅配便の車に積まれている地図帳風な物がありました。 そして僕が申し出た場所の確認から話は始まりました。 その地図、 等高線の入った地図に電柱一本一本が識別番号と共に記載されている地図帳でした。

 話を聞いていただいた上で、以下の話が有りました。

1. 伐採の必要性を確認するため、 現地調査の人を派遣する。

2. その樹木の生えている土地が別の人の所有だった場合、
   土地の所有者を調べて許可を求める必要がある。

3. 伐採の必要性を認め、 樹木の所有者の了解がえられたとしても、
   優先順序に応じて処理して行くので、 すぐ伐採出来る訳では無い。


 営業所を後にし、 食材などの購入や図書館への立ち寄りなどを済ませて山荘に戻ってみると、 薪作りなどの作業に来ていたショージ君が

「田中さん、 中電の人が来てね、 見て行って呉れただよ」
「電線に触って居る方の樹はね、 オラが伐れるなら伐っても良いってさ」
「伐るときの注意も聞いたから、 オラが後で切ることにした」
「もう一本の方はね、 当面伐る必要は無いそうだよ」

そんな話を聞かせて呉れました。

 まあ電線に触っている方は 「樹幹も細く、 根本から切断して倒れていく過程で電線を擦って落下したとしても電線に悪影響は無い」 そんな判断をしたのでしょうね。 「伐る方は薪の材料が手に入る」、 「電力会社側は伐る手間が省ける」そんな双方のメリットを頭に浮かべての話のまとまりっだったのでしょう。
コメント

300mm レンズで腕試し

2018-07-24 09:36:57 | ヤナバ生活
蒲の穂先にとまったトンボ

 オリンパスOM-D用の手持ちしている交換レンズはヤナバに全て持ってきてある。 その中の300mm 望遠レンズを取り付けて、中綱湖湖畔まで出かけて見た。 目的の被写体は蓮の花や糸トンボ。 被写体までの距離は5m程度だったから、 望遠レンズをマクロレンズ代わりにするような使い方だった。


 蓮の実


 ここに掲載した写真はカメラは手持ちし、オートフォーカスでの撮影の絵だけUpしてあります。 糸トンボを対象にしてマニュアルフォーカスでの撮影を試みたものは、 フォーカス合わせが上手く行かずに、 ピンぼけ状態の絵になってしまった。 何しろマニュアルフォーカスでピント合わせする場合、合焦点を確実にする目的でモニター画像が拡大されるのだが、 手持ちではぶれた画像が見づらて、 焦点合わせが難しかったのです。 次回は三脚に乗せて挑戦します。

 ところで、 中綱湖湖畔の蓮の花だが、 去年までは田んぼ2枚が蓮田にしてあって、数多くの蓮の花が咲き乱れて居たのだが、 今年は道路際のそれは「蓮田では無い」状態になっていたし、 東屋に近い方の蓮田も手入れが悪く、 花の数が少なかったです。 農家の高齢化の影響ですかね?

 さてヤナバに来てから5日以上経過しました、 履き替える靴下の数も残り少なくなりました。 そこで、 昨日の朝飯前の一仕事は肌着や靴下の洗濯でした。 手で水を絞ったけれど、 脱水状態は不十分。 昼飯食べ終へた時間になっても、 樹林の木陰ばかりが目立つヤナバの山荘では(そのお蔭で涼しさ抜群)、ぶら下げた洗濯物の下の方は水気が残って、カラッと乾燥しませんでした。

 そこで午後から四季山荘のオヤジの所に遊びに行く時に、乾ききらない洗濯物を持って、 日当たり抜群の四季山荘の物干し場に吊るさせてもらったら、 囲碁を1局教えてもらっている間に完全に乾いてくれました。
 
コメント

早とちり

2018-07-23 06:53:01 | ヤナバ生活
 「さいさい祭り」は松本市・波田地区で行われていた行事で花火の打ち上げも含まれる。 松本市に編入されてからは「松本水輪花火大会」として花火情報では知らされる。 ヤナバにやって来た直後に知人からは「27日KIE達が来ます、さいさい祭りを見に」そんな知らせがあった。 

 僕はろくすっぽ調べもせずに「週末の金曜日が波田の花火か」と脳に刷り込んだ。 そして安曇野生活で知り合った別の知人から 「次の週末にジャガ芋堀りをしたいだけど、 本当に手伝って貰えますか?」と電話があり、 「土曜でも日曜でも、田中さんの都合の良い方にしますから」と言うので 「じゃあ花火を見た日の夜は池田に泊めて貰うことにしてあるので、 その翌日の土曜日が都合が良いです」と返事した。
 
 そして昨夜、 飯豊登山から自宅に戻った妻から「無事に下山、 陽焼けしました」の連絡があったので、 「週末の金曜日に花火を見に、こっちに出かけて来る気は無いですか?」 と返信した。

 それに対する彼女からの返信

「本当に金曜日に花火があるの?」
「この前の葉っぱの会の時には日付を確認しないで間違えたでしょ」


 その言葉が気になってWebで花火大会の開催日を確認したら・・・

松本市・水輪花火大会 : 7月28日 土曜日

 一日間違えてました。 もうあちこちに変更の連絡するのは面倒だから、 27日に池田の知人宅に泊めてもらい、 土曜日の早朝6時半からの同じ池田町の別の知人の畑で芋掘り作業を手伝う約束はそのままにします。

 それにしても早とちりしました。 ボケの一種ですかね?
コメント

U字溝 設置完了

2018-07-22 10:05:48 | ヤナバ生活
二階の窓から撮影した工事現場の様子

 今朝の朝飯前の一仕事、 昨日U字溝を設置するために地面を掘削した部分に購入して来たコンクリート製のU字溝を設置しました。

 この所の起床は何故か06:30になっていて、 蚊の襲撃から見を守る為に長袖シャツなどを着用して屋外に出て、 それからおよそ1時間の作業が朝の日課になっている。 そして07:30からの連続テレビ小説を視聴するのがヤナバ生活一日の始まりって訳です。

 もちろん外仕事なんかすると身体中が汗でびっしょりになるので、 作業終了後には風呂場でシャワーとしては冷たすぎる水道水で汗を流して着替えして作業完了です。
コメント

雨水排水 改修作業

2018-07-21 10:22:35 | ヤナバ生活
 暑い夏をやり過ごすために、友人の持つ山荘で避暑。 貧乏人の小倅として育ち、老齢となった俺がこんな風な暮らしをしているなんて、 貧しかった子供の頃には考えられない生活だ。 しかし山荘での日々の過ごし方を見渡してみると、 慎ましいサラリーマン生活の延長線に在るとしか見えません。 

 朝食はチーズトースト的な物を用意して食べ、 昼は大町市内のアルプス囲碁村会館から南に200mほどの距離にある「むつみ亭」なるオバチャン一人で切り盛りしている家庭料理を売りにした食堂で済ませ、 火曜・木曜・土曜の午後は囲碁村会館で囲碁の対局、 その他の曜日には木崎湖近くで暮らす四季山荘のオヤジの所に顔をだして、 対局や世間話して、 夕方には山荘に戻って購入した食材で夕食を食べるか、 どこかの食堂で夕食は済ませる。 そんな独り暮らし生活なのですから、 優雅な別荘生活のイメージからは外れた生活をしています。

 なにしろ妻からは「貴方、出来るだけ長くヤナバに居て下さいね!」と言われ、「貴方が居ない方が部屋が片付いて気分も良い!」 なんて言われて追い出されている有様なのです。 そして今、 彼女は昔からの山仲間と三人して飯豊山へ登山に出掛けちゃって居るのです。

 そんな山荘生活での「朝飯前の一仕事」、 今朝は雨水排水改修工事に着手しました。 安曇野生活カテゴリーでブログ記事を綴ることとなる前の「ヤナバ生活」の中で、 母屋の屋根から落ちるて溜まった雨水を排水する目的で土中に塩ビのパイプを埋設する工事をしてあったのですが、 安曇野生活3年間の経過で、 排水機能が低下してしまったのです。
 「塩ビパイプの内部が泥で埋まって排水機能が低下しない様に」 そう考えてフィルター代わりに軍手を被せておいたのだけど、 その部分には泥は完全に目詰まりするし、 そこに至る手前部分には小石を並べた流路としていたのだけれども、 そこも泥で完全に埋まって水の流れ道としての機能は低下、 全体として排水機能不全に陥ってしまっていたのです。

 昨夏のヤナバ滞在期間中は皆既日食見物に出かける都合もあって、 滞在期間が短かったし、 やたらと雨降りの多い年で土木工事まがいの作業なんてやる気が起こらない年でしたから、 水はけの悪くなったことに気づいても手を出す気持ちになれないでいたのです。 そして今日・・・ ショージく君は松本市内で留学生の「日本語スピーチコンテスト」の主催者側の仕事があって、 一日中ヤナバにやって来る事が無い日、 だから地面に穴を掘っても車の差し入れに差し支えない一日です。 それで「良かったら、スピーチコンテストを聴きに来て」 と誘われて居たのだけれど・・・ そっちには行かないで、 排水改修工事に取り掛かったのでした。

 Top写真: 右側の一本道風に伸びて見える部分は母屋の屋根からの雨だれ受け部分の小石です。 それと直交する様に黄色い区画線の中に塩ビパイプが埋設してあります。 今朝の作業はそれを掘り出し、凹みをコンクリート製のU字溝が入る様に拡張する作業でした。


掘り出した塩ビパイプ 
コメント